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BOSTON Celtics が優勝!

Celtics_490_20080617_2  NBAファイナルは Boston Celtics が L.A. Lakers を対戦成績4:2で破り、22年ぶりのNBAチャンピオンとなりました。

 伝説のヘッドコーチ、レッド・アワーバックに「史上最強の強運を持つ男」と呼ばれたダニー・エインジ(右から2人目)GM(General Manager)が、あっと驚くようなトレードを成功させたところから、今シーズンの快進撃は始まりました。

 ティンバー・ウルブズのケビン・ガーネットに移籍話を持って行っても良い返事がもらえなかったエインジが切った切り札は、スーパーそニックスのレイ・アレンでした。

 レイ・アレンの契約をまず取り付け、再度ガーネットに交渉をしたのです。「そこまで本気なら」と、11年間所属したウルブズから移籍することに同意したのです。

 実力派誰もが認めるけれど、チャンピオンリングからは程遠い環境で10年以上プレイしていた3人が集まった時点で、マスコミは彼らに BIG3というニックネームを付けました。これは1980年代のバード(現インディアナ・ペイサーズGM)、パリッシュ、マクヘイル(現ミネソタ・ティンバーウルブズGM)の3人が活躍した時代の再来という期待を込めたネーミングです。

 ケビン・ガーネットの移籍がスムーズに運んだのは、前チームのGMマクヘイルがセルティックスOBだったからだという説があります。もう1つ考えられるのは、チームとしてケビンを失うことは残念だけれど、ケビンの選手人生を考えて、よりチャンピオンになる可能性が高いチームへの移籍を許したマクヘイルの親心もあったのではないかとも言われています。

 名門セルティックスのキャプテン、ポール・ピアースは、本当にいい選手なのに勝ちに恵まれない9年を過ごしてきました。特に昨シーズンの24勝58敗は絶望的な数字で、本当に崖っぷち状態だったのです。

 シーズンの勝率1位でホームコートアドバンテージは取ったのに、プレイオフの1回戦とカンファレンス準決勝はゲーム7までもつれ、ドキドキするような試合の連続でした。ホームでしか勝てないことに「本当に大丈夫なのか?」という疑問の声が上がりました。

 けれどもカンファレンス決勝は4対2で勝ちあがり、段々と調子が上がって来たのです。

 そして、いよいよファイナルはL.A. レイカーズとの組み合わせとなりました。対戦成績2勝1敗で迎えたアウェーのゲーム4では24点差で敗色濃厚かと思われた試合を跳ね返しての大逆転勝利を収めました。この試合終了後、硬く抱き合っていたヘッドコーチ、ドック・リバースとポール・ピアースの姿が印象的でした。

Doc_490_20080617 3対1で迎えた、ファイナル第6戦は思いもよらぬ大差がつきました。試合終了までまだ4分以上もあるのに、ポールがドック・リバースの背後からゲータレードをかけたんです!

 フットボールではよく見るシーンだけど、バスケットでは初めて見ました!よっぽど嬉しかったんだろうなぁ~。ドックの白いシャツがすっかりピンクになっちゃって、でもニコニコしっぱなしのドック。それとは対照的に、オイオイ泣いているケビン。普段はクールなレイも笑いっぱなし!チャンピオンおめでとう!

 そして、ファイナルMVPはポール・ピアース!おめでとう!

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