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『ぼくのマンガ人生』 手塚治虫

ぼくのマンガ人生
ぼくのマンガ人生
posted with amazlet on 05.11.01
手塚 治虫
岩波書店

 大きくなってからは、少なくとも二つの希望を持ち、二つのことを続けることです。色々な条件で一つが挫折することになっても、もう一つは残ります。子供の時、社会に出るときなど、人生の選択をするときがかならずあります。その時に選べるものがあることは、ほんとうに幸せなのです。(本文より抜粋)

 手塚さんは子供の頃からずっとマンガが大好きだったんですね。小学生の時も、戦時中にも、医大に入ってからも、暇さえあればマンガを書いていたのだそうです。授業中にもマンガを書き続けて、先生に怒られることも多かったけれど、暖かく見守ってくれる友達や家族に支えられていたんですね。

 わたしにとって手塚さんは神様のような人です。だってアトムを生み出した人だもの。TVを観て初めて泣いたのは、アトムの最終回の時でした。レオも、サファイアも、どろろも、ブラックジャックも、みんな大好きでした!

 今の日本のアニメはとても高いレベルの作品を作れるようになりました。これも手塚さんがいたからこそです。ロボット技術も、アトムを見て育った人たちが支えています。

 手塚さんに見せてもらった未来は、実現したものも数多くあるけれど、まだまだ実現していないものもたくさんあります。それを実現していくことが、手塚さんへの恩返しなのかななんて思うのです。

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コメント

こんばんは、Rokoさん。
アニメの世界、マンガの世界ではやっぱり神様ですね。これだけ日本のマンガが文化になっていますから。
でも、調べるとあまり国とかから賞をもらっていないんです。
どんなプロ野球選手よりも影響を与えたと思うんですが、そこが残念です。

モンガさん☆こんばんは
日本のアニメのレベルが高いのも、ロボット技術が高いのも、やっぱり手塚さんがいたからですよね。
外国から評価されて、初めて気が付くなんて悲しすぎますよね。

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