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    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

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仲間といると楽しいという気持ち

 ここ数年中学時代の友達と集まることがとても多くなりました。いつも尽力してくれている幹事さんのおかげはもちろんですが、みんなが自発的に集まりたがっているような気がするんです。

 ある程度の歳になって、気兼ねなく話ができる相手がいる幸せに気づいたのじゃないかと、わたしは思うんです。

 最近は、会社はもちろん、家族にだってこんな話しないぞ~って噺をしていることが増えてきました。最初のうちは仕事が大変だとか、親のボケが気になるなんて話が多かったんですが、最近は自分の体調のことが話題になることが増えてきました。

 肩がこるの、腰が痛いのなんてのは日常会話ですが、子宮筋腫の話なんてのは普通はなかなか話せないんですよね。医者に行くのには勇気が要るし、誰に相談すればいいの?って話なんです。

 更年期障害とか、尿漏れとかも、わたしだけかも?と思って1人で悩んでいる人が多いんだってことに最近気づきました。そんな話を誰かがボソッと言うと、「わたしもそうだよ」って言ってくれる友達がいたり、「そうそう、この年になるとそういうのあるよね」と頷いてくれる友達がいるって本当に幸せです。

 数年前に1人の友達が思い切って子宮筋腫の手術に踏み切った後、それに続いて何人かがも手術を決意して、今はみんな元気になってます。相談できる友達がいて良かったと、みんな口を揃えて言っているんです。

 今年になってから男の友達の中で増えたのは離婚問題。これだって1人で抱えたら大変な悩みですよね。友達として何を協力してあげられる訳じゃないけれど、参ったなぁというグチを聞いてあげるだけでも、少しは力になれているみたいです。

 子供の頃からの友達だから、ここには触れないでおこうという部分は分かっているし、逆に容赦なく「相変わらずバカだねぇ」とか「おばさんには敵わないよ」なんて言えちゃうところも良いんですよね。カッコ付けずにいられる場所があるって本当に大事なことなんだって思います。

 単身赴任で遠くで暮らす友達にも、この楽しさを共有したいと思って1年半くらい前にブログを経ちあげたんです。みんなが書いてくれるコメントが面白くて、これもまた楽しいんです。バカなことばっかりネタにしてるんですが、これを楽しみにしてくれているという声を聞くと本当にうれしいんです。(^o^)/

 基本は同じ中学校を卒業した仲間ですが、最近は中学校は別の所へ行ったけど、小学校時代に一緒だった友達も参加してくれるようになりました。友達の輪が広がるっていいなぁって、しみじみ思います。

 それぞれ別々の人生を歩んでいるけれど、決して1人じゃないんだよって教えてくれる友達がいるわたしは、本当に幸せ者です。

 こういう輪がいろんなところにあって、それがうまくつながっていくことができたら、世の中はもっと明るく、楽しくなるんだろうなぁと思います。

 悪いことや悲しいニュースが多いと嘆くより、小さな楽しみをみんなで作り上げていくことこそが、大事ですよね!

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