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『挑む力』 片瀬京子、田島篤

挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
片瀬 京子 田島 篤
日経BP社

 スーパーコンピュータ「京」、東商の株式売買システム「アローヘッド」、すばる望遠鏡、復興支援、「らくらくホン」シリーズ、農業クラウド、次世代電子カルテ、手のひら静脈認証

 この本を読んでまず感じたのは、富士通っていろんな事をやってるんだなぁってことです。こんなにも様々な技術を作りだす根底にある思想は、挑戦し続けるという事にあるようです。

挑戦者に、無理という言葉はないんだ

 ステキですねぇ!何をやるにしても、「無理だと思う」その瞬間が限界点になるなるんだということを、この会社の人たちは良く分かっているんです。だから、「できる」という前提で考えていくという選択しかないところがステキだと思いました。

オフィスで悩んでいたって、しょせん想像の世界だろ

 これもまた、素晴らしい一言です。机の上で考えたアイデアなんて、現場に行ったら何の役にも立たないことばかり。現場に行って見たこと、感じたことから考えてみようって言ってくれる上司がいる会社、実に羨ましい環境です。

結局僕らは、それぞれに役割のあるチームなんですよ

 同じ会社に属していても、隣の部署とは没交渉なんてところはいくらでもあるけれど、そういうのってもったいないですよね。上から仕事を割り当てられるのではなく、自発的に役割が決まっていく{有機的な組織」。こういう体質こそが大事ですね。

 こうやって、自分の仕事や会社のことを胸を張って話せるってホントに幸せなことだと思います。どんなに厳しい仕事だとしても、そこに使命感を感じ、共に頑張ってくれる人がいたら、それは「幸せ」なのだと思えてきました。

R+(Reviewplus) さんからこの本を提供していただきました、ありがとうございます。

1418冊目(今年59冊目)☆☆☆☆☆

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