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『実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法』 アービンジャー・インスティチュート・ジャパン

実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー・インスティチュート
・ジャパン監修

大和書房

 あなたが持ち歩いている「箱」は?

 「私」は、人より優れている。「優越」の箱
 「私」は、~してもらって当然、価値がある。「当然」の箱
 「私」は、人によく見られたい、人の目を気にする。「体裁」の箱
 「私」は、人より劣っている。「劣等感」の箱

 全部です (^_^;)

 自分に都合が悪いことから逃れるために、人は「箱」に入ってしまいます。そして、いつも箱を持ち歩いていると、その箱なしでは生きていけなくなってしまいます。

 箱の中に隠れてしまえば、イヤなものとは出会わずに済むし、いつでも自分のことだけ考えていればいいので、とってもラクチンだと思うようになります。だから益々箱から出られなくなってしまうのです。

 他人からは見えているのに、自分にだけ見えていない「箱」の存在。誰かに指摘してもらえたら、それはとても幸せなことです。でも、きっと否定しちゃうんだろうなぁ。(^_^;)

 「箱」の中に引きこもって生きていくって実に悲しいことです。何かで困ったとき考えてみるべきなのは他人の何かではなく、自分の「箱」なのです。

 最近、わたし自身の箱を1つ発見しました。何でそんなことを考えてたんだろう?って、今となれば分かりますが、それまでは見えてなかったんですよね。この箱を捨てて、肩の荷が少し軽くなったような気がします。(*^^)v

1030冊目(今年65冊目)

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