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『卵一個ぶんのお祝い。』 川上弘美

東京日記 卵一個ぶんのお祝い。
川上 弘美 門馬 則雄
平凡社

 川上さんのこの日記は雑誌「東京人」に連載されていたもので、ちょっと変わった日記なんです。

 川上さんって、レバニラ定食とか、やさい炒め定食とか、ガッツリ食べる人なんですねぇ。同じ年代の人間として嬉しい限り!大食いに悪い人はいないと、わたしは信じてます。

 デパートに買い物に行って、お店の人の言葉にドキッとしたり、約束のお店にいつまでもたどり着けなかったり、冷蔵庫に「コラーゲン」と書いたメモを貼り付けたり、普通そうでおかしな日常が描かれています。

 「椰子、椰子」はウソ日記で、この本は五分の四くらいホントだって後書きに書かれてますけど、あんまり差を感じないなぁ。

 川上さんって普段からこんなペースで生きているんだとしたら、ネタ切れってないんだろうなぁって思えてしまう本でした。

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日本の作家 か行」カテゴリの記事

コメント

これが川上さんの日常だったらおもしろそうですよね。
川上さんカメラを設置して時々覗き見したくなります。

ななさん☆コメント&トラバありがとうございます。
川上さんのホワぁ〜とした魅力全開ですよね。
このエッセイを読んでいると「小説より奇なり」ってこういうことを言うのかなぁなんて思っちゃいます。

コメントもありがとうございます!
川上弘美の「此処彼処」もほんとの日記なの?というくらいほわわんしてます。
やっぱりこんな日常を送っているヒトってステキだと思います。

こんばんは~。
川上さんの可愛らしい毎日がたまりません。
お子さんとのやりとりも「何だ、すごいなぁ!!」と、そのセンスに驚きました。
私の日記は、こうはなるまい・・・。

chihanaさん☆コメント&トラバありがとうございます。
「此処彼処」はまだ読んでないんですよ。ぜひ読まなくっちゃね。

すぅさん☆コメント&トラバありがとうございます。
自分じゃ大したことないと思っていても、他の人から見たら、実は面白いのかもしれないですよ。
わたしにとっては、このブログが日記のようなものです。
すぅさんの日記は、どんな感じなのでしょうか?

> ネタ切れってないんだろうなぁ
川上さんの周りの方も、実にいいテンポですよね。「桜がさいてますよ、一分咲きですけど」と電話をくれたり、達筆なFAXの内容が「色ぼけ浴ぼけ物語」だったり。どう考えても、ネタが寄ってきてます(笑)。
楽しい本、素敵な本、考えさせられる本にたくさん出合いたいですねー。今年も宜しくお願い致します♪

bamseさん☆コメント&トラバありがとうございます。
川上さんのお友達って、ホント面白い方ばっかりですよね。(^o^)/
こういう小ネタをしょっちゅう貰えるっていいなぁ!
やっぱり持つべきものは友ってことかな?
今年もよろしくお願いします。

はじめて、川上弘美作品を読みました。
「椰子・椰子」いいですね~(* ̄∇ ̄*)

気に入りましたよ~(〃∇〃) てれっ☆

つたまるさん☆こんばんは
川上作品って、どれも不思議で大好きです!
そのうちに、このエッセイも読んでみてね。

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