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『パティ・ボイド自伝 ワンダフル・トゥディ』

パティ・ボイド自伝 ワンダフル・トゥディ
パティ ボイド ペニー ジュノー
Pattie Boyd with Penny Junior
シンコーミュージック・エンタテイメント

Pattieboyd

 ビートルズやエリック・クラプトンを好きな人ならパティのことはモチロンご存知ですよね。ビートルズ主演の映画 "A Hard Days Night" にチョイ役で出演し、そこでジョージに見染められたんですよね。

 ジョージにに付き合ってくれない?と聞かれたのに、彼氏がいるからダメと断ってしまったパティ。友達にその話をしたら、あんたバカじゃないの?と言われたんですって!そりゃ、そうよね。

 余りにも有名なエリックとこの2人の三角関係ですが、これはエリックの強力な押しの一手だったようです。君のことが好きだというラブレターを何度も送り、あの名曲「レイラ」まで作っちゃうんだからスゴイとしか言いようがないですね。

 この本はあくまでもパティ側の見方なので仕方ないとはいえ、エリックはしょーもないアル中で女たらしなのは事実のようです。400ページを超えるこの本の半分以上のページで、エリックは朝からずっと飲み続けています。朝食もアルコールってのには参りました!

 亡くなってしまった息子コナー君(Tears in Heaven は彼に捧げられています)は、パティと結婚している時に浮気してできた子だったというのにはアラアラって感じでしたし。

 そんなエリックだけど、パティはずっと愛していたんですね。そして、ジョージのことはもっと愛していたというのが悲しいです。強烈な個性を持った男たちに愛された彼女は名曲を生み出す原動力にもなったけど、それによって消耗してしまった部分もさぞかし多かったのでしょう。

 今は写真家として活躍しているパティですが、これからは自分のために生きて欲しいなぁと思います。

1005冊目(今年40冊目)

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伝記・日記・ノンフィクション」カテゴリの記事

コメント

なんとこんな本を出しているのですよねぇ、Pattyさん。
もうねぇ、Georgeはぞっこんだったようです。それなのにインドにはまっちゃって・・彼女はそれが理解できなかったのかなぁ。。
Georgeは亡くなってしまい、Ericとも別れてしまい、
今の彼女はどんな暮らしなんでしょう?
今年、EricのRoyal Albert Hall公演を見に行くツアーでPattyさんとのお茶会が含まれているのです。
興味津々、お話してみたいんですけど、ツアーには行けません・・。

ゆみりんこさん☆こんばんは
GeorgeがPattieを放っておいたのも原因の一つですけど、とにかくEricのアタックが凄かったらしいです!
Ericの自伝でも「横取りしたかった」と言ってるそうですから、ビックリしちゃいます!
ロック界の色んな人が登場してますから、お暇があったらお読みくださいませ。

Rokoさん こんばんは
へえ~ こんな本が出ているのですねえ~
タイトルのワンダフル・トゥディが何となく意味深ですなあ~

yoriさん☆こんばんは
"Wonderful Tonight" や"Layla"は Pattie がいたからこその名曲ですからねぇ。
Eric という天才に振り回されっぱなしだったようですが、この本の中では彼をそんなにワルモノにはしていないなぁと感じました。
むしろエリックの自伝の方が凄いらしいですよ!

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