ブログ内検索


  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

お気に入りウィジェット

« 『マインドマップ・ノート術』 ウィリアム・リード | トップページ | 『自転車とろろん銭湯記』 疋田智 »

『古道具 中野商店』 川上弘美

古道具 中野商店
古道具 中野商店
posted with amazlet on 05.09.08
川上 弘美
新潮社

 古道具やさんって、薄暗くって、物がゴチャゴチャ置いてあって、ちょっと埃っぽい匂いがして、怪しい雰囲気が漂っていれば、きっと良い店なんだよね。 

 古道具やさんのお店も怪しいけど、もっと怪しいのがお店にいるおやじさんなんだよね。この店のおやじさんの中野さんって、やっぱり怪しい。そして、そのお姉さんのマサヨさんがさらに怪しい!

 中野商店で働いているヒトミちゃんも、タケオくんも普通そうでいて、やっぱり怪しい!

 お店にやってくるお客さんも、クセモノばかり。

 古道具やさんって、怪しいオーラに包まれてるんだろうか?

« 『マインドマップ・ノート術』 ウィリアム・リード | トップページ | 『自転車とろろん銭湯記』 疋田智 »

日本の作家 か行」カテゴリの記事

コメント

Rokoさん、TBとコメントありがとうございます。
そういえば、私は古道具屋なんて入ったことないですね。本当に怪しい包まれているんですかね?なんだか、入ってみたくなりますよね。
中野さんみたいな店主さんなら、いいですよね。

Rokoさん、コメントありがとうございました。
Rokoさんのブログ読んでいて思い出しました。
確かに「怪しい」
マサヨさんの恋人も怪しかったし
写真を持ち込んだ人も怪しかった。
考えてみれば、古道具屋って商売がもの凄く怪しい存在なんですね。

ロニママさん☆コメント&トラバありがとうございます。
古道具屋さんとか、骨董市とかへ行くと独特の雰囲気があっていいんですよ。
一度行くと病みつきになるかも?

ななさん☆コメント&トラバありがとうございます。
写真の人といい、中国青磁の人といい、怪しい!?
古道具屋さんってそういう人たちを惹きつける力があるのかなぁ?

Rokoさん、こんばんは!
確かに古道具やさんって怪しい雰囲気がありますね。
この作品もそんな怪しさが逆に魅力的だったのかもしれません。
Rokoさんの感想を読んで新たな感想を持ちました。
きっと川上さんにもそんなオーラがありそう!
こちらからもTBさせていただきました♪

リサさん☆コメント&トラバありがとうございます。
不思議なものを生み出す川上さん自身も、不思議な雰囲気を持った方ですよね。

TB&コメントありがとうございます。こちらからもTBさせてもらいました。
川上さんの小説は近頃ではずいぶん普通っぽくなりましたが、それでもこの怪しさ(笑)。このちょっとずれてるよえな感じがたまりません。

kingdowさん☆いらっしゃいませ
たしかに、かなり普通っぽくなってますけど、やっぱり怪しい世界が川上さんの魅力ですねぇ。

Rokoさん、こんばんは♪
ご無沙汰しております。
この作品いいですよね。
私もあんまり川上さんの作品は読んでないのですが、たまに読むと必ず心が癒されますね。
あと、TBさせていただきましたが第3回新刊グランプリの締切が迫っております。
すでに5票以上投票いただいております。ありがとうございます。
是非プレゼントクイズ(ブックカバーの予定です)にもご参加くださいね。
今調べさせていただきましたら『古道具~』をはじめ未投票のものもあるみたいです。
お時間ありましたら一票でも多く投じて盛り上げていただきましたら嬉しく思います。

トラキチさん☆コメント&トラバありがとうございます。
皆さんいろんな本を読んでますよね。
このグランプリにノミネートされている本のコメントを参考に、いろいろ読んでみています。
投票もしなくっちゃ!

とかげさん☆トラバありがとうございます。
2人の微妙な距離感が、このストーリーの1つの魅力なのかなぁとも思います。
携帯なんて不便!というヒトミさんの言葉は、魂の叫びだなぁって思っちゃいました。

こちらからもTBさせて頂きました。
あやしいですよね…!(笑)
店も登場人物も、あやしくて
なんだか現実味がなさそうに見えて
言ってる事はなんだかすごくリアル。
これが川上さんの小説の魅力だなあと思います。
古道具やさんの持ってる一種不思議な魅力を十分に表現した題材で、私もこういう店に出入りしたいなあ、と思ってしまいました。(単純)

みやさん☆コメント&トラバありがとうございます。
リアルそうで、ウソっぽくて、でもそうなんだよなっていう感じ。(^_^;)
その頃合いが川上さんの世界なんだろうなって思います。
この作品はちょっとウソが足りないかなぁって感じかな?

おはようございます。
TBさせていただきました!
本はたくさん読んでいるのですが、なかなかこういったほんわかした感じの本に最近は行き当たりません。
あるようで無いんですよね(笑)

ゆうさん☆コメント&トラバありがとうございます。
川上さんの作品って、たしかにゆったり、まったりしますねぇ。
この不思議な感覚を味わいたくて、また読んじゃうんだなぁ!

bamseさん☆トラバありがとうございます。そして復旧おめでとうございます。
「センセイの鞄」は絶対に読んでくださいね。
川上ワールドにハマルかも?

ほんと怪しいですよね、あの姉弟(笑)。
で、若い2人よりもパワフルっていうのもいいですよね。

juneさん☆トラバ&コメントありがとうございました。
歳とともに怪しさが増すっていいなぁ。
自由に暮らしている中野姉弟にはちょっと憧れてしまいます。
川上さんって、どうしてこんなに怪しい人間が好きなんだろう?

Rokoさん、こんばんは。ようやく、この本を読んだので、トラバさせていただきました♪
川上さん、一冊読んで以来敬遠していたのですが、面白かったです。再チャレンジしてみようと思いまーす。
確かに怪しいオーラ漂ってますけど、中野商店のような場所で、バイトしてみたーい!、と思いました。笑
マサヨさんも良かったですよね。

つなさん☆コメント&トラバありがとうございます。
川上さんの作品には怪しい人が必ず登場しますけど、中野商店は店自体が怪しかったですね。
他にも面白い作品がいっぱいありますから、是非読んで下さいね。

Rokoさん
お久しぶりです!
こちらから2つのブログ「雑板屋」と「雑板屋の脳内思考」のどちらからもトラバを送ってみたのですが、うまく送信されてないみたいで・・・。
すみません、また再挑戦しますので、もし重複受信していたら削除してやってくださいね☆

ところで、個人的にも初の川上氏の著書は、評判通りに面白かったです!
元々、甘い作風の女性作家が苦手なんで、正直な人間臭さや辛口なヒトミの心情なんかがちょうどよかったです(笑

ゆきちさん☆コメントありがとうございます。
せっかくトラバを頂いたのに、ココログは深夜になると調子が悪くて、ご迷惑をおかけしてます。(^^ゞ
川上さんのホンワリした作品を、いろいろ読んでみてくださいね。

何度もすみませ~ん
今、この時間帯にトラバ再送を2度、ライブドアとジュゲムの両方のブログから試してみたのですが、送信できません・・とかって赤字で表示されたりするんですよ(泣
ううう~ほんっとすみません(泣

ゆきちさん☆トラバ頂きました(^^)v
ご迷惑おかけしてます。
認証制なので、ちょっと時間がかかるときもあります。m(__)m
これに懲りず、これからもよろしくお願いします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153166/9584435

この記事へのトラックバック一覧です: 『古道具 中野商店』 川上弘美:

» 『古道具 中野商店』 [本のちいさな花束]
古道具中野商店posted with 簡単リンクくん at 2005. 7. 5川上 弘美 / 川上 弘美著新潮社 (2005.4)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 小さな古道具屋中野商店。そこで、アルバイトをするヒトミとタケオ。2人のなんともじれたい恋。 ... [続きを読む]

» 「古道具 中野商店」川上弘美 [ナナメモ]
古道具 中野商店川上 弘美三人目の妻がいるのに愛人を作る中野さん、ゲイジュツカで愛を大切にする中野さんの姉のマサヨさん、人と交わるのが苦手なタケオにタケオとの恋に悩むヒトミ。「骨董」じゃなく「古道具」を扱う中野商店に集まる人々の話。 普通の生活を淡々とつ... [続きを読む]

» 『古道具 中野商店』川上弘美 [ひなたでゆるり]
古道具 中野商店川上 弘美新潮社2005-04-01by G-Tools 「好きをつきつめると、からっぽの世界にいってしまうんだな。」 学生街の小さな店に集う人たちの、なんともじれったい恋。世代をこえた友情。どこかあやしい常連たち…。なつかしさと幸福感にみちた長篇小説。数年ぶ [続きを読む]

» 古道具 中野商店 川上弘美 [キング堂 ブログ支店]
だからさあ、困るんだよねこういう本。面白いんだけどさ、なんか褒めにくいっていうか。クセのあるキャラクターがいいとか、骨董品ではなく古道具屋という設定がいいとか、つまんないことしか書けなくってさ。 川上弘美はほとんど読んでるウチの奥さんは、「今まででいち [続きを読む]

» 『古道具 中野商店』 新潮社 (川上弘美)  [活字中毒日記!]
古道具 中野商店川上 弘美 / 新潮社(2005/04/01)Amazonランキング:690位Amazonおすすめ度:古道具屋になりたいっす久々にじっくり「本」を読みました。絶対言語感Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog 川上弘美さんの作品は『センセイの鞄』以来読んでな [続きを読む]

» 『古道具 中野商店』 川上弘美 (新潮社) [とかげの、のほほん読書。]
古道具 中野商店 ←とても素敵な装丁です。 本屋さんで手にとって、すぐさまレジに持っていきたくなるような、素敵な本です。 でも、わたしは帯を少し破ってしまったのです、しくしく。 読んでいて、とまらなくなりました。 とても、おもしろかった。 物語の舞台 [続きを読む]

» 第3回新刊グランプリ投票締切迫る! [活字中毒日記!]
平素は当ブログをご愛顧いただきましてありがとうございます。 当ブログ主催の“第3回新刊グランプリ”の投票締切日が迫ってきました。 投票期間2005/9/15まで実施します。 ↓ 9/16or9/17に加点前の確定ランキングをアップします。 ↓ 9/16or9/17〜9/27迄の間 [続きを読む]

» 古道具 中野商店 [Hana*shigure]
古道具 中野商店posted with amazlet at 05.05.05川上 弘美 新潮社 (2005/04/01)売り上げランキング: 384通常24時間以内に発送Amazon.co.jp で詳細を見る 川上弘美の新刊。今回も恋愛小説なんですが、相変わらずの川上弘美っぷりでとても楽しく読めました。内容自体から受け [続きを読む]

» 『古道具 中野商店』 川上弘美 新潮社 [みかんのReading Diary♪]
古道具 中野商店 あくまでも古道具屋の中野商店。 ここでは時間の流れ方がゆっくりだ。 店主の中野さんと中野さんの姉マサヨ、従業員のタケオに主人公のヒトミ。この四人はこのお店のように静かで個性がはっきりしていて味のある人たちばかり。そして魅力的なのがこ [続きを読む]

» 古道具 中野商店 川上弘美 [かみさまの贈りもの〜読書日記〜]
一軒の小さな古道具屋を舞台に、そこにまつわる人々の人間模様を淡々と描いた短篇集。 そこの主である女好きの中野さんを筆頭に、個性豊かな人々が織り成す空気がとても心地よい。 少しだけエロテックで、そしてアンニュイな雰囲気が程よく醸し出されていて、読んでいて... [続きを読む]

» 第3回新刊グランプリ加点前ランキング発表! [活字中毒日記!]
第3回新刊グランプリ!(第2回の最終ランキングはこちら)の通常投票は9/15で締め切らせていただきました。 合計661票ものご投票誠にありがとうございます。 現在までの加点前確定ランキングは次の通りです。 1  『対岸の彼女』 285点  2  『ナラタージュ』  [続きを読む]

» 『古道具 中野商店』 [歯医者さんを探せ!]
● 表紙の印象       本作装画の福井紀子さんの作品は「色によってケシゴムの版を作り分け、同じ箇所に一色または数色を押して、色みやコントラストを調整している」そして「質感の描き分けもできる」らしい。凄過ぎる。中表紙もデザインが会社のゴム印のようで... [続きを読む]

» 「古道具 中野商店」川上弘美 [本のある生活]
古道具 中野商店 川上さんの作品は3冊目なのですが、読むといつも不思議な気持ちになります。昼寝から覚めて一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる感覚というか、ぬるいお湯の中でまどろんでしまった感覚というか・・。 これも内容は実はかなり生々しくて、会話とかし [続きを読む]

» 古道具中野商店<川上弘美>−本を読んだ(今年10冊目)− [デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)]
新潮社 ; ISBN: 410441204X ; (2005/04/01) 評価:86点(100点満点) 「川上弘美ワールド炸裂」などと簡単に片付けたくはないが、うまくこの小説のよさを説明できないのだから仕方がない。 物語にメリハリがあるわけではない。 奇想天外な事件も起きない。 東京 [続きを読む]

» 古道具 中野商店/川上弘美 [ひまさえあれば]
苦手感のある川上さん…あまりの評判と素敵な装丁に惹かれ再チャレンジ。そして見事克服!コレは文句なしです。 古道具屋店主の中野さんと姉のマサヨさん…それにお店で働くヒトミとタケオ。つかみどころのない4人の関係と淡々と過ぎる毎日がとても繊細に綴られてゆくきま [続きを読む]

» 川上弘美 [空想俳人日記]
おめでとう 人生のパレードに 蛇を踏む   始めて読んだ本は確か「蛇を踏む」だったかと思う。なんか蛇を捕まえたら抜け殻だけ掴まされて中身に逃げられたような感覚になり、その中身を捕まえようと躍起になって、その後、次から次へ無我夢中に読んだらしい。次の作 [続きを読む]

» 「古道具 中野商店」/ゆるゆると時は過ぎ行く [日常&読んだ本log]
川上 弘美 「古道具 中野商店 」 「古道具 中野商店」を舞台にした物語。 「中野商店」は、どこか惚けた味わいのある中野さんが営むお店であり、骨董屋でもアンティークショップでもなく、ただの古道具を扱うお店。そこでアルバイトする主人公ヒトミと、同じくバ [続きを読む]

» 「古道具 中野商店」 川上弘美 [雑板屋]
‘だからさあ、なかなかいいんだって、この本!’ 古道具 中野商店の店主中野さん風に言えば、こんな調子である。 川上弘美氏の著書はコレが初。 女性作家を元々苦手とする私が、珍しく本書に興味を持ったのは、至って単純。 時々拝見するNHK週間ブックレビューのTV...... [続きを読む]

» 「古道具 中野商店」 川上弘美 [雑板屋]
‘だからさあ、なかなかいいんだって、この本!’ 古道具 中野商店の店主中野さん風に言えば、こんな調子である。 川上弘美氏の著書はコレが初。 女性作家を元々苦手とする私が、珍しく本書に興味を持ったのは、至って単純。 時々拝見するNHK週間ブックレビューのTV...... [続きを読む]

« 『マインドマップ・ノート術』 ウィリアム・リード | トップページ | 『自転車とろろん銭湯記』 疋田智 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

読書メーター

  • Rokoの読書メーター
  • Roko-sanの今読んでる本 Roko-sanの最近読んだ本
無料ブログはココログ