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  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
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    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

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『間違いだらけの自己投資』 西田光弘

 どんなに素晴らしい自己啓発、セミナー、本などで学んだとしても、このトレーニングができていないと、無意識のうちに、1日8万回とも言われる無数のネガティブ、否定的、後ろ向きな言葉に「あなた」は内側から攻撃され続けています。 
 ビジネス、成功、仕事も全部一緒です。鍵はこの自己内会話です。(本文より抜粋)

 勉強して、努力して、どんなにポジティブになろうとしても、自分の中から「ムリだよ~!」って言われたら、そりゃ前には進めません。誰から反対されるより、これは一番強力な敵ですよね。でも、それに気付かない人の方が多いから、大抵の人は何かを決心しても三日坊主になってしまう。そういう仕組みだったんですねぇ!

 三日の壁を越えて、1ヶ月、1年、3年・・・と続く人もタマにはいるけれど、どんなに頑張っても達成できない自分が嫌いになってしまったり、ウツになってしまったり、この自分の内側にいる敵を何とかしないと、ドンドン自分が辛くなるばかり。

 この内なる敵ってヤツにいなくなってもらうのに、「よく見る」という方法があります。たとえば手首に輪ゴムを巻いておいて、ネガティブなことが思い浮かんだら、そのゴムを引っ張って「パチッ」っとやるんです。痛いことはイヤなことだから、これを繰り返すうちに段々とネガティブなことを考える回数が減るんですって。

 もう一つの手が「上書き」です。ネガティブなことが浮かんだら、その後に「でも、大丈夫!」「でも、できる!」と言うんです。すると「でも」の後の言葉の方を脳が重視するので、いいことに書き替わるんです。

 この本は、自己啓発に行き詰まってしまった人に是非読んでもらいたいなぁと思います。そして、これまでなぜうまくいかなかったのかについて、もう一度よーく考えてみるべきだと思います。

 「成功したい」と思って成功本を読むたびに、「成功していない自分」に焦点を当てて、強化し続けているのです。(本文より抜粋)

 わたしもそうだったんですけど、やみくもにポジティブになろうとしたり、自分にピッタリな人生がどこかにあるはず!と、とんでもない勉強をしてみたり、無駄な自己投資をかなりしてきていたんですよね。挙げ句の果てに「ダメなわたし」という結果だけが残ってしまうのって、キツイなぁ!

 自己内会話に耳を傾け、自分の内側にいる「敵」を「身方」に変身させることができたら、その時点でわたしは成功したってことになるんでしょうね。

 著者、西田さんのコメントが 仕事の本棚 に掲載されています。興味ある方はこちらもチェックしてみてくださいね。

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