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『脳が知っている怒らないコツ』 加藤 俊徳

脳が知っている怒らないコツ

加藤 俊徳

怒りとは本来、苦手を伝えることで自分を守ってくれるもの(本文より)

 「あの人は常識外れだ!」「そんなやり方はいけない!」「勝手な奴だ!」「嫌な会社だ!」というように、相手に原因があるのだと決めつけるところから怒りが発生します。でも、本当にそうなのでしょうか?自分にできないことを振られたということに対して怒ってるんじゃありませんか?

 女性や自分より若い人が上司になったというだけで、「どう対処したらいいのか分かりません」という人がいるのも、「お姑さんがキライ」という人がいるのも、結局は自分の判断基準(固定概念)が元となっているんですよね。そこに「自分より若い人に命令されたくない」とか書かれていたら、それは怒りの原因になります。でも、それって自分のつまらないプライドなんじゃない?

 自分のモノサシは正しいと信じているからこそ、そこからはみ出るものは不正解と感じるからキレちゃうって、余りにも自分勝手な話です。自分のモノサシは間違ってないのかな?と見直すきっかけにならないでしょうか。

 もし、自分のモノサシが間違っていないとしても、相手には相手のモノサシがあって、その範囲で行動してるのだから、「ああ、あの人はああいう風に生きてるんだな」って考えればいいだけなんだけど、それが案外難しいことなんですよね。

 これがある程度距離を置ける人ならまだいいんですけど、家族とか同僚とか、接する時間が長い人ほど悩みも、怒りも大きくなるんです。

親しい相手こそ、「自分は自分、人は人」と区別する

 単に、相手が悪いと主張するだけでは何にも解決しません。相手に変わってもらおうったって、そうはいきません。自分が変わるしかないんです。たとえ家族であろうと、自分とは別の世界に生きているのだと割り切るしかないのです。

1日一万歩以上歩いて、頭の疲れをリセットする

 そして、ただ考えるだけじゃ何も変わりません。怒りを鎮める一番の方法は運動することなのだそうです。外に出て散歩する。それだけで頭のクールダウンができます。

 じっとしていたら何も変わらないんですね。

1278冊目(今年52冊目)☆☆☆☆☆

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