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『犬のしっぽを撫でながら』 小川洋子

犬のしっぽを撫でながら
小川 洋子
集英社

 あの「博士が愛した数式」の小川洋子さんの初エッセイです。
 小説を読む限りでは、もっとクールな方なんじゃないかと思っていたのですが、そうでもなさそうです。(*^_^*)  

 愛犬ラブラドールのラブちゃんとの気の合わないお散歩の話や、小川さん自身がいかに阪神タイガースファンであるかなどの文章を読むと、普通の女性なんだなぁって雰囲気が伝わってきます。

 でも、アンネ・フランクに関する文章だけは違いますね。やっぱり思慮深い、しっかりとした大人の女性なのだということを感じます。

 文章を書くという仕事をしている辛さと楽しさが伝わってくる、気持ちのいい本でした。

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日本の作家 あ行」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、Rokoさん。
文学のときに見る厳しさと犬・家族のときに見せる優しさとが小川さん何でしょうか。
アンネ・フランクに関することのところが作家らしさが出ていましたね。

モンガさん☆こんばんは
アンネ・フランクに対する思い入れは只ならぬものを感じました。
小川さんの心を掴むものの一端が見えるような本でしたね。

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