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『免疫力を高めてウイルスに勝つ 食べ方、暮らし方』 石原結實

免疫力を高めてウイルスに勝つ 食べ方、暮らし方

石原結實(いしはら ゆうみ)

NetGalleyJP

 石原先生がいつもおっしゃっているのは、体温を高く保つことが健康でいる秘訣であるということです。

 自分の周りの人たちを見ていて思うのですが、意外と冷たい飲食物ばかり好む人が多いのです。暑い夏に冷たいものならいざしらず、冬でも冷たい飲み物ばかり飲んでいるのって何故なのでしょう?それが体温低下を招き、免疫力を下げ、体調を悪くしているということに気がつかないって残念だなって思います。

 昔から夏だって「冷たいものばかり食べてると夏バテするよ」って言われてきたじゃないですか。そういうことを言ってくれる人がいなくなっちゃったのかな?

  • 体を冷やさない。
  • 発汗するようなものを摂る。
  • 湯船にゆっくり入って体の芯から温める。
  • (首の付け根にある)風門というツボから風邪や冷えが入り込むから、ここをスカーフやネックウォーマーで守る。

 というような方法が体温アップに役立ちます。そして、体温を上げることが免疫力のアップにつながります。どれもそんなに難しいことではありませんよね。無駄な薄着をせず、体温が下がらないように気をつけるということだけで、健康は守られていくのです。

第一次大戦中に発生したインフルエンザ(スペイン風邪)は栄養状況が良好な人々が最大の死亡率となったという事実は、インフルエンザの流行が恒例行事になってしまっている我々日本人にある種の示唆を与えているように思います。(本文より)

 栄養過多は肥満・高血圧・糖尿病・心臓疾患・ガンなどの原因となります。歳を取ったらそういう疾患があるのは当たり前なんて思っちゃいけません。無駄な栄養が体を蝕んでいくということを肝に銘じていかないとね。

人間には「ブラックボックスアレルギー」があり、見えない・正体の分からないものを過度に恐れる傾向があります。

 そして、心の問題も大事です。不安があると、それも病気の原因になってしまいます。現在大流行中の新型コロナウイルスの問題は、実際に感染するかどうかということよりも、分からないことだらけだという心的要因の方が大きな問題なのだと思います。

 こんな状況下でいかに平常心でいられるか。どうやってガス抜きできるか。明るい未来が来ると信じられるか。そういう心の問題こそが最大の新型コロナウイルス対策であるような気がします。

白血球は空腹時以外に俄然元気になるときがあります。それは体温が上昇したとき。

 今のような、誰が感染しているのか分からない、どこから感染するのか分からないという状況で、自分でできることと言えば、手洗い・うがい、そして免疫力アップしかありません。そのために、まずやらなければならないのは、「体温を下げないように気をつけること」なんじゃないかしら?

#免疫力を高めてウイルスに勝つ食べ方暮らし方仮 #NetGalleyJP

1800冊目(今年105冊目)

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