ブログ内検索


  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

お気に入りウィジェット

« 『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた』 奥野 宣之 | トップページ | 『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』 ゾラン・ジフコヴィッチ »

『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』 水野 敬也

夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神
水野敬也
飛鳥新社 (2012-12-12)

 ガネーシャさんは、ヒンズー教の神さまです。太鼓腹の人間の身体に、片方の牙の折れた象の頭と4本の腕を持っています。障害を取り去り、財産をもたらすと言われ、商業・学問の神様です。日本の神さまだと大黒様や恵比寿様に近い感じかしら。

 ガネーシャさんも、お友達の釈迦さんも、かなり勝手なことばかりする方たちですけど、おっしゃることは確かにその通りなんですよね。

 何をするにしても、方法論ってのはたいていの人は分かっているんですよ。問題なのはそれを実行するかどうか?って所なんです。

 何だかんだ言って、行動を起こさないから変われないんだよ。だったら、やらなければ仕方ないという所まで自分を追いつめてしまえ!というガネーシャさんの押しの強さは、ステキだなって思います。こうやってゴリゴリ押されちゃえば、やるしかないですモン。

 今回初登場の貧乏神の幸子さん、いい味出してました。ケチ臭かったり、やる気が無かったりする人を見ると、無性に付いていきたくなるという貧乏神の視点、とても面白かったです。彼女の意見を聞いて見につまされる人は多いんじゃないかなぁ?

 ガネーシャさんは、一見無茶苦茶のようでいて、その奥にはありがたいものがたくさん潜んでいます。自分はどうして変われないのか?と思う事があったら、是非この本を読んでみてください。きっと、ヒントが見つかると思います。

1546冊目(今年71冊目)☆☆☆☆☆

トラックバック先
日々の書付

« 『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた』 奥野 宣之 | トップページ | 『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』 ゾラン・ジフコヴィッチ »

日本の作家 ま行」カテゴリの記事

コメント

ガネーシャの『自分らは、たくさんの人を喜ばすことだけを『成功』て思てるみたいやけど、たった一人の人間をたくさん喜ばすんも『成功』なんやで』という言葉が好きです。

私達はどうしても、たくさんの人に認められたい、愛されたい、という気持ちが強く、落ち込んだり憤ったりしますが、たった一人でも喜んでくれたら、それは成功なのですよね。

同じことを女優の澤村貞子さんもおっしゃってました。

日月さん☆こんにちは
自分が満足できればいいだけなのか、誰かに認められたいということなのか?そこを分からないために、無駄な苦労をしている人が世の中には大勢います。
ガネーシャさんって、ムチャ振りしているように見えて、結構深いこと言ってるんですよね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153166/58513983

この記事へのトラックバック一覧です: 『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』 水野 敬也:

» 「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」 水野 敬也 [日々の書付]
型破りな神様・ガネーシャが、一見むちゃくちゃな方法で成功の秘訣を教える「夢をかなえるゾウ」。 その第二弾「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」を読みました。 【物語】 売れないピン芸人、西野勤太郎はある日、変なおっさんから「ワシとコンビ組まへん?」と誘われる。実はこのおっさんはガネーシャといわれる神様で、神様界のお笑い王を決めるため、人間とコンビを組んでお笑いトーナメントであるゴッド・オブ・コントで優勝を目指すという。 ガネーシャが現れたことで、金無幸子さんという勤太郎につい... [続きを読む]

« 『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた』 奥野 宣之 | トップページ | 『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』 ゾラン・ジフコヴィッチ »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

読書メーター

  • Rokoの読書メーター
  • Roko-sanの今読んでる本 Roko-sanの最近読んだ本
無料ブログはココログ