『ひとりずもう』 さくらももこ
ちびまるこちゃんは、モチロンさくらさん自身の小学生時代をモデルにした話で、おもいっきり夢見がちでそれなりに学校生活をエンジョイしてた姿を描いてますよね。
そんな小学生時代の後、中学~高校~短大と、漫画家になるまでのいろんなエピソードが語られています。
さくらさんってオクテっていうのか、ずれてるっていうのか、他の子たちより発育状態が悪かったのかなぁって感じの中学時代を過ごしているんですね。そんなズレた頭で選択したのが女子高で、高校に入る頃には選択を間違えた!と気がついたけど後の祭りってあたりも、まるちゃん的ズレ方全開です。
この本の題名「ひとりずもう」って、本当にこの頃のさくらさんにはぴったりな題名ですね。誰かと競うわけでもなく1人でもがき続ける青春!
何をしたいってことも思いつかず、短大へ進学し、なんだかんだで漫画家になりたいってことに目覚めるんですけど、気づいてからのボケ具合も天然もので、それは間違えなく「ちびまるこちゃん」そのものだったんですねぇ。
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読書日和
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