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  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

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『進化する教育 (大前研一通信特別保存版 PARTVI)【電子書籍版】』

Book_cover 今回は電子書籍版ですので、電子書籍リーダーを利用しての読書となりました。

 電子リーダーであっても、アンダーラインを引いたり付箋を貼ったり、通常の読書と同じような作業もできるのです。本を持って歩かずに済むという意味では電子書籍は画期的なものだと感じました。

 R+(Reviewplus) さんからこの本を提供していただきました、ありがとうございます。

 本の内容としては、大前さんが開設されたブレイクスルー大学のお話が中心ですが、この大学の目指すところは、既存の大学でもぜひ取り入れて欲しいことばかりでした。

 その中でわたしが一番大事だと思ったのは、「自分に対する責任を持つ」という点です。これまでの教育では「学校へ行ったら教師(学校)の言うことをきけ」ということが不文律でした。たとえ間違ったことが行われていても、その学校に属している限りは反発してはいけないというルールが暗黙の裡に存在しています。

 「学校で教えてくれる情報が古い」「解釈が違う」「テスト成績しか評価しない」「説明が分かりにくい」・・・ など、不満点は必ずあるはずです。

 結果として、「学校で教わったことが社会で役に立たない」ことが余りにも多過ぎます。

 「自分は何をしたいのか?」という質問に、何らかの回答を得ようとしたら、自らアクションを起こすしかありません。文献を調べたりするのはもちろん、他人の意見を聞いてみることも大事だし、自分なりの考え方を表明する必要もあります。

 いずれにしても、あなた任せではいられないのです。

 現在の日本では、小→中→高→大(専門)というルートでしか勉強できないような思い込みがあります。実際には、仕事に就いてから改めて勉強したくなることがたくさんあります。仕事を辞めて学校に入り直す人もいれば、仕事をしつつ勉強しようという人もたくさんいます。

 実際には後者の方が多いでしょうから、ネット大学というのはこれから増えていくのでしょうね。そこで問題になるのは、1人で勉強できるのかという点ですから、その部分を上手くフォローできる学校が勝ち残っていくのでしょうね。

1454冊目(今年95冊目)☆☆☆☆

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