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『NOをYESに変える心理トリック』 渋谷昌三

 買おうか・買うまいかと迷っているお客さんに二者択一させる時には、どう聞くかが重要な問題になってくるのだが、「買いますか、買いませんか」ではなく「買いませんか、買いますか」というように、相手に選ばせたい方を必ず後ろに持ってくるようにしてみる。実はこれ、人間が結論や決定を後に持ってくるという習性を巧みに利用した心理テクニックなのだ。(本文より抜粋)

 同じことを頼まれたとしても、「キミ、コピー2部とって」というよりも、「○○ちゃん、悪いねぇ、コピー2部とって貰えるかな?」って言われたほうが気分いいでしょ?

 これも心理学の応用なのよ。名前を呼ばれることによって親しみが増すし、「やって」と命令されるよりも「~してもらえる?」って依頼型で頼まれた方が「やってあげてもいいなぁ」って心理になりやすいのよね。

 いつまで経っても名前も覚えてくれない人より、すぐに名前を覚えてくれる人の方に親しみを持つってのも当然よね。

 人間の心理って不思議なもの。自分はそんなこと思っていないはずなのに、誘導尋問に乗せられてしまったり、逆にイヤでもないのにイヤって言ってしまったり。なぜそうなるのかを知っているのと、知らないのとでは大きな差が出ちゃいます。

 このあいだの同窓会の時に思ったんだけど、子供の頃って「ちゃん付け」「名前だけ」「アダナ」で呼ぶのが普通だったのよね。それは親しい関係だから当然なんだけど、タマに「ミギワさん」みたいに、そうじゃない人っているじゃない。そういう人って、まわりの人に「ちゃん付け」をできないような心理的プレッシャーを与えてしまってるんじゃないかな?それって、もの凄く損だなぁって思うんだなぁ!

 大人になっても「ゴンちゃん」とか「カズ」って呼ばれるような人って、愛されている人ってことよね。あなたはいつもどんな名前で呼ばれてますか?そしてどんな名前でまわりの人を呼んでますか?

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