55 デザイン・アート・写真集

『ドラッグストア トリッパー!』 森井ユカ

ドラッグストア トリッパー!
森井 ユカ
青山出版社

 発熱したら・・・・
 「とにかく服を脱ぐ!窓を開けて身体を冷やす!」
 (Finland の民間療法)

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『スーパーマーケットマニア アメリカ編』 森井ユカ

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『恋する水門 - FLOODGATES』 佐藤淳一

恋する水門―FLOODGATES
恋する水門―FLOODGATES
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佐藤 淳一
ビー・エヌ・エヌ新社

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『ピクトさんの本』 内海慶一

ピクトさんの本
ピクトさんの本
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内海 慶一
ビー・エヌ・エヌ新社

 映画館や駅などで、こんな標識を見たことあるでしょ?

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『谷内六郎 昭和の想い出』

谷内六郎 昭和の想い出 (とんぼの本)
谷内 六郎 谷内 達子 橋本 治
新潮社

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『ディック・ブルーナさんの絵本のつくりかた』 みづゑ編集部

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『タータンチェックの文化史』 奥田実紀

タータンチェックの文化史

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『ミュージアムショップ トリッパー!』 森井ユカ

 美術館や博物館の楽しさって、美術品だけじゃありません。ミュージアムショップやカフェ、建物自体だって楽しまなくっちゃ!

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『これ、誰がデザインしたの?』 渡部千春 「デザインの現場」編集部

これ、誰がデザインしたの?
渡部 千春
美術出版社

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『世界のかわいい紙』 m&m&m

世界のかわいい紙
世界のかわいい紙
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ピエブックス

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『ロシアのかわいいデザインたち』

ロシアのかわいいデザインたち
井岡 美保 小我野 明子
ピエブックス

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『芸術起業論』 村上隆

芸術起業論
村上隆
幻冬舎
発売日: 2006/06

 村上さんがこの本の中で熱く語っているのは、芸術だって経済活動だっていうことです。「素晴らしい作品さえ作っていればいいんだ!」なんて理屈は通らないんです。どんなに才能がある人だって、「お金がなければ作品を作れない。」「世界に向かって自分の作品を見せる場を作っていかなければ、評価されることはない。」ということです。

 だからといって、お金だけあればいいというワケでもなくて、「いかにして売るか」という戦略なしには何も始まらないということ。日本の中でだけのローカルな戦略ではなく、世界を相手にした戦略を狙ったからこそ、大きな評価を得たのだということ。これまでのような独りよがりの理屈では、芸術で生きていくのは無理だ!といういうのです。

 お金にダーティーなイメージを持っている人が日本には多過ぎます!お金について語ったり、お金にこだわったりすることを、どうして汚いことと判断してしまうんでしょう?「お金を使って夢を叶える」ということは決して間違ったことではありません。お金が総てではないけれど、お金がなければできないことはたくさんあります。

 自分のやりたいことのために、いかにお金を集めるか?、いかにお金を使うか?これはどんなことをするにしても大事な問題です。

698冊目

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『北欧のかわいいデザインたち』 pieni kauppa

 北欧のデザインが優れているのは、冬が寒くて長いからという説がありますけど、それだけじゃないような気がします。美しいものを求める気持ち、そして、美しいものを理解するセンス、そんなものが基本にあるんだろうなぁって思います。

 高級なブランド物や、車のデザインがステキなのは当たり前ですけど、北欧デザインが凄いのは、普通の物のデザインがステキってことなんです!

 スーパーマーケットに並ぶ牛乳やジュース、シャンプーや洗剤、ノートや食器といった、日用品レベルのデザインが優れているのが羨ましい限り!美しいものに囲まれていると、おのずとセンスが磨かれますからねぇ。益々センスがよくなってしまいます。

 スーパーマーケットのレジ袋やエコバックのデザインもとってもステキで、色気のない日本のバッグとは大違いで、こういうのだったらお金を出して買ってもいいなぁと思ってしまいます。

679冊目

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『楊貴妃になりたかった男たち <衣服の妖怪>の文化誌』 武田雅哉

 中国の芝居「京劇」では、女性の役を演ずる女形「男旦」という人たちがいます。歌舞伎の女形も美しいけれど、男旦もまた美しいのです。女性自身が演じる「女」よりも、男の目から見た「女」を演じたほうが、より美しくなるというのは実に不思議なものです。

 今でこそ男女の服装の差は少なくなったけれど、昔は明らかに違う服装をしていたし、何よりも違っていたのは「纏足」とピアスだったのだそうです。ピアスの穴は大人になってからでもあけられるけど、纏足は子供のころにしかできません。

 悪名高き「纏足」ですが、女性の役を演じるには纏足であるように見せなければなりません。京劇で男性の俳優が女性を演じる場合には、「蹺」と呼ばれる木製の義足を足にくくりつけて演技をしたのだそうです。足のサイズわずか10cmの蹺は、まるでバレエのトウシューズのようで、これで踊ったりするのには、物凄い技術が必要なのだそうです。

 文化大革命の時期に、この蹺は禁止されたのですが、80年代以降に復活しています。

 昔の中国には、男性なのに女性のフリをして悪事を働く人がかなりいたのだそうです。顔は化粧をすればいいし、服を着てしまえば体型はある程度ごまかす事ができます。でも足が大きいままではすぐにバレてしまうので、そういう人たちも蹺を身に着けていたのだそうです。悪事を働くのも大変だったんですねぇ!

 クローネンバーグの映画、「M.バタフライ」では、女形の役者を女だと誤解して恋してしまう男が主人公でしたが、これも実話だったというのだから、女装した男が巻き起こす事件というのは、さぞかしたくさんあったのでしょうね。

M. Butterfly

675冊目

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『エドワード・ホッパー』

エドワード・ホッパー
エドワード・ホッパー
タッシェンジャパン

 エドワード・ホッパーの絵を見ると、とても不思議な気持ちになってしまいます。どの絵を見ても普通の風景だし、登場する人物も普通だし、だけど特別な空気を感じてしまうんです。

 この表紙の絵、Nighthawks は、夜更けの街角にあるダイナーでお茶を飲んでいる人たちが描かれています。こんな普通の風景なのに、何故か映画の1シーンのような雰囲気が漂っているんです。

 ホッパーは下手な画家にすぎない。しかし彼がそこそこの画家ならば、これほどまで偉大な芸術家ではなかっただろう。(クレメント・グリーンベルク)

 ホッパーの絵では、外光はいつも強くまるで真夏のようです。屋内の風景であっても、窓が大きくて外の光がサンサンと降り注いでいます。明るい光に誘われているかのように、登場人物の視線は外へと向かっています。現在の状況から逃げたいと思っているのか?それとも何かを探しているのか?どうにも気になってしょうがないのです。

669冊目

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『絵はがき100年 近代日本のビジュアル・メディア』 橋爪紳也

 観光地へ行ったら、おみやげ物やさんで必ず絵はがきを売ってます。神社仏閣だったり、風景だったり、その地域の有名人だったり、様々なデザインのものがあって面白いですよね。

 20世紀初頭、つまり100年ほど前の時代、そのころはメディアがそれほど発達していなかったので、絵はがきを使って観光地や行事などを宣伝しようという意図で絵はがきが沢山作られ、それが一般大衆の中で大流行したのだそうです。

 今だったら雑誌や TV や Web で情報を見つけますが、当時は誰かからもらった絵はがきを見て、「わたしもそこへ行って見たいなぁ」などと思ったのかなぁ?

 明治時代には海外から様々な新しいもの、新しい技術、新しいレジャーがやって来ました。自動車、飛行機、海水浴、学校、オリンピック、野球、 etc... 様々なものが絵はがきとなり、多くの人の目に触れることになったのですね。今まで見たことも無い珍しいものばかりで、どれもこれもが衝撃的だったのでしょうね。

 絵はがきの図柄は、こういう明るいネタだけではないのです。室戸台風で横転した電車、大火事の焼け跡、第二次世界大戦の戦地、関東大震災で被害を受けた建物の写真、更には震災で亡くなった方の死体の写真まで絵はがきになっているんです。当時は絵はがきも1つの情報メディアとして考えられていたのでしょうか?

 わたしは、外国からの観光客向けに作られた絵はがきを見るのが好きなんです。いつも見慣れた富士山や東京タワーがいつもとは違う顔に見えてくるし、とんでもない組み合わせで並んでいたりする所が面白いんですもの!舞妓さんと富士山とか、銀座の町並みとか、キッチュな雰囲気がいいなぁ!

 わたしは今まで行ったことが無い土地へ旅行に行ったら、必ずそこの風景の絵はがきを自分宛に出すんです。使っていない絵はがきよりも、切手を貼って、消印を押されたはがきの方が愛着が沸くんですよね。時には自分よりもはがきの方が先に家に着いていたり、面白い消印や切手だったり、色々楽しめちゃいます!

 絵はがきの歴史ってなかなか面白いものだったんですね!ちょっとハマリそうな予感です。

668冊目

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『ポストオフィスマニア』 森井ユカ

ポストオフィスマニア
森井 ユカ
講談社

 この表紙の写真に注目!!これぞ、Message in a bottle です!

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『IKEAファンブック』 森井 ユカ

IKEAファンブック
IKEAファンブック
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森井 ユカ
河出書房新社

 1980年、IKEA は船橋にいたのです。でもいろいろなことがあって、日本から IKEA は撤退してしまったのです。海外では店舗が増え続けているのに、何故日本にだけはやってこないのだと一部の熱いファンはずっと待ち続けていたのです。

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『かまわぬの手ぬぐい使い方手帖』

かまわぬの手ぬぐい使い方手帖
かまわぬ
河出書房新社

 手ぬぐいを日常で使うことって減りましたね。汗を拭いたり、頭にかぶったりするのもすっかりタオルになってしまって。お寿司屋さんとか、お祭りの時のねじり鉢巻くらいしか見てないなぁ!

Photo_2 改めて手ぬぐいのデザインを見てみると、素敵なデザインが多いんですね。縞や格子もいいけれど、季節感を感じる柄物がとってもいいなぁ。クリスマス用にこんなにカワイイ柄なんかもあるんですね!

 ハンカチとして使ったり、お弁当を包んだり、腰に巻いてエプロンにしたり、いろいろと楽しめそうです。(#^.^#)

 手ぬぐいって、タオルよりも乾くのが早いし、いざという時には裂いて包帯にしたりもできるし、この本を参考にいろいろと使ってみようと思います。

 かまわぬ のHPもステキです。足袋にも心惹かれてしまいました。

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『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』

チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記
チャルカ
産業編集センター

 チェコやポーランドの雑貨って、色合いとか、雰囲気が暖かくって懐かしい感じがするのは何故でしょう?

 この本に登場する切手や絵本、ドイリーやカゴは、そんな暖かい雰囲気がタップリ。子供の頃に見たチェコのアニメ「プラハの夢」の人形達や、トラバントにも通じるような、ちょっとノスタルジックな感じです。

 東欧に出かけるなんて以前は考えもしませんでした。でも、ベルリンの壁がなくなってから、とても行きやすくなっていたんですね。雑貨を探しに行く旅って、とても楽しそう!わたしも行きたいなぁ!

 この本を制作した大阪の東欧雑貨&カフェの チャルカ さん、いつか行ってみたいなぁと思っています。
 そして、チャルカさんが主宰する チャルカといっしょに東欧雑貨を探す旅 、へ行きた~い。(^_^;)

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『標準デジカメ撮影講座』 久門易

標準デジカメ撮影講座
久門 易
翔泳社

 ケータイのカメラは持ち歩きには便利だけど、実際に使ってみると思ったような構図で取ることが結構難しいんです。

 そんなわけで、以前に使っていたデジカメを再び使うようになったのですが、思ったような写真を撮るのはやっぱり難しいんです。(^_^;)

 この本は、そんなわたしの疑問にとても分かりやすく答えてくれます。

 同じものを撮るにしても、近くからワイドで撮る場合と、遠くから望遠で取る場合では、全く違う画像になるとか。背景を変えることや、レフ版やディフューザーを使うことで被写体がよりキレイに見えたり。

 人を撮るときのポーズの取り方とか、建物を撮るときの目線の位置の違いとか、いろんな事を考えながら写真を撮ることって大事なんですね。

 ちょっとしたコツを知っているかどうかで、写真の出来がこんなに違うのかとビックリです。

 そういうコツを知っているかどうかで結果が左右されてしまう事って、世の中には多いのでしょうね。知らないばっかりに「自分にはできない」と思い込んでしまっていることってあるんだろうなぁ。

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『ゆるキャラ大図鑑』 みうらじゅん

ゆるキャラ大図鑑
ゆるキャラ大図鑑
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みうら じゅん
扶桑社 (2004/06)

 ぺこちゃんや、サトちゃんのようなキャラクターを日本人はこよなく愛しているんですよねぇ。プロ野球やJ リーグのマスコット、バレーボールのバボちゃん、警察のピーポーくん、こういうメジャー級のキャラクターだけじゃなく、地方自治体やイベントのマスコットも数限りなくいますねぇ。ただし、彼らのデザインとかコンセプトがちとユルいんだなぁ。

 みうらじゅん氏は彼らのことを「ゆるキャラ」と命名してしまいました。言い得て妙ってこういうことを言うのだなぁと、少し感心して、後はヘラヘラ笑ってしまいました。

 地方の名物とか特産品を売り込むために、ミスコンも良くやってますよね。「ミス・さくらんぼ」とか「すずらん娘」くらいなら、まぁ構いませんが。「ミス・刃物」とか「大根の女王」とかだと、一位になってもあんまり嬉しくないような。(^_^;)

Hanntama そういう危うい感じがゆるキャラにも溢れてますねぇ。チープな感じ、テキトーな感じ、誰かの熱意だけで生まれてしまった感じ、それが魅力ですぅ!

 TVチャンピオンでもやってましたね。また来年もやらないかなぁ、全国大会。

←ハンタマくん(ハンターマウンテン塩原スキー場から来ました)

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『柳原良平の装丁』

柳原良平の装丁
柳原良平の装丁
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柳原 良平
DANぼ (2003/11)

 柳原さんのイラストといえば、やっぱり アンクル・トリス ですね。お酒を飲むと顔の下の方から赤くなっていくCMは、とっても印象的でした。当時はモノクロTVだったのに、赤い顔だって記憶があるのが不思議です。

 本の装丁もたくさんやってらっしゃるんですねぇ。山口瞳さんの「江分利満氏の優雅な生活」や「男性自身」シリーズの表紙はやっぱりいいですね。ちょっと困った顔がいい感じです。「おじさんの可愛らしさ」を感じることが出来ていいなぁって思います。

 柳原さんは船が大好きなんだそうです。だから船の本も何冊も出してらっしゃるんですね。人間は物凄くデフォルメして描くのに、船はとっても精巧に描かれていて、船に対する愛情の深さを感じてしまいます。(#^.^#)

 柳原さんの船の模型のコレクションを写した写真がこの本に載っていたのですが、その数の多さにビックリ!そして、真中に写っているのは、あの「ばいかる丸」でした。

 見た人の心をホノボノした気持にさせてくれるトリスおじさんが、いつまでも活躍してくれることを祈っています。

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『レコジャケ ジャンキー !』 CDジャーナルムック

 CDになってから、やや関心は低くなってしまいましたけど、ジャケットデザインってのは大事です。
 とっても気に入ったデザインがあるとマネしたくなるのは当然でして、そういうデザインを集めたのがこの本です。

 表紙だってサージェント・ペッパーズのパロディですけど、ビートルズ・ネタは多いですねぇ!

Off the Deep End

 そしてマイケル・ジャクソンのパロディで有名なアル・ヤンコビックも大活躍です。
 Nirvana の Nevermind のパロディもやっていたなんて!

 ロック好き、変なもの好きな人は、絶対にチェックしてくださいね!

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『手で作る本』 山崎曜

手で作る本
手で作る本
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山崎 曜
文化出版局 (2006/03)

 本を手作りするってこと、できるんですね!

 この本には個性的な手作り本が沢山登場します。本で見ているだけでも楽しいんだけど、なんと実物を見ることができるんです!

 6月13日(火)~25日(日)まで、お茶の水の 美篶堂 で、手で作る可能性 という展覧会が開かれています。
 19日(月)はお休み、営業時間は平日は11:00~20:00、日・祝は11:00~18:00です。

 今日、見に行ってきたんですけど、どの本も個性的でステキ!
 手袋をすれば、実際に触ってみることもできます。
 手に取ってみてビックリするのは、その重厚感!ずっしり、しっかりした感じがいいですねぇ。

 能率手帳のような普通の手帳の表紙だけを付け替えているものがあったのですが、表紙が違うだけでこんなにもカッコ良くなるものかと感心してしまいました。

 世界にたった一冊しかない本って魅力的ですねぇ。わたしも作ってみたくなりました。

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『帯のデザイン』

 本のカバーの上に乗せている帯(業界用語では腰巻きというらしい)って、日本独自のものらしいですね。本屋さんの店頭で目立つために付けているものなので、後で取ってしまうという想定で作られているものだったのですが、最近の帯のデザインは素晴らしくて外すには惜しいようなものばかりです。

 シンプルなカバーの上に派手な帯を乗せたもの、カバーのデザインを邪魔しないように帯を乗せたもの、そしてカバーと帯が一体