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『仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?』 白戸太朗

 いつもESPNの自転車ロードレースで白戸さんの声を聴いているせいか、この本を読んでいる間中、白戸さんの声が聞こえてくるような気持ちがしていました。

 明るくて、元気が良くて、冗談だか本気だか分からない事をサラッと話されるところが大好きなのですが、この本の内容もそんな白戸さんの性格が反映されているような気がします。

 トライアスロンはスイム・バイク・ランの3種目を連続して行うレースということで、そんな大変なレースを誰がやるの?なんて思いがちなのですが、白戸さんに言わせると、マラソンよりずっと楽なんですよ~!なんですって。

 スイムとバイクは膝や足に対する負担が少ないので、オリンピック・ディスタンス(スイム1,5km、バイク40km、ラン10km)だったら、初心者でも割と楽に完走できるというのです。

 それに、種目が3つある分、トレーニングのバリエーションが豊富に作れるのも良い点なんだそうです。たとえば、今日は膝が痛いからバイクだけにしておこうかとか、雨降りだからスイムだけにしておこうとか、色々と考えながらトレーニングすることができるんですね。

 そして身体を鍛えるだけでなく、頭脳も一緒に鍛えられるのだそうです。トライアスロンのトレーニング時間を確保するために、無駄な時間をなくしたり、隙間の時間にトレーニングを入れたり、時間の使い方に工夫を凝らすようになるんです。

 中程度の強度で30分以上走ると、認識の柔軟性が上がってくるそうです。認識の柔軟性が上がるというのは、要するにアイデアが浮かびやすくなるということ。トライアスロンは身体にもいいし、仕事にもいい。(本田直之)

 白戸さんに薦められて、何人もの経営者の皆さんがトライアスロンを始め、はまっているという事実にはビックリです!トライアスロンをやるようになってから、仕事の効率も良くなったという意見が多いんです。効率良くトレーニングをすることと、効率良く仕事をするということが上手くシンクロしているということなのでしょう。

 好きなことをやりたいから、仕事も効率良くやろうという考え方が、日本中に広がるといいなぁと思います。仕事だけの人生なんてつまらないですもの。

1224冊目(今年102冊目)☆☆☆☆

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コメント

 こんばんは。
 近々、ジムに通おうと思っております樽井です。
 しかし、、、トライアスロンができるようになるまで一体どれくらいの体力をつけなければいけないことか。。。

樽井さん☆こんばんは
まずは、ジムへ週2回以上通うことを目標にするくらいでいいと思います。
通うことができるようになれば、その内に体力付きますって!run

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