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『人体、なんでそうなった?』 ネイサン・レンツ

人体、なんでそうなった?
Human Errors

ネイサン・レンツ
Nathan Lents

 人間の身体って、よくできているように思ってますけど、実は不都合なことが沢山あるんです。

 たとえば、馬や牛の赤ちゃんは生まれて数時間後には立ち上がり、歩いたり走ったりすることがすぐにできるようになります。クジラの赤ちゃんは、生まれてすぐに泳ぎ始めます。サルの赤ちゃんは、自力でお母さんのおなかにしがみついています。でも、人間は生まれてすぐには何もできません。

ヒトの赤ん坊は基本的にみな未熟児だ(本文より)

 頭が大きくなったこと、二足歩行をするようになったこと、これは人間の進化として素晴らしいことですが、その代わりに育つのに時間がかかるようになってしまったのです。

生まれつきバイアスがかかりやすいカモ

 人間の脳はたくさんのことを処理することができるようになり、何か情報が足りない時にはそれを補足することができるようになっています。ところが、その機能が誤動作をすることが多く、思い込みで違うものとして認識してしまうことが多いのです。たとえば権威ある人や団体の名前を聞くと、そこが言っているんだから間違いないだろうと信じてしまいやすいのです。

 無駄な骨が残っていたり、体内の臓器の配置ミスがあったり、けっこう人間の身体って不良品なのかも? って思えてきました。

 1599冊目(今年137冊目)

#人体なんでそうなった #NetGalleyJP

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