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『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』 千田 琢哉

つらいときは群れるな、本を読め。(本文より)

 本を読む人と読まない人、これは見事なほどに分かれています。読書が趣味と明言するような人は最低でも月に2冊くらいは読んでますけど、読書という習慣がない人の中には、「社会人になってから1冊も読んでないなぁ」なんて人までいます。

 そういう人がいるのって、わたしにとってはとても不思議なことです。だって、仕事で必要な勉強をするのに本って読むでしょ。とても良かった映画の原作を読みたくなったりなんてこともないのかしら?

 「仕事が忙しくて本を読むヒマなんてないよ」という意見を時々耳にしますけど、本当にそうなのかしら?

本を読むから時間に余裕ができる。

 本を読んで勉強していないから、仕事に余計な時間がかかってしまうんじゃないですか?言われた仕事だけしてればいいなんて思ってるから、人の言うなりになってしまって、自分の時間がなくなってしまったんじゃないの?

 子供みたいに言われてから勉強するんじゃなくて、自分から勉強しなかったら、技術進歩に置いてかれちゃうよねぇ。それに必死にしがみつくことしか考えてないから、余裕がなくなっちゃうんだろうなぁ。

まずは圧倒的な量をこなしてから質に辿りつける。質に辿りついたら、更に量をこなしたくなる。

 読書ってチェーンになっていくんです。ある本を読むと、そこから導かれる線があって、その周辺の別の本を読みたくなっちゃう。次の本を読み終わる頃には、その次の面白そうな本が見つかっちゃう。読みたい本のリストは常に満杯状態だから、1冊でも多く読みたいという気持ちになってしまう。いわば中毒状態になってしまうのです。

できる人は文庫化までの時間を買っている。

 本を沢山読みたいし、最近出た本も読みたい。その欲求が強ければ、文庫化されるまで待とうという理性は働きません。新刊が出たらすぐに読みたいのです。文庫化まで早くても1年かかります。その頃には、また別の本を読みたくなっているのです。だから今読まないと!

 世の中に沢山いる本を全く読まないみなさん、本を読まなくても、すぐに死ぬわけじゃないけど、知らないうちに辛いことがふえてるんじゃないのかな?

1653冊目(今年96冊目)☆☆☆☆☆

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