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タモリ倶楽部 「アナログ・レコード制作現場を見学」

Photo_37  毎週楽しみにしているタモリ倶楽部、11月17日の番組は鶴見に遠征です。人気がある割に低予算のこの番組、東京以外でのロケはタモさんが「どうしても行きたい!」と言ったときのみなんですよ!

 今回の出演者は松尾貴史、マーティ・フリードマン、近田春夫の3人です。

 これまで、こういう遠征は鉄道関係か坂道 か地図だったのですが、今回は違います。タモさんの大好きなアナログ・レコードはどう制作するのかを、東洋化成㈱ 本社で見学させてもらうという企画です。現在アジアで、アナログ・レコードを制作できるのは、この会社しかないんですって!

 レコードをどう作っていくのか?という工程は、もちろん面白かったのですが、一番面白かったのはCDとアナログ・レコードの音の聞き比べです。同じ音源で作ったものでも、音が全く違うと話には聞いていたのですが、聞き比べてみると、もの凄い差です!テレビを通じてでも分かってしまうほどの差があるとは!

 音には低音域から高音域までの幅があって、人間の耳に聞こえる範囲は限られています。それに合わせてCDは音域をカットして収録しているんです。理論的にはそれでいいはずなのですが、音域に限界がないアナログ・レコードを聞くと、CDにはない音の広がりを感じるんです。

 アナログ・レコードは、一定の回転数で回すので、盤の外側と内側では針が移動する距離が違ってきます。だから、外側の方がいい音が出るんです。これも実験してくれました。同じ音源で1曲目と4曲目の場所に収録して聞き比べると、全く音が違うんです。CDだとこういう差は出ません。

 マーティー曰く、「気に入った曲は1曲目に、内側の方には捨て曲を入れるんだよ!」

 アナログ・レコードってジャケットも魅力ですよね。「空耳アワー」のコーナーで、安斎肇さんがデザインしたジャケットを紹介してました。ジャケットとトータルデザインのピクチャ・ディスクで、とっても可愛いデザインでした!

 CDはコンパクト・ディスクという名の示すとおり、小さくて扱いが簡単、音が劣化しないということで普及したのですが、これからはどうなっていくんでしょうね?音楽をダウンロードで購入するのがメインになる時代になっていくのでしょうか?

 そんな時代になったとしても、アナログ・レコードはきっと残るんだろうなぁ!なんて、番組を見終わってから考えてしまいました。

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