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映画 「ノーウェアボーイ」

Nowereboy  ミミ伯母さんに育てられていているジョンは、自分の母親が実は近くに住んでいるということを知ってしまい、彼女に会いに行ったのです。

 母ジュリアはジョンの事を大歓迎してくれました。ジョンも、そんな母親を少しずつ好きになっていきました。

 この映画に描かれていた物語は、これまでに本で読んだり、話に聞いたりしていたので、「ああ、あれはこんな場所だったんだなぁ、こんな立場だったんだなぁ」なんて思いながら見ていました。

 ジョンの子供時代の話といえば必ず登場するミミ伯母さんとジョージ伯父さん。そして実母のジュリア、こういう人間関係だったのだと改めて知り、ジョンの人間形成にとって、これが起点なんだなぁと実感しました。

 子供のころのジョンはガキ大将だったんですね。不良仲間を引き連れてバンドを作った時も、「お前はベース、俺は真中でギターとボーカル」みたいに決めちゃうし (#^.^#)

 クォーリーメンのステージを見に来たポールとの出会いのシーンにはドキドキしちゃいました。ジョン役の Aaron Johnson もステキだけど、ポール役の Thomas Brodie Sangstar が良かったなぁ。

 ジョンより2歳年下だし、不良でもないし、でも音楽の事となったら誰にも負けないという自信に溢れたポールになりきってました。

 映画の最後に流れた "Mother" は悲しい曲ですね。この映画を観た後だと余計にそう感じてしまいます。ジョンの人生は母親を失ったことの悲しみに耐えること、母親を追い求めることだったのだと。だからこそヨーコに惹かれたのだということも。

 ビートルズ・ファンだったら無条件に薦めてしまう映画ですが、そうじゃない人はこの映画を観てどう感じるんだろう?そういう方の感想を聞いてみたいです。

製作年 2009年
製作国 英
原題 NOWHERE BOY
時間 98分
監督     * サム・テイラー=ウッド
公式サイトは → こちら

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コメント

観にいかないと。
没30周年で、レノン関係盛り上がってますね。
ジョンを聴くため、最近、深夜ひとりスピカーの前に座ることが多いです。
それで、感じたことなのですが、ジョンって、ずっと答えを探しつづけていたんだなぁと。
答え=母の愛、なのかもしれませんね。

この映画、観にいかないと。
ドアーズもまだなのですが....(苦笑)
年末年始は観たい映画が多くて、うれしくもありですが.....。
時計と財布、あと奥さん(笑)に相談ですねぇ。

ジュールさん☆こんにちは
ジョンのシニカルな面も、寂しい面も、すべて母親を求める気持ちから出てきたものなのでしょうね。
ポールも母性を求めた人だけど、その深刻さはジョンの方が大きかったのですから。
ドアーズの映画は、もう1本来るようなので、早く観てくださいね(#^.^#)

あれ?私ここにコメントしたつもりでしてなかった(゚▽゚*)

で、コメントします。ポールって実は頭脳派ワルです。ジョンよりも初体験早いかも?・・だし。
なんかずる賢くワルなんです。

どうもこの映画ではいい子ちゃんに描かれすぎている気がします。

ゆみりんこさん☆おはようございます
ポールはずる賢いですよ、間違いなく (^^ゞ
ジョンの方が不器用な分、訴える力が大きくなったのかなぁって思います。

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