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    (by 本田宗一郎)

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NHK 世界のドキュメンタリー ソウル・ディープ 第1回 ソウル・ミュージックの誕生

Photo  BBCが制作したこの番組では、それまで白人の音楽しかなかった音楽業界に、いかにして黒人音楽が進出するようになったかを、レイ・チャールズやルース・ブラウンなどのインタビューを交えて紹介しています。

 今週1週間放送される<シリーズ ソウル・ディープ>の第一回目は「ソウル・ミュージックの誕生」です。

 アメリカでの黒人差別の歴史は、黒人音楽の差別の歴史でもあります。黒人の音楽はレイス・ミュージック(人種音楽)と呼ばれ、白人の音楽とは別枠で演奏されていたのです。

 しかし黒人の音楽の人気が高まり、新しい呼び方を作らなければということで「リズム&ブルース(R&B)」という名前ができました。

 やがてR&Bを好む白人が増えるようになり、演奏会場に彼らがやってくるようになると、観客席を白人と有色人種に分けなければならなくなり、ロープを張って分けていたなんて、今では到底考えられないような事をしていたんですね。

 そんなR&Bの中心人物であるレイ・チャールズ自身が語る、当時の話は面白いとともに、レコードが売れるようになってからも、白人からとんでもない差別を受けていたことにビックリしてしまいます。

 第2回 ゴスペルからソウルへ
 第3回 モータウン・サウンド
 第4回 サザン・ソウル
 第5回 ファンク革命
 第6回 ヒップホップ時代のソウル

 これからの後5回もなかなか面白そうです!

 人種差別の話を抜きにしては語れない内容だから、外国人であるイギリス人の方が描きやすいということもあるでしょうけど。黒人音楽に対して尊敬の念を持っている人が多いから、こういう番組を作れてしまうんでしょうね。

 ところで、レイ・チャールズの言葉の中で一番ステキだった言葉をここに書いておきたいと思います。

 母が僕に言ったんだ ”あなたらしく生きなさい” とね。

 周りに合わせて生きていこうとするのではなく、自分自身がどうしたいのか?を第一に考えなさいと言ったレイのお母さんは偉大です!

 BBC 2003年制作 原題:SOUL DEEP

番組のHPは → こちら

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コメント

(ノ∀`) アチャー 今日見ていなかった
うーーん、忘れてしまいそうな時間帯。

ちゃんと予約しよっ。

ゆみりんこさん☆こんばんは
予約忘れないでね~! ( ..)φ

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