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『天国はまだ遠く』 瀬尾まいこ

天国はまだ遠く
天国はまだ遠く
posted with amazlet on 04.08.28
瀬尾 まいこ
新潮社

 仕事に疲れ、都会に疲れ、死にたくなっちゃう人って結構いるんだろうなぁ。

 そこまで追いつめられちゃった主人公の女性は遠くの町へ向かって旅に出ました。そこで、彼女は自分自身のことを、色々と考えてみました。

 自分は何をしたいんだろう?

 自分はどんなものが好きなんだろう?

 自分はなぜ嫌なことを断れないんだろう?

 そういうことって、普段から考えなくっちゃいけないのよね。自分に対して無関心になってしまってるって事に気付かないとマズイよね。

 そして、自分が好きだって思っているものが、本当にそうなのかってことも考え直してみないと。ハヤリにつられているだけなんてこともあるんだし。

 ちょっと立ち止まって、自分自身を観察し直してみようかなって思わせてくれる本です。

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日本の作家 さ行」カテゴリの記事

コメント

 瀬尾まいこ、いいですよね。
 私は今年から働き始めるので、いや、恐ろしいです。
 私も、死にたくならないように…笑…。

noriさん☆コメント&TBありがとうございます。
思い詰めちゃったときに、平常心を取り戻させてくれるのは優しい心なんですね。
いい友達、それが一番の宝なのだと思います。
これからも、よろしくお願いします。

TBありがとうございました〜
↑で書いておられるとおり、友達が本当に宝ですね。
これからもよろしくお願いします♪

EKKOさん☆コメント&TBありがとうございます。
普段はどうってことないけれど、イザって時に一生懸命になってくれる友達が1人でもいれば、それで幸せなんだと思う今日この頃です。
どうぞ、よろしくね。

こんばんは★
ちょうど色々悩んでいるときにこの本を読んだので、
瀬尾さんのほんのりした文章の中にも、
少なからず衝撃を受けました。

ラストで千鶴が都会に戻ってやるべきことを見出すことを決意したシーンがとても印象的でした。

私もゆっくり居場所をみつけられたらいいなぁと思いました。
そうそう、私この本を読んである決心を固めることができました。
う~ん、瀬尾さんってスゴイ(今更ですが)

Rutile さん☆おはようございます
生きているといろんなことに悩みます。
でも、悩むからこそ前進があるのだとわたしは信じています。
「人生にムダはない!」のです。
Rutile さんの決心がどんなことなのか?
今後のあなたに期待してますよ!

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