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『坐骨神経痛は99%完治する』 酒井 慎太郎

坐骨神経痛は99%完治する

酒井 慎太郎

日本の腰痛人口はおよそ3000万人と言われていますが、そのうちの半数近くは坐骨神経痛を持っているとみていいでしょう。坐骨神経痛は数多くの関節トラブルのなかでもかなりポピュラーな部類と言えます。(本文より)

 俗に坐骨神経痛と呼ばれる腰痛は大きく2つに分かれるのだそうです。

 椎間板ヘルニアは、広い年齢層の方たちが悩まされているものです。椎間板が押しつぶされ、さらに強い力がかかると「髄核」という中身が外部へはみ出して、そのはみ出した部分(ヘルニア)が神経に触れて、痛みやしびれなどの症状を発症します。

 脊柱管狭窄症は、50代ごろから現れ始め、60代以降になるとグッと増えてくる腰痛です。「脊柱管」とは、脊髄神経が通っている、脊髄の内側の管のことで、高齢になると、椎間板が老化したり腰椎が変形したりして、この脊柱管がだんだん狭くなってきます。そして、脊柱管が狭くなってくると、その内部を通っている神経が圧迫されて、頻繁に腰が痛んだり足がしびれたりするようになるのです。

 更に、この2つが合体したような症状を持つ方もいらっしゃるとか。これが一番怖いのだそうです。

 では、どうしてこういう症状が発生するのでしょうか?その大きな原因として考えられるのは、骨盤中央にある「仙腸関節」の可動域が狭くなっているということなのだそうです。

 なぜ可動域が狭くなるのか?が問題なのですが、その原因は悪い姿勢習慣と座りっぱなしの習慣なのです。ある意味、現代病の典型なのでしょうね。

 この本では3つの対策を薦めています。

  • 仙腸関節ケア
  • 腰椎ケア
  • ウォーキングケア

 腰が痛いからそっとしておくのではなく、可能な範囲で動かすことこそが大事ということなんですね。

 わたしもこの本で紹介されていた方法を少しずつ試してみようと思います。

この本は 書評サイト 「本が好き!」 より提供して頂きました。どうもありがとうございました。

1257冊目(今年31冊目)☆☆☆☆☆

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