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『雪屋のロッスさん』 いしいしんじ

雪屋のロッスさん
雪屋のロッスさん
posted with amazlet on 06.04.04
いしい しんじ
メディアファクトリー

 大泥棒の前田さん、象使いのアミタラさん、雪屋のロッスさん、ポリバケツの青木青兵さん、パズル制作者のエドワード・カフ氏、みなさん一芸ある方ばかりです。

 どうしてそういう職業についてしまったのかは本人にも分かりません。でも、みんな自分の仕事に誇りを持っています。どこかの誰かを幸せにすることができるって知っているから。

 この世の中に無駄な人なんていません。みんな何かの役目を担って生まれてきたんですもの。つまらないことをしているように見えても、実はそうじゃないんです。その人がいるからこそ生かされている人だっているんです。

 あなたはどんなお仕事をしていますか?

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日本の作家 あ行」カテゴリの記事

コメント

初めまして。この『雪屋のロッスさん』は本当にいしいしんじさんらしい作品でしたね。様々な職業の方が出てこられて、面白いし、ちょっと空想っぽい感じがいしいさんらしく、好きです、こちらは。

dandelionさん☆コメントありがとうございます。
いしいさんの世界って不思議な優しさがあって、惹き込まれてしまいますね。
わたしも大好きになりました。
これからも、よろしくお願いします。

本当ですね☆
独特の雰囲気があるというか。
私は『プラネタリウムのふたご』でいしいしんじさんの作品を初めて、読んだんです。こちらこそ、これからも、よろしくお願いします。

これは本当に素敵な物語ばかりでした。
タイトル見てるだけで、その物語の中にふらりと入っていけますよね。

ななさん☆トラバ&コメントありがとうございます
みんな違う能力を持っていて、それぞれが一生懸命生きている、それが素晴らしいことなんですよね!

私の職業がこの中になかったのが悲しくて悲しくて…続編を希望したいほど大好きな本です。いいですよね。子どもがいたら子どもにも読ませたい!(いないけど!)

chiekoaさん☆ないんですか!
わたしの仕事もなかったですけどね。(^^ゞ
どんな職業でも、誇りを持って生きている人達がこんなに沢山いるっていいなぁ!

Rokoさん、こんにちは!
先ほどTBしたのですが、間違えて前のブログに送信していました(^-^;)
こちらでもTBさせていただいたのですが、何故かはじかれてしまって…。

いしいさんの独特な世界を堪能しました。
これは本当に素敵!全てにおいて愛おしく大好きな1冊です。

リサさん☆いい本ですよね!
この本に描かれているような世界に行ってみたいなぁと思いませんか?
不思議だけど心安らぐ世界だろうなぁって思います。

こんばんは♪
王子様の話が一番印象に残りました。
ちょっと風変わりだけど、みんなに愛されていて・・・・でも、ラストがちょっと悲しかったなぁ~。
いしいさんの描く世界観ってすごく不思議ですね(笑)

TB送ってみたのですが、送信失敗になっちゃうんですよねぇ~。う~む。

りーふいさん☆ごめんなさいね、午後11時を過ぎると、動きがおかしくなることが多いみたいです。

>いしいさん独特の世界観ってすごく不思議
何処の国なのか?どんな時代なのか?人なのか?よく分からないけど、心惹かれてしまいます。

Rokoさん、こんばんは。
どれもこれも愛おしくなる、素晴らしい短編集でしたね。
どんな職業でも、ひとりひとりが、それぞれに、
自分がやってることに誇りを持っていて、素敵でした。

藍色さん☆こんばんは
誇りを持って働くって、本当に素晴らしいことですよね。(#^.^#)
これから働こうとしている人、そして毎日一生懸命働いている人に勇気を与えてくれる本だなぁって思いました。

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装丁はchutte。 2000年「ぶらんこ乗り」でデビュー。03年第二長篇「麦ふみクーツェ」で坪田譲治文学賞受賞。04年第三長篇「プラネタリウムのふたご」が三島由紀夫賞候補。主な作品「トリツカレ男」「絵描きの上... [続きを読む]

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