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『おっさんたちの純情商店街』 池永 陽

おっさんたちの純情商店街

池永 陽

 埼京線沿いにある地味な商店街。4人のおっさんたちが、これを何とかしなくちゃと思っていました。手始めに「昭和純情商店街」という名前にしてみたのだけれど、さてその後はどうしよう?って悩んでいました。

 そこに現れたのが昭和レトロ好きな高校生の翔太くん。彼のアイデアを借りて、いろいろなお店のリニューアルに立ち上がったのでした。

 焼き鳥屋さんや銭湯など、それなりにお客さんがついているようなお店でも、後継者問題があったり、乱暴なお客さんがいたり、いろんな問題が発生します。

 商店街を救おうとしているおっさんたち自身にも、それぞれ悩みがあります。4人とも独り者だから、さぞかし気楽かと思うと、意外とそうでもないんですねぇ。そんなこと言っちゃえばいいのにってことが言えなかったり、そんなところで見え張ってもしょうがないのにがんばっちゃったり。

 同じような年代のおばさんたちと比べて、おっさんたちって悲しいなぁ!どうして、そんなに不器用なんだろうねぇ?どうして、そんなに素直じゃないんだろうねぇ?なんて思います。

 みんな心優しい人ばっかりなのにね。

#おっさんたちの純情商店街 #NetGalleyJP

1494冊目(今年32冊目)☆☆☆☆

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