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    (by 本田宗一郎)

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Amazon から電子書籍を出版できる時代

 これまで本を出版すると言えば、一部の個人出版を除けば全て出版会社が存在していました。ですから本の売上は、小売・流通会社、印刷・製本会社、出版会社と著者で分けあってきたわけです。

http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/12/235---amazon-ki.html

 ところが今回Amazonが打ち出してきた電子書籍の場合、Amazonと著者の二者しか存在しないので、著者の取り分は大きく増えるわけです。(とはいえ Amazon の取り分はかなり多いような)

 書籍を作るために必要な登録内容はたった4つだけ。
 (1)書籍の基本情報
 (2)書籍の販売地域と販売条件
 (3)書籍データのアップロード(データは自動変換される)
 (4)書籍の価格

 しかもその手続きはすべてオンラインで完結し,登録には5分とかからない。

 一般的に自費出版をしようとすると約200万円ほど必要だというのですが、電子書籍リーダーの普及すれば、一冊あたり2000円程度、ごく簡単な手続きで本が出せるというのです。

 こうなると、ある程度知名度のある人が本を出版しようとするなら、この方法はすぐにでも使える手法だと思います。出版するための時間も短くなるし、品切れもないし、在庫の必要もないし、世界中どこからでも簡単に購入できるわけですよね。

 書店を経由せずに販売できるこの出版方法は、自費出版したいと思っている人たちにとっても朗報になると思います。

 そうなると、既存の出版会社や書店はどうなっていくんでしょうね?

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