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『大遺言-祖父・永六輔の今を生きる36の言葉-』 永 拓実

大遺言
-祖父・永六輔の今を生きる36の言葉-

永 拓実

 拓実くんは永六輔さんのお孫さんです。いろんな人が六輔さんはスゴイという話をされるけど、孫の自分としてはその実感がなかったのだそうです。おりにふれ、六輔さんに色々と話を聞いてみたけれど、何だか上手くかわされているような感じだったそうです。

 そこで、六輔さんと仲良くしていた方や、仕事を一緒にしていた方にお話を伺い、その言葉をこの本に纏めています。

生きているというこは、誰かに借りを作ること。生きていくということは、その借りを返してゆくこと(本文より)

 人間は一人では生きられません。助けてもらったり、一緒に歩いてもらったり、いろんな人の力を借りてわたしたちは生きています。その借りを直接返すのではなく、別の誰かに返せればいいんですよね。

他人と比べても仕方ない。他人のことが気になるのは、自分が一生懸命やっていないからだ

 人の悪口を言うのは、それだけヒマがあるということ。忙しかったら余計なことに気を使ってるヒマなんかないですもの。毎日を忙しく過ごすってのも大事なことかもしれません。

 永六輔さんのラジオ番組を昔よく聞いていたのですが、ホントに好奇心旺盛な方で、いつもいろんなことに突っ込みをいれてらっしゃいました。どんな話題でも、いつも楽しかったなぁ。

 そんなことを思い出しました。

 1546冊目(今年84冊目)

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