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『本屋さんの仕事』太陽レクチャー・ブック

本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
江口 宏志 北尾トロ 中山 亜弓 永江 朗 幅 允孝 林 香公子 堀部 篤史 安岡 洋一
平凡社

 今までのやり方を壊して新しい書店像を作っていかなければ、本屋が本屋であることはできない(本文より抜粋)

 大型書店であろうと、小さな書店であろうと、売っている本自体は全く同じもの。何処で買っても同じなんだけど、でも特定の書店で買おうと思うのは何故なんでしょう?

 それはお店の雰囲気であったり、品揃えが好きであったり、店員さんの感じがいいとか、何かピンとくるものがあるかないかですよね。何処で買っても同じだからこそ、特定のお店で買おうと思うのかもしれません。

 品揃えの良さや便利さで選ぶなら、ネット書店はとっても便利です。たくさん本を買っても家に直接届けてくれるし、お店まで行く時間を短縮できます。内容が分かっている本だったらこれで充分です。

 でもね、やっぱり本屋さんへ行きたいんですよ。思わぬ本との出逢いってのは、やっぱり本屋さんでしかできませんもの。普段見ないようなジャンルの棚でふと気になった本を手にするっていうのは、リアルな書店での醍醐味ですよね。

 わたしは幸運なことに、神保町にすぐ行けるところに住んでいるので、何かと理由を付けては神保町へ本を探しに行きます。こういう本を探すならこのお店、アテもなくいくならこのお店というように、本屋さんの個性がはっきりしているところが嬉しいんですよね。

 最近裏通りには、小さな古本屋さんがどんどん増えてきています。それぞれに何かの特色があって、そういうお店を覗くと必ず新しい発見があるんですよ。

 わたしがよく行くのはロックや美術系の専門店ですけど、その他にも地図、宝塚、絵本、楽譜、車、歴史、 ・・・ etc. どの店にも雰囲気があっていいですねぇ。

 この本に登場してくる本屋さんはいずれも個性的で、一度行ってみたいなぁという気持になりました。
 わたしが行ったことがあるのは、旅の本を集めた BOOK246、スタバとコラボレーションした TSUTAYA TOKYO ROPPONGI  の2軒だけ。(^_^;)

 ネット古書店の草分け、 杉並北尾堂 のサイトと ブログ はいつもチェックしてますよ!

 洋書の hacknet、ビジュアル・ブックが多い ユトレヒト、マニアックな TACO che 、芸術と出版技術の 日月堂 、京都の 恵文社 どのお店もステキ!全部行ってみたいなぁ!

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本・書店・読書・図書館」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
確かにamazonとかは便利ですけど、やっぱりリアルの本屋は別の魅力がありますよね。
 あまり大きくなくても、丁寧に陳列された書棚、新作に限らずその本屋のポリシーを感じさせる品揃え。そういった本屋では、思いがけない本との出合いがあったりして、活字中毒者としてのパラダイスです(笑)

yomikakiさん☆こんばんは
個性的な本屋さんには、吸い込まれてしまうような魅力がありますよね。
「活字中毒者のパラダイス」っていい表現ですね!今度これをタイトルにしようかなぁ。

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