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映画 「ティム・バートンのコープス・ブライド」

 この間観た「チャーリーとチョコレート工場」の予告編で、とってもいい感じだったので、思わず観に行っちゃいました。
 一番近くの映画館では吹き替え版しかやってないので、字幕版を観に銀座まで行っちゃいました。わざわざ行った甲斐がありましたよ。

 主人公のビクター君は、ちょっと気の弱い青年です。結婚式の前日に初めて会った婚約者ビクトリアさんのことを、とっても気に入ったのに、結婚式のリハーサルで誓いの言葉をちゃんと言えなくて、みんなにあきれられてしまいます。

 間違ってコープス・ブライドに誓いの言葉を言ってしまった彼は、地下にある死者の世界へ連れて行かれてしまう、というところから話が展開していくんですけど、死者の世界がなかなか楽しいんですよ。ガイコツがダンスを踊り、歌を歌い、けっこうミュージカルっぽい展開です。それに比べて、地上の生きている人たちの方がウソとミエばかりで、腹黒い人達ばかりなんです。

 ストップ・モーション・アニメって、人形を少しずつ動かして1コマ1コマ撮っていくという、とてつもなく手間がかかるものですよね。でも映像になってしまうと、人形はまるで生きているように動き、微妙な表情を見せてくれるんです。子供の頃に観たチェコ製アニメの番組「プラハの夢」(テレ東)を彷彿とさせるものがありますね。

 コープス・ブライドの切ない思いも、ビクトリアの純真な気持ちも、ビクターの困りっぱなしな心境も、とても見事に表現されていて、実写でもCGでもなくストップ・モーションを選んだティム・バートンって凄いなぁって、改めて感心してしまいました。

 それにしてもビクター君って、ジョニー・ディップに似てるよねぇ。

 コープス・ブライドのHPは こちら

 映画の中ではブライドの左腕がホネなんだけど、ポスターだと右腕がホネなのよね。これってナゼ?

2005年 イギリス作品
原題:TIM BURTON'S CORPSE BRIDE
監督 ティム・バートン

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コメント

TBありがとうございました。
この映画も「チョコ工場」に続いて評判がいいですね。
私がケチつけたら妻に「女心がわかってない」と言われました。
トホホ。

kingdowさん☆奥さんに突っ込まれましたか。
コープス・ブライドの無念さって、日本のオバケだったら「うらめしや」になっちゃうところだけど、乙女の心を持ち続けてる彼女には、感情移入できちゃうんだなぁ。

Rokoさん
トラバ&コメントありがとうございました☆
楽しい作品でしたよね。
ジョニデの声もぴったりいい感じでしたぁ♪

ゆきちさん☆コメント&トラバありがとうございます。
気の弱いビクター君の声はジョニー・ディップがピッタリ!
吹き替え版見ちゃダメよ!

Rokoさん、こんにちは♪
TBありがとうございました。
今のストップ・モーション・アニメはあんなにスムーズに動けるものなんですね~。
2人の女性に挟まれてどうなるのか…見ごたえもありました。

みかんさん☆コメントありがとうございます
昔見たチェコのアニメのようなレトロ感と、最新技術の組み合わせが素晴らしかったですね。
お化けが一杯出てくるのにロマンチックで、やっぱりティム・バートンだなぁ!

こんばんは。
モノトーンの生きている人たちの世界で唯一赤みが差してたヴィクトリアの頬。なんだかすごくかわいらしかったです。
やっぱりティム・バートンの世界は素晴らしい!

ななさん☆こんばんは
登場するキャラの雰囲気がいいですよね。
時々目玉が落っこっちゃったりするところもかわいいし。(*^_^*)
ティム・バートンの世界って、どうしてあんなにキモ可愛いんでしょう?

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