明日の神話
最初に岡本太郎の名前を知ったのは1970年、大阪万博の「太陽の塔」でした。最初は、あれって何なんだろう?って思ってましたね。(^^ゞ
ウィスキーのコマーシャルで、目をカッと見開いて「グラスの底に顔があってもいいじゃないか!」と語っていたのも印象的でしたねぇ!
今回のこの「明日の神話」という作品は、太陽の塔とほぼ同時代 1968年の作品です。高さ5.5m×幅30mという大きな作品で、作品全体が「芸術は爆発だ!」という雰囲気に溢れています。
本来はメキシコのホテルのロビーに飾られる予定だったのだそうですが、そのホテルが建設途中で倒産してしまい、この絵は長らく行方不明になっていました。数年前にそれが見つかり、多くの人が修復に力を尽くした結果がこの美しい壁画なんです。
ステージに上がって、壁画を本当に間近で見ることができます。そして、そこで振り返ってみると、岡本太郎さんと岡本敏子さんの大きな写真が掲げられていて、わたしたちと一緒に壁画を見ているようです。
この展示は8月31日までなので、見たい方は急いでね!オフィシャルHPは こちら です。
P.S. 2008年11月17日より『明日の神話』は渋谷駅のJR線と京王井の頭線を結ぶマークシティ内の連絡通路でに永久設置されることになりました。安住の地が見つかって、ホントによかった!
| 固定リンク
「76 展覧会・セミナー 」カテゴリの記事
- 手塚治虫展@江戸東京博物館(2009.06.18)
- 明治の私鉄と産業発展(2007.03.10)
- 明日の神話(2006.08.28)
- ロバート・キャパ Capa in color(2005.02.16)
- 東儀秀樹の世界展(2005.03.11)






コメント
Rokoさん、私もびっくり!同じ日に見ていたのですね。もしかしたら、すれ違っていたりして・・・。私は、壁画の前のコーヒーショップの椅子で一時間ほど座って、コーヒーを飲みながら、壁画を見つめていました。
エネルギッシュでやさしくて明るくて、何ともすてきなオーラを放っていましたので、立ち去りがたかったです。
投稿: まざあぐうす | 2006年8月30日 (水) 17:25
まざあぐうすさん☆トラバ&コメントありがとうございます
同じ日に見ていたなんてビックリですね!
岡本太郎さんのエネルギーはやっぱり凄かったですねぇ。(#^.^#)
投稿: Roko | 2006年8月30日 (水) 22:20