57 Life Hacks・Web

『レバレッジ人脈術』 本田直之

レバレッジ人脈術
レバレッジ人脈術
posted with amazlet on 08.03.30
本田 直之
ダイヤモンド社 (2007/12/14)

 私たちは自分たちの食べる物のほとんどを作ってはいません。私たちは他人の作った服を着て、他人の作った言葉をしゃべり、他人が作った数字を使っています。要は、私たちは常に他人に依存しているということです。(by Steve Jobs)

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『アイデア スポッティング』 サム・ハリソン

アイデア スポッティング
サム・ハリソン
二見書房 (2007/12/11)

 間違いをおかしたことのない者は新しいことをなにひとつやってみたことがない者のことだ by アルバート・アインシュタイン

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『STUDY HACKS!』 小山龍介

STUDY HACKS!
STUDY HACKS!
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小山 龍介
東洋経済新報社 (2008/02/28)

 勉強を通じて常に新しい情報を食べながら、この世界を生きている。

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『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』 本田直之

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術

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『そろそろ本気で継続力をモノんする!』 大橋悦夫

そろそろ本気で継続力をモノにする!
大橋 悦夫
日本能率協会マネジメント 出版情報事業 (2007/08/23)

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『YouTube革命』 神田敏晶

YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ
神田 敏晶
ソフトバンククリエイティブ (2006/12/16)

 ハードディスクレコーダーを導入してから、ビデオ時代より更に録画しておくものが増えました。そして録画し忘れたときには、YouTube で探します。投稿する単位が10分というくくりはありますが、それ以上の制限はほとんどありません。

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『ウェブ2.0バカ』 信國大輔

ウェブ2.0バカ
ウェブ2.0バカ
posted with amazlet on 07.09.19
信國 大輔
アスキー (2007/07/30)

 Web2.0 はすっかりハヤリ言葉になってしまいました。ケータイや映画の題名にまで2.0が付いちゃって、何だか分からないけど 2.0 って新しいらしいという気分になってます。

 mixi を始めとするSNS(Social Networking Service) は、危険が一杯のネット上で、比較的安全な場所なんだよ~という認識が広がってます。誰かのご紹介がなければ入れないとはいっても、ある確率で変な人は入ってきてしまうのだから、絶対に安全ということはないんですよね。

 ロングテールにビジネスチャンスが!なんて言ってみても、それを活かす力がなかったら何の意味もないし。Wikipedia で調べれば何でも分かるさ!なんて思っていたら、アレレ?なこともあるし。(^_^;

 どうも世の中が、Web2.0 という言葉に振り回されているだけなんじゃないか?というのがこの本の著者のご意見です。

 とかく日本人はハヤリものが好きですからねぇ。流行に遅れちゃいけない!という気持がこういうものに飛びつきたくなる土壌を作っているのでしょうね。

 こんな言葉を知ってるよ!というだけじゃ、何の役にもたちません。どんなものだって、使えてナンボ、使いこなせてナンボです。

 今は新しもの好きの人しか使っていないような技術が、誰にでも使えるようになったとき、その技術は時代を変えたと言われるのかもしれません。

770冊目

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『フューチャリスト宣言』 梅田望夫 茂木健一郎

フューチャリスト宣言 (ちくま新書 656)
梅田 望夫 茂木 健一郎
筑摩書房 (2007/05/08)

 インターネットはセレンディピティ(偶然の出会い)のダイナミクスを加速している。紙媒体はゆっくりなのに対して、ウェブははるかに高速です。(本文より)

 インターネット以前の世界では出会うことがなかった人たちと、ネットを介して出会うことの不思議さを良く感じます。毎日顔を付き合わせている会社の人たちよりも、ネット上でコメントを交わしている人との方にシンパシーを感じることの方が遥かに多いのです。たとえ地球の反対側にいたとしても、そんなことは全く気にならないのです。

 距離だけでなく、時間も飛び越すことができます。ネット上に記録されたものは、今日書かれたものでも、10年前に書かれたものでも、同じように並ぶのです。わたし自身はブログを3年ほどやっているのですが、3年前の自分との出会いはとても不思議な気がします。それは確かに自分なのだけれど、今の自分とは違う何かがそこにあるのです。

 日本はネガティブな人が本当に多い。

 謙虚さは日本人の美徳だと言うけれど、それってホントかな?「ご意見はありませんか?」と言われても返事がないとき、そこにいる人たちが謙虚だから返事がないのではありません。「こんな所で目立つのはイヤ」「「変なことを言って笑われるのはイヤ」なんて、ネガティブなことを考えている人ってかなり多いです。

 「自分は普通だ、特別ではない」と思いたがっている人の多いこと!そんなに意識しているのは自分だけ。他人は大して自分のことを注目してくれやしないんです。それはもう被害妄想の域ですよ。

 イギリスでは、ギャップイヤーというものがあって、どこにも所属せずに放浪するという習慣があるんです。

 日本の生活の中には、こういう無所属の時間というのが欠けています。常にどこかに所属していなければ不安になってしまいます。大会社に勤めてるとか、部長だとか、無職だとか、そういうことで人間の価値が決まるワケじゃないのに!

 どこにも所属していない自分、それこそが本当の自分ですよね。好きなことに打ち込んでいる自分。しっかりとした自分の意見を持っている自分。友達や家族と心安らぐ時間を過ごすことができる自分。そういう自分なしに生きていくなんて、それは自殺行為ですよ!

 シリコンバレーにいていつも思うのは、たった1人の狂気で世の中が動くということです。

 「自分が好きなこと」に打ち込んでいると、人から見れば「狂気の沙汰」としか見えません。それも半端なレベルじゃ、ただのバカで終わっちゃいますけど、とことん突き詰めていくと、それはもう「オンリーワン」の世界です。「何だか分からないけど、スゴイ!」と思われるようになれば、世界が変わります。

 弱点がチャンスだということ。コンプレックスがチャンスだということ。

 人間とはあまのじゃくなもので、自分が得意なことを人から誉められても、ちっとも嬉しくないんですよね。余り得意でないことを頑張った事に対して誉められると、それはもの凄く嬉しいんです。

 だから、自分がコンプレックスだと思っていることを、思い切ってやってみるのって意味があるんですね。ダメモトでやってみると、無駄な力が入らないので案外楽にできてしまったりして。そこで味を占めると、もの凄く楽しくなってしまうってことがあるんです。

 フューチャリストとは、専門領域を越えた学際的な広い視点から未来を考え抜き、未来のビジョンを提示する者のことである。

 日本人にはスペシャリストは多いけれど、ゼネラリストは少ないと言われています。全体を俯瞰するような見方を出来る人が少ないというか、殆どいないんですね。全体感をイメージし、それに合わせて細部を誰に任すのかを決め、的確な指示をする。

 そういうプロデューサー的な考え方ってのが、日本にとって最も不足している部分だと思います。だからこそフューチャリストに期待するものは大きいのです。でも人をアテにするばかりではいけません!自分の頭の中に、そういう考え方を少しずつ増やしていきたいとみんなが思うようになったとき、日本は大きく変わるのかもしれません。

767冊目

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『「金のアイデア」を生む方法 “ひらめき”体質に変わる本"』 樋口健夫

 曖昧なイメージを具現化する絵は積極的に描け!

 アイデアをノートにつけていても、それを後で見たときに何だか分からない事ってよくあります。文字だけだと、自分にすら伝わらないんですよね。(^^ゞ

 絵に描くって、単純だけど説得力がありますね。こういう感じかぁってイメージが湧きやすいし、どんなに沢山の言葉を重ねた説明よりも、ラフスケッチの方がずっと分かりやすいです。

 アイデアとはちょっと違いますけど、わたしは名前をどうしても覚えなければいけない人の場合は似顔絵をノートに書くんです。簡単な絵ですけど、ヘアースタイルとか、眼鏡の形とか、鼻が高いとか、その人の特徴を絵にして、その下に名前を書いておくと、とっても覚えやすいんです。

 待ち合わせの場所も、一度地図を書くとスッと頭に入ります。絵として記憶すると効率がいいみたいです。

 ちょっとヒマがあったら、気がついたことをノートに書いてみる。気になったことを調べてみる。その積み重ねが素晴らしいアイデアの源なんですね。樋口さん!

759冊目

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世界のブログのなかで日本語がダントツ1位

 国連の統計によると、世界のウェブサイトの約8割は英語で書かれているという。だがそんななか、06年第4四半期にブログでもっとも投稿されていた言語は、日本語だったそうだ。R25 7月19日号

 R25 に掲載されたこの記事、何だか気になってしょうがありません。

 日本のブログの特徴は、ジャーナリスティックな内容よりも日記が多いということなのだそうです。そして匿名のブログが多く、「目立ちたくはないけど、誰かに知ってほしい」という傾向なんですね。

 日本人は変わってきたと言われて久しいですが、やっぱり「目立ちたくない」と思っている人はかなり多いです。でも、「人と同じはイヤ」という気持もあって、「ちょっと人と違う」というあたりを好む人が多いようですが、これって結局似たり寄ったりが増えるだけって気もするのです。

 わたしも日記を中心としたブログを書いていて、この調査の傾向にピッタリ合ってしまいます。(^_^; ブログを始めてもうすぐ丸3年になるのですが、これだけ続けられた原動力は、やっぱり「人に見られているという意識」かなぁと思います。

 わたしがアップした記事に対して誰かからコメントやトラバを頂くことが、いかに張り合いとなっているかってことです。同じ本を読んでも一人一人感想が違います。全く知らない方と同じコンサートを体験していたり、ネットを通じていろんな出逢いがあるからこそ、ブログは楽しいのだと思えるのです。

 放って置いたら忘れ去っていただろうってことも、文字にしたからこそ気が付くってことも沢山あります。自分を見直すためにも、文字にするのはとても有意義なことです。ブログとは、自分というものを知るためのツールなのかもしれません。

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『情報考学 ― WEB時代の羅針盤213冊』 橋本大也

情報考学 ― WEB時代の羅針盤213冊
橋本 大也
主婦と生活社 (2006/11)

 年間200冊を読み書評を書くということを、仕事とは別にするのはかなりタイヘンだけど、それを楽しみながらやってしまう橋本さんはエライ!

 この本の中で213冊が紹介されています。
  1. 将来を見通す 27冊(0)
  2. ネット社会を理解する 24冊(2)
  3. ネットを活用する 19冊(3)
  4. 勉強法を知る 22冊(3)
  5, 個性とは何かを考える 25冊(4)
  6. 発想法を学ぶ 29冊(7)
  7. 自己啓発で元気になる 29冊(4)
  8. 組織と向き合う 18冊(1)
  9. 日本を見つめる 21冊(0)

 この中でわたしが読んだことがあるのは24冊、この本で見つけ読みたいと思った本が16冊でした。

 ここで見つけた本は絶対に読むぞ~!ということで、リストアップしちゃいます。

 1. 模倣される日本 浜野保樹
 2. 「個」を見つめるダイアローグ 村上龍、伊藤穣一
 3. アマゾン・ドット・コムの光と影 横田増生
 4. 天才はなぜ生まれるか 正高信男
 5. 共感覚者の驚くべき日常 リチャード・E・シトーウィック
 6. 快楽の脳科学 廣中直行
 7. しあわせの理由 グレッグ・イーガン
 8. スウェーデン式 フレドリック・ヘレーン
 9. ヤバい経済学 スティーブン・D・レヴィット
10. すごいやり方 大橋禅太郎、倉園佳三
11. 音楽する脳 ウィリアム・ベンゾン
12. 木を見る西洋人 森を見る東洋人 リチャード・E・ニスベット
13. 図解 日本全国ふしぎ探訪 日本博学倶楽部なぜ
14. 封印作品の謎 安藤健二
15. なぜ偉人たちは教科書から消えたのか 河合敦
16. 花街 加藤政洋
17. 火星の人類学者 オリヴァー・サックス

 ネット上の誰かが発信した情報を参考にして本を読むということが、ここ数年本当に増えました。おかげで、これまで存在すら知らなかった本を数多く読めるようになりました。

 子供の頃から読書好きだったけれど、読んでいたのは小説ばかりでした。経済学や社会学の本を読むようになったのは社会に出て暫くたってからです。ここ数年興味を持っているのは「脳科学」です。だから今回読みたいと思った本も、そういう関係が多いなぁ!

 またまた読みたい本が増えて、嬉しい悲鳴です!ヘ(^o^)/

737冊目

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『プロフェッショナル進化論』 田坂広志

 「経験の浅い人間」や「体験の無い人間」は、どれほど、含蓄のある体験談やエピソード、物語や寓話を聞いても、「智恵」を掴めないのである。仮に「何かを掴んだ」と思っても、その多くは、「智恵」として掴むべきものを、単なる「知識」として理解しているに過ぎない。(本文より)

 同じ情報を得たとしても、それをどう受け止めるかは一人一人違う。その違いは本当に千差万別、想像を絶する答えが返ってくることだってあります。

 よく女性の間では「あれが痩せるのにいいらしい」とか「キレイになるにはこれがいいらしい」という話題で盛り上がりますけど。それに対する反応って、大きく分けると3つになります。

  1. 「そりゃいいねぇ!」と思い、実際にやってみる人
  2. 「いいねぇ!」と口では言うけど、何もしない人
  3. 「そんなのムリだよ!」と思う人

 やってみた結果、ダメだ!となるのは構いません。それは経験として蓄積となるんだから、決してムダじゃありません。「いいねぇ」って言うだけの人っていうのは、知識としてしかその情報を捉えていないって事なんですね。更に「ムリだ」と思う人に至っては、それは知識にすらなっていないんだなぁ。

 世の中には色んな事がありますが、自分が興味を持てることだったら「とりあえずやってみる」って事が大事だと思います。行きたい場所があるなら行ってみればいいし、着た衣服があれば着てみればいいんです!

 「そんなのムリだ!」と思っているのは自分だけなんですから。誰も止めていないのに自分から止める必要なんてありません!というか、誰かに止められたからといって、止める必要もないしね。法律違反や、誰かの迷惑になるようなことでなかったら、ドンドンやっちゃえばいいんです。

 やってみることによってしか理解できないことが世の中には実にたくさんあります。これまで食べたことがないものがどんな味なのかは、食べてみるしかないんです。自分がどう思うかが一番大事なことであって、人がどう評価するかなんて大抵の場合はどうでもいいことです。

 人がどんなに評価していようと、自分にとってどうでもいいものってあります。かと思えば、「騙されたと思って食べてみなよ!」と言われて試してみたら、凄く美味しかったということだってあるし。どんなことだって試してみなけりゃ分かりません。

 「試してみよう!」という好奇心、素直に人の意見を聞ける心、これこそが大事だと思うんです。好奇心がない人生なんて、つまらないなぁ!色んな事をやってみている内に自分の好みも分かってくるし、意外な発見だってあるかもしれません。何があろうと実行あるのみ、でしょ!

725冊目

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『デジタル・ワークスタイル』 徳力基彦

 「いつか慣れる」で失っている時間を考えたら、今試す時間なんてたいしたことはない。

 新しい何かを始めるのに躊躇することがある。それは不安だからなのか?ただ単に無精なのか?「そんなことしたって、大した差じゃないよ」という気持に負けてしまう事ってよくある。

 でも、新しいツールや手法を使うことによって5分作業を短縮できるとしたら、月に20日稼働するとして100分の短縮になる。1年間で考えれば20時間、普通の映画だったら10本を見ることができる。これはバカにできない数字だと思う。これだけの時間を無駄にしていると考えたら、新しいことに手を出すのに迷いはなくなる。

 書くことによって自分の思考を整理できる

 頭の中でああだこうだと考えてみても、それはアッという間に忘れ去られてしまう。逆にずっと頭の中に残っているようだったら、それは他のことを考える邪魔になってしまう。頭をいつもクリアな状態にしようと思ったら、何らかの形で「書く」という作業が必要になってくる。

 実際に文字にしてみると、さっきまで「これだ!」と思っていたことが「アレレ?」だってことが良くある。書いてすぐには興奮状態にあるから「素晴らしい!」と思えた自分の文章が、後になって見直してみると、自分の考えていることの矛盾やら甘さやらが見えてくる。「何でこんなこと書いちゃったんだろう?」と冷や汗が出てくることの多いこと!

 ブログに文章を書き続けてもうすぐ3年になるのだけれど、最初の頃の文章を読み返すと色んな事が見えてくる。「一生懸命考えてた割に、これしか書けてないんだ」とか、「あの頃は、こういうことに興味があったんだ」なんて発見があったり、「おお、いいこと言ってるジャン」てなこともタマにはある。

 情報が余りにも沢山ある今、すべてを記憶するなんてことはあり得ない。何でもかんでも覚えようなんてことは無駄な努力ってことになる。それよりも大事なのは、何処を見れば情報を得られるのか?というキーを確保しておくことこそが大事ってことだ。

 気になった情報にブックマークを付けておいたり、キーワードを記録しておいたりすることの方が意味あるってワケだ。手帳やメモに書き残すのもいいけれど、後で検索するということを前提にするなら、ブログの方が便利なツールだなと思える。

 今は自分の記録としての使い方しかできていないこのブログだけれど、これからは自分の欲しいものをえるためのツールとしての使い方もしていこうかななんて思っている。

715冊目

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『手帳 Hacks! 仕事と手帳を200%拡張する』

手帳 Hacks! 仕事と手帳を200%拡張するLifeHacks
技術評論社
¥ 1,449
発売日: 2007/04/24

 『明日は何する?日記のように手帳を楽しく使う』

 小学生の頃、夏休みの宿題の絵日記を楽しく書けてましたか?ダメでしたよね!だって、あれは「報告書」だったんですから。その嫌なイメージのせいで日記を書けずにいる人って沢山いるんですよ。でも、日記に今日の報告を書くんじゃなくて、明日の夢を書くとしたら、それはもの凄く楽しいはずです。「明日は何をしようかな?」で手帳を一杯にすることができたら、それはそれは楽しいですよね!

 ○月○日××さんと映画を見に行く。△月△日大好きなアーティストのコンサートへ行く。×月×日打ち合わせの帰りに以前から行きたかったレストランでランチ。なんて予定が並んでいたら、手帳を開くのが楽しくなっちゃいますよね!

 つまらない予定がたくさんあったって、月に1つでも楽しい予定があったら、それをエサに結構楽しく生きていけるものですよ。

 手帳をスクラップブック化して情報を集約する

 手帳には字を書くだけのものではありません。絵を描いたり、切り抜きや名刺やチケットの半券を貼ったりしたっていいんです。住所録や地図なんかは、PCから印刷したものを貼り付けたっていいんです。どう使おうとそれは使う人の勝手、好きに使えばいいんです。

 最近はめっきり手書きで字を書くことが少なくなってしまいました。手帳をキレイに使おうと考えるのではなく、好きなことを何でもかんでも書いちゃおう!というスタンスが一番なのかなぁ?

 713冊目

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『3分LifeHacking』 山口 真弘 ITmedia Biz.ID編集部

3分LifeHacking
山口 真弘, ITmedia Biz.ID編集部
ソフトバンク クリエイティブ
2007/04/07
¥ 1,500

 「LifeHack」 という言葉は、ごく最近、2004年になって生まれたものだ。アメリカのテクニカルライター Danny O'Brien 氏が最初に使ったこの言葉は、いわば仕事をうまく進めるためのコツ(Tips)である。 ~ 中略 ~ 自分で工夫したり改善する中で生み出されるちょっとしたノウハウ、という位置づけだ。(本文より抜粋)

 この本には、ITmedia Biz.ID で紹介された、LifeHack のアイデアがたくさん詰まっています。ビジネス中心に書かれていますけど、ビジネス以外でも使えるアイデアがたくさんあって、わたしもいくつか実践しています。

 毎日の暮らしの中で、無駄な時間って本当に多いです。出かける間際になって、あれが見つからない!とか、せっかく買い物に行ったのに買い忘れをしてしまって、また買いに行ったり、週末に観にいこうと思っていた映画が、行ってみたらもう終わっていたり。(^_^;)

 この本の最後の項に挙げられていた 「モノをなくさない13のHacks」 は、誰にでも使えるHacksだと思います。その中でわたしが「オオ!」と思ったのがこれです。

 ☆所持品の色はわざとバラバラにする

 たとえば財布は黒、ケータイは赤、定期入れは青、というように色分けすると、色というタグで認識できるので、忘れ物をしにくくなるのです。

 以前、手帳術の本を読んでいたときに、手帳の色は黒よりも赤や黄色など目立つ色にしたほうがいいという記事を読んだことがありました。特に男性の場合は黒の持ち物が多いので、大事なものは目立つ色にしたほうが良さそうですね!

 年度の途中なので手帳は取り替えられないなんて時には、蛍光テープを貼るだけでもかなり効果がありそうです。Photo_57

 わたしはキーホルダーに鍵をいくつも付けているので、キーカバーを付けてます。
         こんな感じ →

 カバーを付けると触っただけで区別が付くし、目で見たときにも分かりやすいんです。これも色で区別の一種と考えられそうです!

 カラーで分類って、他にもいろいろ出来そうですね!

707冊目

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『スピードハックス』 大橋悦夫、佐々木正悟


スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術

  • 大橋悦夫、佐々木正悟
  • 日本実業出版社
  • 1575円

livedoor BOOKS
書誌データ / 書評を書く



 定時で帰ろうとする人は、「定時までしか時間がない」と考えているからこそスピードを上げて仕事を片付けようとしているのに対し、毎日残業している人は、「自分には時間がたっぷりある」と錯覚していまうがゆえに、意図せずして先のような行動パターンになってしまうのです。(本文より抜粋)

 いくらでも時間があると思っていると「後でいいや」と思いがちで、結局締切間際になって焦ることになっちゃうんですよね。その締切の日の事を考えてみると、案外短時間で片付けているんですよ。つまり「時間がない方が仕事ははかどる」ってことです。

 自分の仕事が遅いということは、自分一人の問題だけではありません。自分が遅れたばっかりに、次の人の作業時間を減らしてしまったり、誰かの仕事が終わらないばかりに部員全員が帰れなくなってしまったり。時間が無駄に費やされてしまいます。(+_+)

 時間を無駄にしてしまう原因としてまず考えられるのが、「自分が何をすべきか把握できていない」ということです。どうすればいいのか?と考えている間に時間ばかりが過ぎていくのです。何をすべきかを書き出し、その手順を考え、分からない部分をどうするかを考えれば、闇雲に仕事を進めるよりは遥かに効率化できます。

 次に問題なのが「人に邪魔される」ということです。直接やってくる人だけではありません。突然かかってくる電話に時間を取られてしまうことって良くあります。そして一番問題なのはメールなんです。来たメールを一々チェックしていたら集中力をそがれてしまうし、メールに貼られたアドレスから無駄なネットサーフィンをしてしまって、気が付いたら1時間も経っていたなんてことにも。

 この本の中には、そんな無駄な時間をいかに減らすのか?に役立つ、「あっ、そういう手があったか!」と関心してしまうアイデアが溢れています。この本の元となっている シゴタノ! も是非訪れてみてくださいね。

 大橋さんが書かれた 手帳ブログのススメ と、佐々木さんが書かれた ロボット心理学 もスピードハックスの参考になりますよ!

「手帳ブログ」のススメ
発売元: 翔泳社
価格: ¥ 1,449
発売日: 2006/04/20
「ロボット」心理学
発売元: 文芸社
価格: ¥ 1,365
発売日: 2005/04

687冊目

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ネットで遅延証明書

Kc360004001 JRの駅でこんなポスターを発見しました。

 急いでいて遅延証明書をもらい損なっちゃうことが、これで解消されます。

 こういうサービスが他でも増えるといいなぁって思いませんか!

 JR東日本 遅延証明書は ここ でもらえます。

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NHKスペシャル『“グーグル革命”の衝撃』

Google  昨日のNHKスペシャル 『“グーグル革命”の衝撃 あなたの人生を“検索”が変える』は、なかなか面白い内容でした。

 最初に登場したのは、何でも Google がらみで生活している青年。ほとんどの買い物はネット上で行い、たまにリアル・ショップへ出かける時にも、前もってGoogleで下調べをしてから行くという徹底ぶりです。自分のHPに Google の広告を載せ、収益をかなり上げているし、買い物の決済も Google を通していて、気がついたら膨大な個人情報を、Googleに渡してしまっているのです。

 何かを選ぶときに、Webで検索するのはとても便利です。検索結果の上位になる為に、SEO対策を多くの人が考え、これを仕事としている会社だってあります。何故なら、検索上位になれば、それを利用しようとする人が増えるのですから。でも、その結果って本当に信頼できるものなんだろうか?という疑問は大きくなるばかりです。

 世界で Google が検索される回数は一日10億回、多くの人達の選択が Google に委ねられているのは確実です。だからこそ、「その情報が操作されていたら?」という仮定は、とても怖いことなのです。「知らないうちに、そういう策略に乗せられているのかもしれない」という疑問を持ち続けることが必要だと感じる番組でした。

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思いついたアイデアを逃さないための携帯電話メモ術

   あっ、これだ!と思ったときに、メモする道具がないってことが時々あります。紙がないだけならなんとかなりますけど、ペンがないとホントに困ってしまいます。(^^ゞ

 Biz.ID にこんなアイデアが掲載されていました。

 思いついたアイデアを逃さないための携帯電話メモ術

 時刻表とか、買いたい本の表紙を、ケータイの写真に撮っておくというのはなかなか便利です。これだったら転記ミスもないし、レシピとか地図なども撮っておくと便利でしょうね。

 そしてもう一つ、自分にメールを送るという方法も便利そうです。 ケータイからPCへメールを送って置けば、見忘れることもありません。

 ケータイで撮った写真をメールでPCへ送るというのもいいかも!

 こんなことを考えるのも楽しいものです。(#^.^#)

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『ストレスフリーの仕事術』 デビッド・アレン

ストレスフリーの仕事術  仕事と人生をコントロールする52の法則
デビッド アレン David Allen 田口 元
二見書房 (2006/05)

 Life Hacks Press でも取り上げられてましたが、こんがらかった頭の中をすっきりさせるには、GTD(getting things done)だよ~という本です。

 自分の頭の中に何がつまっているのかって考えたことありますか?わたしはありませんでした。(^^ゞ

 とりあえず、何でもいいから気になっていることを書き出してみましょう!というところからGTDは始まります。

 気になっている事ってたくさんあります。(^_^;)
 健康のこと、仕事のこと、人間関係のこと、お金のこと、趣味のこと、etc...

 気になっていることを全部出してみて、それを分類することでどの位スッキリするものなのか?これから試してみまーす!

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『Life Hacks PRESS』 田口元ほか

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 安藤 幸央 平林 純 角 征典 和田 卓人 金子 順 角谷 信太郎
技術評論社 (2006/03/23)

 最近、この Life Hacks という言葉が気になってしょうがなかったんです。Web上でこのテーマについていろいろ調べてみたり、このテーマの本を探してみたりしていました。

 この本を開いてみたら、あら、コレ一冊でOKじゃない!

 忙しくてやりたいことが片づかない!あれもこれもやらなくちゃ!という気持がスッキリする本ですよ。

総力特集 GTD
  GTDはlifehacksの代名詞とも言える存在で、David Allen氏の著作『Getting Things Done』の頭文字をとった仕事術です。 GTDはいま世界的に注目されており、「シンプル」かつ「道具を選ばない」方法で頭の中にある「気になることすべて」を掃き出して整理し,「ストレスのない仕事」を実現します。

特集2 Google全サービス活用
  Googleは検索サービスのみならず、地図、Webメール、ニュースポータルなど数多くのサービスを提供しており、現在も増え続けています。これを使い倒すための解説です。

特集3 プレゼンテーション
 「プレゼンテーション技術」=「コミュニケーション技術」でもあるのです。プレゼンテーションが簡単にうまくなるコツを説明しています。

特別企画
 マインドマップは、トニー・ブザン氏が開発した図解による思考ツールです。アイデアを中央から放射状に伸ばしていくので、発想の広がりに制約がありません。これからマインドマップを始めたい人に向けての解説です。

 様々なツールや手法が紹介されているんですが、案外ローテクな手法が多いんです!メモを取る、マインドマップを作るなどの作業を、紙に手書きするというのがいいんですね。手書きだからこそ何処でもできるし、強調したいところは大きく書いたり、色を変えたりも簡単!

 そんな中でも秀逸なのは Hipster PDA  です。PDA といっても電子機器のあれではありませんよ。
 ①7.5cm×12.5cm(名刺サイズ)のカードを沢山用意します。
 ②クリップで束ねます。
 ③これでできあがり!

 お尻のポケットに入る程度の大きさで、メモを書きやすくするためにある程度の固さを持ったものというだけなんですけど、これが案外いいんですよ。アイデアがひらめいたときに、パパっとメモが取れるってホントに便利です。

 IT media Biz.ID で紹介されていた、湿気対策を考えた Hipster PDA はなかなか優れものですよ!
 いいメモ帳がないなぁって悩んでいるなら、自分で作っちゃいましょう!

 使わなくなった名刺の裏を使うってのもアリかもしれない?

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『80対20の法則を覆す ロングテールの法則』 菅谷義博

80対20の法則を覆す ロングテールの法則
菅谷 義博
東洋経済新報社

 余りにも有名な80:20の法則。「売上の80%は20%の優良顧客が生み出す」という考え方ですよね。
 全ての顧客に注意を払うよりも、20%の顧客に集中すべきだという理論なのですが、本当にそうなのだろうか?というところからこの本は始まります。

 ロングテール、つまり長い尻尾ということですが、この本の表紙の絵を見ると分かりやすいですね。黄色いところがテール(尻尾)なんですけど、このしっぽの部分がこれまではもっと短いものだと思われていたんです。
 ところが、この尻尾が意外に長いんです。長ーい尻尾の部分を積み重ねていくと、山の高いところよりも大きな数字になってしまうというのです。

 たとえば Amazon では、年に数冊しか売れないような「売れない本」の量があまりに多いため、なんと「売れない本」の売上が「売れる本」の売上を上回ってしまっているというんです。

 これまで「こんなもの売れないよ」と思ってたものも、チリも積もれば山だってことですよね。

 ここからは、わたしの見解なのですが。

 たとえば「これまでにこの商品を買った80%は若い人だった」と