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『箱庭図書館』 乙一

箱庭図書館
箱庭図書館
posted with amazlet at 12.03.27
乙一
集英社

 読者から募集した作品(アイデア)を乙一さんがリメイクするという形式で生まれたこの6作品。普段の乙一さんよりはおとなしい感はありますが、やっぱり面白かったです。

  • 小説家のつくり方
  • コンビニ日和!
    いいですねぇ。こういう展開大好きです!
  • 青春絶縁体
    学生時代の事を思い出しちゃいました。こういう子確かにいました。
  • ワンダーランド
    道で拾った鍵が気になってしょうがない少年。純真じゃない少年って所が乙一的ですね。
  • 王国の旗
    こういう王国がどこかにあると思えてきます。
  • ホワイト・ステップ
    ああ、こういうパラレルワールドもあるんですね。切なくて、ドキドキしちゃいました。

 文善寺町で起きる様々な出来事が、バラバラなのかと思っていたら、ホワイト・ステップで見事に納まっていてホントに素敵でした。

1385冊目(今年26冊目)☆☆☆☆☆

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苗坊の徒然日記
どくしょ。るーむ。

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日本の作家 あ行」カテゴリの記事

コメント

こんばんは^^
厳密に言うと乙一さんの作品じゃないのですが、それでもしっかり乙一ワールドが確立されていて流石だなと思いました。
どの作品も本当に好きです。
微妙に繋がっているのがまた粋なことをしますよね。

苗坊さん☆こんばんは
ホワイト・ステップで見事につながりましたね。
いつもの乙一さんとはちょっと違うけど、こういうのもいいなぁって思いながら読みました。

Rokoさん、こんばんは。
乙さん、いいですよね。
少しずつ世界が繋がっているのも良かったですね。
『ホワイトステップ』は素敵でした。
ミステリで足跡トリックは定番ですが、足跡があんな物語になるとは思いませんでした。

ia.さん☆おはようございます
あの足跡はステキでしたね。雪の日にしかできない出会いでした。
こういうロマンチックさも持ってるんだなって、乙一さんの新しい一面を見たような気がしました。

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箱庭図書館著者:乙一集英社(2011-03-25)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 少年が小説家になった理由。コンビニ強盗との奇妙な共同作業。ふたりぼっちの文芸部員の青くてイタいやりと ... [続きを読む]

» 箱庭図書館 [どくしょ。るーむ。]
著者:乙一 出版:集英社  感想: 久々の乙一さん名義の新作。嬉しいです。 一話目の『小説家のつくり方』は、あとがきから始まる物語。私はあとがきを読むのが大好きなので、な ... [続きを読む]

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