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NHKスペシャル サイボーグ技術が人類を変える

Photo_35  昨夜NHKスペシャルで再放送された「サイボーグ技術が人類を変える」は衝撃的な番組でした。

 詳しい内容については → こちら をどうぞ。

 脳に電極を埋め込み、ロボットアームや人工眼を機能させることが、もうすでにできているということに、まず驚いてしまいました。

 この写真のサリバンさんは両腕を事故でなくされた方です。彼が身に付けているのは、考えるだけで動かすことができる腕(ロボットアーム)です。このようにアーム自体が見えていれば機械だと分かりますが、袖がある服を着てしまえば普通の腕であるようにしか見えません。

 頸椎損傷で首から下が全く動かない方の事例にもビックリしてしまいました。脳とコンピュータを繋ぎ、マウス操作やスイッチの切り替えなどを、頭で考えただけでできるのです。自分の意志で何かを動かすことができるというのは、こういう患者さんにとって何よりの希望だと思います。

 そして、人工眼というものが開発されていることにもビックリです。全く光を失ってしまった方が人工眼機能を持った眼鏡をかけると、遠近感が分からないなどの問題はありますが、ある程度は見えるようになるのです。数年前にスティービー・ワンダーがこの技術に興味を持っているという記事を読んだことがありますが、もしかしたら彼もこの技術を試してみるかもしれないですね。

 身体の不足している部分を機械で置き換えようというサイボーグ技術で、一番ポピュラーなのがペースメーカーですが、他の部分に関しても機械が小型化していくことによって、身体に装着して生活することが可能となっていくのでしょうね。一般の人が使えるようになるのも、実はもうすぐなのではないでしょうか。

 脳の機能不全による病気も、DBS(Deep Brain Stimulation=脳深部刺激療法)という画期的な方法で改善したり、治すことができるという事例にもビックリしました。

 パーキンソン病やうつ病は、これまで画期的な治療法というのがなくて、ほとんどの場合は悪くなっていくだけでした。この治療がスゴイのは、その病気を引き起こしている原因である「脳の弱っている部分」に直接刺激を与えるというところなのです。その部分がきちんと動くようになれば、おのずと症状は改善するワケですよね。

 脳に機械を埋め込む、いわば「脳のペースメーカー」を使用している人はすでに3万人もいるのだそうです。知らないところで医療技術はどんどん進んでいるんですねぇ!

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