ブログ内検索


  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

お気に入りウィジェット

« 『暮しの手帖日記』 松浦 弥太郎 | トップページ | 『書店員が本当に売りたかった本』 ジュンク堂書店新宿店 »

旧万世橋駅高架下再開発プロジェクト 神田界隈まち探検

001

 今日は㈱JR東日本ステーションリテイリング主催の「旧万世橋駅高架下再開発プロジェクト 神田界隈まち探検」というイベントに参加してきました。

 旧万世橋駅、あるいは交通博物館として知られてきたあの場所が再開発され、来年には商業施設がオープンするのですが、その工事現場も見られるというので、応募してみたら当たっちゃいました!(倍率は2倍だったそうです)

002

 神田の街を歩きながら解説して下さったのは、東北芸術工科大学デザイン工学部建築環境デザイン学科の志村直愛教授です。建築が好きで、街が好きで、とっても面白い方でした。

 先生のお話を伺いながら神田駅から万世橋までを2時間以上かけて歩きました。そんな近距離をどうやったら2時間もかかるの?と思うでしょ。このあたりは、本当に見どころ満載なんですよ。

005

 たとえば、神田駅東口のガード下を見ると、鉄骨の橋脚が良く見えるんですけど、はしごのように組まれた鉄骨が実に見事だったり。

 神田駅は大正8年に開業したのだそうです。つまり90年も経っているんです。この橋脚や、レンガ積みの壁はその時のものがそのまま使われているんです。お手入れはモチロンしているわけですが、最初にちゃんと作ったものは、こうやって長い間使えるものなのだなぁと感心してしまいました。

035

 このお宅は櫛屋さんなのだそうですが、実に立派な作りです。

 雨どいの飾り1つとってもカッコイイし、屋根が高くて素敵でした。ビルの谷間に、こんな家突然あるのも、神田ならではなのでしょうね。

 かつての神田は、看板建築やモルタル造りの家だらけだったのですが、少しずつビルに侵食されていて、こんな素敵な建物がいつまであるのか分かりません。今のうちにたくさん見ておかなくっちゃと思います。

072

 そして、いよいよ旧万世橋駅工事現場へ!

 こんなレンガ造りの壁をキッチリと残しつつ新しい商業施設を作っているんです。

 工事中なので、ちょっとしか見られませんでしたが、実に不思議な空間でした。

085

 来年のオープンが楽しみです!

 志村先生、ありがとうございました!

« 『暮しの手帖日記』 松浦 弥太郎 | トップページ | 『書店員が本当に売りたかった本』 ジュンク堂書店新宿店 »

イベント・展覧会・セミナー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153166/56084475

この記事へのトラックバック一覧です: 旧万世橋駅高架下再開発プロジェクト 神田界隈まち探検:

« 『暮しの手帖日記』 松浦 弥太郎 | トップページ | 『書店員が本当に売りたかった本』 ジュンク堂書店新宿店 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

読書メーター

  • Rokoの読書メーター
  • Roko-sanの今読んでる本 Roko-sanの最近読んだ本
無料ブログはココログ