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『「人たらし」のブラック心理術』 内藤誼人

 米国の経済学者が試算したところ、「コミュニケーション・スキル」がGDPの26%を占めているのだそうです。購買行動の1/4はコミュニケーションにかかっているって凄い数字だと思いませんか?

 商品がステキだから、値段が折り合うからというようなことで商品購入を決断することばかりじゃないんですね。その商品を売っている人がステキだから買う、というファクターがいかに大きいかってことを、もっと考えないとね。

 初めて訪問した会社で、お茶を出してくれた女性がステキだったとか、廊下ですれ違った社員が生き生きしていたとか、そういうところでその会社を判断することって、確かによくあります。

 どうしたら相手によく思われるのか?どうしたらはじめて会う人と話が弾むようになるのか?クレームが出たときにどう対応するのか?人とのコミュニケーションの悩みっていろいろありますよね。それがうまくいかないとき、その理由を相手のせいにしていることって多くありませんか?

 口数の少ない人だ、自分の話ばかりしている人だ、無趣味な人だ、口が悪い、いつも忙しいといわれる、好きになれないタイプだ、なんてね。

 でも、本当にそうなのかなぁ?どんな人であっても興味ってものがあるし、誰かとはコミュニケーションをとっているのだし、そのきっかけが見つからないだけってことなんじゃないのかな?

 相手に好感を持ってもらう為の秘訣がこの本には沢山書かれているんですけど、最終的には「相手のことを思う気持ち」こそが大事なんですね。この間の石井裕之さんの講演会でも、まったく同じ事をおっしゃってました。

 相手に対して関心を持つ、関心を持ち続ける、良いところや面白いところに気が付く、誉める、これこそが「人たらし」の極意なのでは?と思うのです。

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心・脳・身体」カテゴリの記事

コメント

大和書房の出版する内容はこのような外見の見せ方からコミュニケーションといった対話、さらには内面まで深くつっこんだものが多い気がします。
本屋時代にそのような本を多く仕入れて女性に囲まれていた本を見て
「あ、takam16も囲まれたい!」と思いました。
(失礼仕った。)

takam16さん☆そうなんだ!
大和書房って、そういうコンセプトの本が多いんですか。_〆(。。)メモメモ
takam16さんの心の叫びが可愛いなぁ。(^_^)3 フムフム

買い物をするのに販売している人による、っていうことありますね・・。
耳が痛いはなしです。
自分自身もそういうところあるから。せっかく好きだったブランドなのに、店の人がよくなかったので、買わなくなってしまったところもあります。

ゆみりんこさん☆お店の人の良し悪しってもの凄く大事ですよね。
以前某所のRLにですね、デブの店員がいるようになって、わたしは2度と行かなくなりました。☆α==(・・#)
そして、1年しない内にそのお店は無くなりました。みんな感じることは同じだってようです。
しつこい美容部員が怖くてデパートの1Fを歩けない時代もありました。
スーパーや本屋さんのレジ位でも、あの店員さん列に並ぼうって思うような人がいますからねぇ、店員さんの個人差は大きいです。

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