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Gilo de Italia (ジロ・デ・イタリア)

P_11_01basso  昨年のツール・ド・フランスを見て以来、自転車ロードレースの楽しさに目覚めてしまいました。

 今月はジロ・デ・イタリアを観戦中!21日間で 3,526.2km を走るなんて、尋常な距離じゃありません。

 その日によっては峠を越したり、ほとんど平らだったりいろいろなコースを走りますが、ほぼ毎日6時間も走り続ける過酷なレースです。

 でも長いレースであるだけに、序盤から中盤にかけては割とリラックスした走りが見られます。並んで走っている選手同士が話をしていたり、自分の出身地を通過する時には、その選手だけが前に出てパレードのように走ってみたり、独特のノリがあるんですね。

 長いレースですから、選手達は自転車に乗ったままでいろんな事をします。水を飲む、食べ物を食べる、雨が降ればジャンバーを着る、止めばジャンバーを脱ぐ、ストレッチをする、そんな動作を時速40kmで走りながら行ってしまうのは、見事としか言えません。

 ジロ・デ・イタリアはイタリア国内を巡るルートを走るのですが、今年はベルギーへも入り、フランスやスイス国境付近も走るので、町の景色がどんどん変わって行きます。その綺麗なこと、お城もあるし、アルプスの山々のてっぺんの方にはまだ雪が残っているし、葡萄畑や牧場が広がり、海辺の町の景色は「太陽がいっぱい」そのものだし、どこもかしこも綺麗です!

 レースももちろん凄いんですけど、この景色を見るだけでも一見の価値ありです!

 ジロの総合1位の選手が着るのが Maglia Rosa(マリア・ローザ)というピンクのシャツです。この大会のメインスポンサーが新聞社なのですが、ここが出している新聞紙の色がピンクなので、大会のイメージカラーもピンクになったんですって。

 今日、第15ステージの段階で、マリア・ローザは Ivan Basso(イワン・バッソ、上の写真の人です)、イタリア人がトップなので、イタリア中が盛り上がってるんだろうなぁ!

 ジロは、イタリアでは視聴率が日によっては40%にもなるという大人気のスポーツ・イベントなんですよ!ジロがやってくる日は、町はお祭り騒ぎで、赤ちゃんからおじいさんまで、みんな表に出て応援しています。
 機会があったら、短時間でも見てください。景色の素敵さは「世界の車窓から」にも負けません。

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