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『大丈夫!うまくいくから』 浅見帆帆子

 帆帆子さんの本を読むと、なんだか「ほっと」するんです。それは帆帆子さんが優しい気持ちで文章を書いているからなのでしょうね。

 「感謝する」って言葉では分かっていても、それを実行する段になると、どうして躊躇してしまうんでしょう?

 誰かに親切にしてもらったら「ありがとう」っていうのは、普通のことだと思うんだけど、どうして黙ったままだったり、「すいません」って言ってしまうんだろう?

 そんなことを考えているうちに、中学生の頃、先生に言われた言葉を思い出しました。「おまえたちは、そんなに利口じゃないんだから、頭を無駄遣いしちゃイカン!知り合いらしき人がいたら、誰だったっけなんて考えなくてイイ!とにかく頭を下げておけ!挨拶は考えてするモンじゃない、条件反射で挨拶をシロ!!余計なことに頭を使ってるから、勉強ができなくなるんだ!!」

 ホントにそのとおりなんです。「こんにちは」「ありがとうございます」「いただきます」なんて言葉は考えていう言葉じゃなく、自動的に出てくるべき言葉なんですよね。最初は意識しないと出なくても、3日もすれば「自動モード」になっちゃいます。そして、何度も何度も、こういう言葉を重ねていくと、これまた自動的に「感謝」する気持ちが生まれてくるんです。

 「こんにちは」なんて、感謝の言葉じゃないって思ってませんか?ところが、この言葉にも深い意味があるとわたしは思っています。「今日、あなたに会えてうれしい」という気持ちが「こんにちは」です。「今日という日を迎えられたことがうれしい」という意味もあると思います。そう思うと、「あなたとすれ違えたのも、何かのご縁」って思えるじゃないですか。

 「いただきます」っていう言葉は、日本独特の言葉らしいですね。食事を作ってくれた人、お米や野菜を育てた人、牛や豚を育てた人、食材を運んでくれた人、食材を買うお金を稼いだ人など、食事に関わるすべての人に感謝するって素晴らしいことだと思います。そして、好きなものを食べられる自由な世界に住んでいることにも感謝しなくっちゃ!

 ありがとうって言葉の語源は「有り難い」つまり、「アンビリーバボー」なんですってね。「そんなことあっていいの?わたしってラッキー!」って気持ちが込められているんですよね。

 年末、ついイライラすることが多いけど、感謝の気持ちを忘れずにいたいなぁって思います。

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