85 映画・TV

Made in Jamaica

 今日は渋谷のシネ・アミューズで Made in Jamaica を観てきました。 ジャマイカと言えばレゲエですよね。

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美の巨人たち 甲斐庄楠音作「横櫛」

Photo 甲斐庄楠音(かいのしょうただおと)の「横櫛」というこの絵、どこかで見たことがありませんか?

6月28日放映 美の巨人たち

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インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国

 インディ・ジョーンズの最新作、「クリスタルスカルの王国」を観てきました。

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『モンテーニュ通りのカフェ』

Montaigne_2

 人には二種類あるの。電話がかかってくると、”クソッ、誰だ!”という人。そして”誰かしら?”と私のように心をときめかせる人

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『NHKスペシャル ミラクルボディ 第1回 アサファ・パウエル』

070700_oth_powell 現在の男子陸上100mの世界記録保持者アサファ・パウエルの肉体を科学的に解明しようとする番組です。これは予告編を見たときから、絶対に見ようと思いました。

 現役選手の肉体をMRIで細かく見せてくれたり、スタート時の進入角度、足の運び、身体の使い方をスローモーション・カメラで細かく分析したり、本当に素晴らしい企画です。

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『ジプシー・キャラバン』

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第80回アカデミー賞

Marioncotillard 第80回アカデミー賞が発表されました。

 「ノーカントリー」が作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の4部門を受賞しましたが、今回の特色はアメリカ人以外の俳優の活躍ではないでしょうか?

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20世紀少年が実写で映画化!

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)

 それは2008ねん8月30にち(土)に公開されるだろう

 あの20世紀少年が実写で映画化されるそうです!!

 ケンヂは唐沢寿明、オッチョが豊川悦司、ユキジが常盤貴子となかなかのキャストです。

 この映画は3部作の予定なんですって!現在エキストラを募集中です。

 8月が今から楽しみです!詳しくは HP を見てくださいね。 

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スウィーニートッド

Sweeney_todd スウィーニー・トッド 悪魔の理髪師(Sweeney Todd The Demon Barber of Fleet Street) を観てきました!

 ティム・バートン監督とジョニー・ディップの組み合わせっていうだけで絶対に見るぞ~!という気持で映画館へ足を運んだのですが、やっぱり面白かったです。

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ONCE ダブリンの街角で

ワンス ダブリンの街角で オリジナル・サウンドトラック

 1度だけ訪れたことがある街、ダブリン。そこは、とても遠いところだったけれど、とても暖かい街でした。街中にストリート・ミュージシャンや絵を描く人がたくさんいて、それぞれ自分らしさをアピールしていた、あの街。

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Sweeney Todd のメイキング写真

Sweeneytodd_3
 ティム・バートン + ジョニー・ディップ で制作されるミュージカル映画「スウィーニー・トッド(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)」 のメイキング写真が公開されました。

 この映画の公開は来年の1月、どんな映画になるのかなぁ?今から楽しみで~す!

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『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』 太田直子

字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

 最近、同業者から聞いたのだが、シネコンの入口でこんな言葉が聞かれるらしい。「吹き替え版は満員?しょうがないな。字幕版でも、まぁいいか」

 そうなんですよ!この間、シネコンにパイレーツ・オブ・カレビアンを見に行ったときに、わたしの前に並んでいた高校生らしき数人のグループがこう言ってました。「どっちにしますかって?吹き替え版に決まってるじゃない!字幕なんてめんどくさくて読めないよ。」

 「チョット待て!アニメなら吹き替えでもいいけど、俳優が出ている映画だったら、その人の声を聞きたいと思わないのか?ジョニー・ディップの声が吹き替えられちゃうなんて冗談じゃないよ!」とわたしは言いたい!

 外国映画を字幕なしで見られるようになりたい!というのは、未だに叶わない夢ですが、字幕に頼りつつもオリジナルの音で映画を観たいと思うわたしは、マイナーな人種なんでしょうか?

 映画の字幕作成をなさっている作者、太田さんのボヤキが満載のこの本、至る所で笑えると同時に、それじゃマズイよねと冷や汗が出る箇所もたくさんありました。字幕制作者が必死に作った字幕を勝手に変えてしまう制作会社とか、セリフがないところにまで字幕を入れろとゴネる担当者とか。映画を愛していない映画関係者がいること自体に腹が立っちゃいます!(-.-#)

 字幕にクレームを付けてくる人ってのも結構いるらしいですね。明らかに間違っている場合はしょうがないとして、元の表現のままじゃ日本の人に分かってもらえないようなことって多いですからね。意訳になっていたり、表現を変える事ってしょうがないじゃないですか。

 たとえばね、アメリカン・フットボールの人気選手の名前とか、マーチン・ルーサー・キング牧師の「I have a dream」の演説とか、注釈なしに分かる日本人って少ないですよね。そのまま字幕にするわけにはいきません。オリジナルでは「T.Oが」と言っていても、日本で分かってもらうためには「NFLのスター、テレル・オーエンスが」と言い換えなければならないんですよね。

 シェークスピアのセリフとか、聖書の一節とか、日本人にとって身近でない事項についての説明を、あの短い字幕の中に納めなければいけないんだもの、字幕を作るって本当に大変な仕事だと思います。その割に大変さを分かってもらえないところが辛いんだろうなぁ!

 わたしが大好きな「スクール・オブ・ロック」は、太田さんが字幕を作成した作品だったんですね。あの映画はロック・グループの名前が沢山出てきて、調べるのが大変だったろうなぁ!観ている方はけっこうマニアが多いですからね。

 このままじゃ、字幕の仕事は無くなっちゃうんじゃないかと太田さんは心配されてましたけど、それは大丈夫だと思いますよ。わたしみたいに字幕版が好きって人はまだまだ一杯いるんですから!ガンバレ!

742冊目

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サンバのふるさと~サルバドール~

Photo_64  今日のNHK総合で放送していた 探検ロマン世界遺産「情熱と哀愁のリズム サンバのふるさと~サルバドール~見ましたか?

 ブラジルといえばサンバ、サンバといえばリオのカーニバルなんてことしか知らなかったわたしにとって、この番組はとても新鮮な驚きがあったのです。

 南米大陸の東端に、ブラジル人が「魂のふるさと」とたたえる古都がある。16世紀、大航海時代のポルトガルが植民地支配の都として開拓したサルバドールだ。カラフルなコロニアル建築、金ぱくまばゆい豪華な教会。しかしこの街の本当の意味は、奴隷としてアフリカから連れてこられた黒人の文化が色濃く根づいているところにある。サンバもここから生まれた。2月、年に一度のカーニバルに沸くサルバドールを訪れ、その魅力に迫る。(番組詳細より)

 アメリカに奴隷として連れてこられてアフリカ系の人達がジャズを作ったのと同じように、ブラジルに連れてこられたアフリカ系の人達が作ったサンバ。神に祈ることと辛い労働の中での心の解放としての踊りが一緒になって、更に支配者であるポルトガル人のパレードが混ざって現在の形になったという歴史は、決して忘れてはいけないことだと思いました。

 この番組の中で映し出されるサルバドールという町、その美しさにとにかくビックリしてしまったのです。ポルトガル人が入植し、作り上げたこの町にはカラフルな建物が建ち並び、主な道はほとんどが石畳、実に美しい!でも、一歩裏に入れば麻薬中毒の人も沢山いるスラムがあり、この町の歴史を考えずにはいられなくなります。

 サルバドールは、1985年にユネスコ世界遺産として登録されました。この美しい町を訪れる人が増えて、町の人達が少しでも豊かになるといいなぁと思うのです。

再放送があるので、興味ある方は是非見てください!
BS2 2007年 6月20日(水) 午後3:05~午後3:48
総合/デジタル総合 2007年 6月21日(木) 午前1:05~午前1:50
総合/デジタル総合 2007年 6月22日(金) 午後4:05~午後4:50

詳しくは NHKの世界遺産のサイト を見てくださいね。

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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド

Photo_61

 今日、観てきました!さすがにシリーズ3作目ともなると、ストーリーの方は以前ほどじゃないけど、映像はとってもキレイでした。そして、スパロウ船長はヤッパリいいですねぇ!

 あのお姉ちゃん走りも、大風呂敷を広げすぎて困っちゃう顔も、膨らむ妄想も、どれも相変わらずチャーミングでした。

 でも、それよりも上を行ったのがキース・リチャーズ演ずる、ジャック・スパロウ船長のパパ。Photo_60

 もの凄く格好良かったよ~!
 ジャックと同じヘアースタイルだったのは、やっぱり親子だから?(#^.^#)

 ホンのチョットしか登場しないけどギターも弾いてるし、何といっても声がいいんですよ。大親分なんだなぁって納得してしまう声にシビレちゃいました!

 この映画に出演することを最初は嫌だって言ってたキースだけど、ジョニー・ディップが直接お願いして、今回の出演となったんですって。

 詳しくは → こちら

 キースのファンだったら、絶対に観るべし!

 チョウ・ユンファ演じるシンガポールの海賊サオ・フェンがもうちょっと活躍するかと思ったのに、出番が少なくて残念!

 そして、ずっと悪役だと思っていたディヴィ・ジョーンズの意外な一面が分かって、ちょっと好感を持ってしまいました。どんな人にも色んな秘密があるんだなぁってね!

 パイレーツ・オブ・カリビアンのオフィシャルサイトは → こちら です。

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BS放送記念日特集番組「インターネットと放送の新時代」

 BS放送記念日特集番組「インターネットと放送の新時代」の再放送を今日見ました。

 YouTube を利用する人が増えて、TV離れが増加しているといいます。それだけでなく、DVDレコーダーでTV番組を録画して視聴するから、実際の放送時間とは違う時間に番組を視聴している人も増えています。となると、既存のTV放送というのはどうなっていくのでしょうか?

 数年後に地上波も総てデジタル放送化されるため、現在はその過渡期ということでTVのチャンネル数がかなり増えました。スカパーやケーブルTVのチャンネルのことも考えると、チャンネルがあり過ぎという感があります。

 更にインターネット放送も増えるとなると、その情報量は膨大なものとなります。その中で生き抜いていくためには、ヨソにはないコンテンツというものが必要になってきます。かつてプロ野球の巨人戦や、大河ドラマや、トレンディ・ドラマがキラー・コンテンツだったことがあります。じゃぁ、現在のTVにそういうものってあるのでしょうか?

 確かに人気番組ってものは存在します。最終回の視聴率が30%を越えるドラマなんてものもタマにはありますけど、圧倒的な人気を誇る番組なんて滅多にありません。あの番組が見たいから早く家に帰らなくっちゃ!なんてことが昔はありました。でもVTRが普及してからは好きな時間に見ればいいんだから焦って家に帰るなんてことはなくなりました。DVDレコーダーになってからは、更にその傾向に拍車がかかっています。

 そしてもっと凄いことには、YouTube へ行って探せば、評判の番組は大抵アップされているんです。そうやって視聴する癖が付いてしまったら、当然視聴する傾向も変わってきます。コレまではTVの放送時間に会わせて生活していたのが、これからは自分の都合に合わせて視聴ができるんです。

 確かに人気番組ってものは存在します。最終回の視聴率が30%を越えるドラマなんてものもタマにはありますけど、圧倒的な人気を誇る番組なんて滅多にありません。あの番組が見たいから早く家に帰らなくっちゃ!なんてことが昔はありました。でもVTRが普及してからは好きな時間に見ればいいんだから焦って家に帰るなんてことはなくなりました。DVDレコーダーになってからは、更にその傾向に拍車がかかっています。

 なのに既存のTV局はそれに追いつけていません。どのチャンネルを回しても似たり寄ったり、同じようなアイドル、同じようなお笑い、同じようなドラマ、同じような番組ばかりが映し出されています。

 面白いものなのに、地上波ではまったく取り上げられないものがたくさんあります。わたしの趣味であるスポーツ、洋楽、読書、といったカテゴリーは、これまでのTVではほとんど無視され続けてきました。スポーツはまだマシな方ですが、野球、バレーボールなどが中心で、わたしが大好きなバスケットボールやサイクル・ロードレースなんて、地上波で視聴するのはまず不可能です。

 読書関係だってTVで情報を仕入れるのは大変!かつて放送されていた「ほんパラ!関口堂書店」以来、本を紹介する番組はせいぜい小さなコーナーがあるくらい。タマに取り上げられたと思えば映画のタイアップ番組ですからね。(^^ゞ

 TVの未来ということを考えてみると、将来的にはより細分化されたコンテンツをネット上から選ぶという視聴形式が主流になっていくんじゃないかな?と思えてくるんです。ブロードキャストに耐えるのは、即時性のあるニュースやスポーツものだけになってしまうんじゃないかなぁ?なんて勝手に想像してしまいました。

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ライブ・フロム・アビーロード

昨夜NHK衛星第二で放送した「ライブ・フロム・アビーロード」見ましたか? BS-hi「ワールド・プレミアム・ライブ」で4月から放送するものの総集編のような内容だったのですが、実に素晴らしかったです!

David Gilmour とか、

 Jamiloquai とか、

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『幸せのちから』 試写会

Photo_42  ウィル・スミス主演のこの映画、これが本当にあった話だなんて信じられないようなストーリーです。

 主人公のクリスは頭もいいし、仕事も真面目にやっているのに、何故か全てが空回りしてしまって、気が付いたらいつもお金の心配ばかりの毎日。奥さんには愛想をつかされるし、家賃を滞納し続けて部屋から追出されるし、もうどうしようもない状態になってしまっても、息子と一緒の生活を守ろうと頑張るんです。

 そんな生活を一発逆転する為に必至に働き、僅かなチャンスを掴もうと頑張るクリスの姿がとっても素敵でした。そして、そんな父親を愛し、心の支えとなるクリストファーの存在が大きかったですね。愛はこんなにも人を強くするものなんだというメッセージが伝わってきました。

 ところで、このストーリーは1981年が舞台なのですが、映画の端々にあの時代を感じることが出来ました。息子の部屋に貼ってあったポスターは L.A. Lakers の Magic Johnson 。クリスが走り回るシーンで流れた曲は、Stevie Wonder のHigher Ground !ヒッピーもいればヤッピーもいて、何だか懐かしいなぁって気持ちになりました。

 ウィル・スミスは、いつの間にかすばらしい俳優になってたんですねぇ!ラッパー(D.J. Jugy Jeff & Fresh Prince)だった頃を知っているわたしとしては、とても嬉しい誤算です。(#^.^#)

 この映画のHPは → こちら   ロードショーは 1/27 からです。

《あらすじ》
 81年、サンフランシスコ。5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通うことを決意する。受講者に選ばれるように、クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…。

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ピンク・フロイド アンド シド・バレット ストーリー

 この作品は2001年にBBCで製作されたものです。
 シド・バレットは、ピンクフロイドの初代リーダーだった人です。でも彼は1968年にピンクフロイドを去ったのです。

 1960年代後半から1970年代にドラッグは一般に広まるようになり、それで身体を壊したり、亡くなったミュージシャンは数知れません。ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン達は20代で亡くなりました。ブライアン・ウィルソンやエリック・クラプトンも、かなりひどいヤク中でした。

 当時は薬物がどれだけ怖いものかが分からない時代だったということもあるけれど、ドラッグがサイケデリックなアートを生み出したともいえることもあって、ドラッグに手を出すのにさほど罪悪感がなかった時代なのかもしれません。

 シドはヤク中になってピンクフロイドを辞めたということになっていますけど、その後の彼がどうなったかということは殆ど知られていません。彼はケンブリッジにある家で一人暮らしを続けていたのだそうです。そして今年、糖尿病の合併症で亡くなりました。享年60歳でした。

 シドがピンクフロイドから去っても、彼の存在は大きかったのです。
 「Wish you're here(炎)」はアルバム全体がシドに対するオマージュです。その中でも、「Shine on your cragy diamond」 は美しくて悲しい曲です。

 映画「ウォール」の主人公はシドなのだということが、この映像の中で語られていました。あの痛々しい姿がシドだったとは!(この主人公を演じているのは、あのボブ・ゲルドフです。)

 そばにいて欲しいのに遠くへ行ってしまった彼、シドに対する思いがピンクフロイドの作品に大きな影響を与えていたんですね。あの美しい音楽の裏にこんな物語があったのかと思うと、何だか悲しいですね。

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タモリ倶楽部 「アナログ・レコード制作現場を見学」

Photo_37  毎週楽しみにしているタモリ倶楽部、11月17日の番組は鶴見に遠征です。人気がある割に低予算のこの番組、東京以外でのロケはタモさんが「どうしても行きたい!」と言ったときのみなんですよ!

 今回の出演者は松尾貴史、マーティ・フリードマン、近田春夫の3人です。

 これまで、こういう遠征は鉄道関係か坂道 か地図だったのですが、今回は違います。タモさんの大好きなアナログ・レコードはどう制作するのかを、東洋化成㈱ 本社で見学させてもらうという企画です。現在アジアで、アナログ・レコードを制作できるのは、この会社しかないんですって!

 レコードをどう作っていくのか?という工程は、もちろん面白かったのですが、一番面白かったのはCDとアナログ・レコードの音の聞き比べです。同じ音源で作ったものでも、音が全く違うと話には聞いていたのですが、聞き比べてみると、もの凄い差です!テレビを通じてでも分かってしまうほどの差があるとは!

 音には低音域から高音域までの幅があって、人間の耳に聞こえる範囲は限られています。それに合わせてCDは音域をカットして収録しているんです。理論的にはそれでいいはずなのですが、音域に限界がないアナログ・レコードを聞くと、CDにはない音の広がりを感じるんです。

 アナログ・レコードは、一定の回転数で回すので、盤の外側と内側では針が移動する距離が違ってきます。だから、外側の方がいい音が出るんです。これも実験してくれました。同じ音源で1曲目と4曲目の場所に収録して聞き比べると、全く音が違うんです。CDだとこういう差は出ません。

 マーティー曰く、「気に入った曲は1曲目に、内側の方には捨て曲を入れるんだよ!」

 アナログ・レコードってジャケットも魅力ですよね。「空耳アワー」のコーナーで、安斎肇さんがデザインしたジャケットを紹介してました。ジャケットとトータルデザインのピクチャ・ディスクで、とっても可愛いデザインでした!

 CDはコンパクト・ディスクという名の示すとおり、小さくて扱いが簡単、音が劣化しないということで普及したのですが、これからはどうなっていくんでしょうね?音楽をダウンロードで購入するのがメインになる時代になっていくのでしょうか?

 そんな時代になったとしても、アナログ・レコードはきっと残るんだろうなぁ!なんて、番組を見終わってから考えてしまいました。

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由美かおるってやっぱりスゴイ

 ウレパールプラスジェル20のCMを今日始めて見ちゃいました。

 由美かおるさんは、今年デビュー40周年なんですって。
 55歳であのスタイル、あの顔ですからね、とにかくスゴイ方です!

 ところでこのCM、アクション映画を撮影しているという設定なのですが、由美さんの目線がキリッとしていていいんですよ。

 アクションはブルース・リーのアクションを意識してるのかなぁって感じで、思わず見とれちゃいました。

 ところで、このウレパールプラスって大塚製薬なんですね。
 由美さんのホーロー看板で有名なアース渦巻と同じ会社です。

 この商品も由美かおる人気にあやかろうということなのでしょうね。

 ポスター付きなんて特典を付けたら、欲しがる人が多いんだろうなぁ!

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NHKスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」

Photo_35  昨夜NHKスペシャルで再放送された「サイボーグ技術が人類を変える」は衝撃的な番組でした。

 詳しい内容については → こちら をどうぞ。

 脳に電極を埋め込み、ロボットアームや人工眼を機能させることが、もうすでにできているということに、まず驚いてしまいました。

 この写真のサリバンさんは両腕を事故でなくされた方です。彼が身に付けているのは、考えるだけで動かすことができる腕(ロボットアーム)です。このようにアーム自体が見えていれば機械だと分かりますが、袖がある服を着てしまえば普通の腕であるようにしか見えません。

 頸椎損傷で首から下が全く動かない方の事例にもビックリしてしまいました。脳とコンピュータを繋ぎ、マウス操作やスイッチの切り替えなどを、頭で考えただけでできるのです。自分の意志で何かを動かすことができるというのは、こういう患者さんにとって何よりの希望だと思います。

 そして、人工眼というものが開発されていることにもビックリです。全く光を失ってしまった方が人工眼機能を持った眼鏡をかけると、遠近感が分からないなどの問題はありますが、ある程度は見えるようになるのです。数年前にスティービー・ワンダーがこの技術に興味を持っているという記事を読んだことがありますが、もしかしたら彼もこの技術を試してみるかもしれないですね。

 身体の不足している部分を機械で置き換えようというサイボーグ技術で、一番ポピュラーなのがペースメーカーですが、他の部分に関しても機械が小型化していくことによって、身体に装着して生活することが可能となっていくのでしょうね。一般の人が使えるようになるのも、実はもうすぐなのではないでしょうか。

 脳の機能不全による病気も、DBS(Deep Brain Stimulation=脳深部刺激療法)という画期的な方法で改善したり、治すことができるという事例にもビックリしました。

 パーキンソン病やうつ病は、これまで画期的な治療法というのがなくて、ほとんどの場合は悪くなっていくだけでした。この治療がスゴイのは、その病気を引き起こしている原因である「脳の弱っている部分」に直接刺激を与えるというところなのです。その部分がきちんと動くようになれば、おのずと症状は改善するワケですよね。

 脳に機械を埋め込む、いわば「脳のペースメーカー」を使用している人はすでに3万人もいるのだそうです。知らないところで医療技術はどんどん進んでいるんですねぇ!

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ナチョ・リブレ

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 ひまさえあれば さんで発見!ジャックの新作です!

 アハハ、この写真を見ただけで幸せな気持になっちゃう!

 あのジャック・ブラックが、今度はルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)に挑戦です!

 スクール・オブ・ロックでは、すっかりAC/DC のアンガス・ヤングになりきってましたけど、こんどはメキシコ人の覆面レスラーになるそうです。

 メキシコ人にも違和感無く、なりきれるジャックって凄い!?

 この映画、絶対に見に行きます!

 ナチョ・リブレのHPは → こちら

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プロフェッショナル 仕事の流儀

 NHKの プロフェッショナル 仕事の流儀 を始めて見ました。今日のテーマは「ベストセラーはこうして生まれる」です。編集者の石原正康が今夜の主人公です。

 本を書くのは作家の仕事でしょっていうくらいの認識しかなかったのですが、実際に本を出版するためには編集者の存在は大きいのですね。

 作家にアイデアを伝えたり。原稿が出来上がってくれば、それを読んで感想を伝えたり。原稿が遅れるようならそれとなく連絡をとったり。本当に大変なお仕事なんですね。

 石原さんの素晴らしいところは、「誉めることがうまい」という事だと思います。気になるところを注意するのではなく、良いと思ったところを誉める。これって、できそうでできないことです。

 誉めてくれる人に好意を持つのは、それが真実の声だからです。心にもないことを言って誉めたとしても、それは心には残りません。

 寸暇を惜しんで作家へ手紙を書き、電話をする姿が印象的でした。

 本を愛し、作家を愛する編集者がいてくれるからこそ、わたしたちは読書を楽しめるのですよね。

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ビートルズの103時間

 NHKで10:00~11:00に放送していた、プレミアム10「ビートルズの103時間」を見ました。

 当時の若者に大きな影響を与えたBeatlesですが、それをどう受け止めるのかは世代間でかなり差があったようです。

 Beatlesという新しいムーブメントに飛びつく若者、あんな不良のどこがいいんだという大人。そして、そのどちらでもない無関心な人達。リアクションは様々でした。

 今だって、来日40周年で「アレは凄かった!」という人、「へぇ、そんなことがあったんだ」という人、「それがどうしたの」という人がいて、世の中はあんまり変わっていないんじゃないかとさえ思えてきます。

 この40年で大きく変わったのは、Beatlesを不良という人はいなくなって、彼らの曲が学校の音楽の教科書に載るようになったということですかね?

 Beatlesが講演を行った武道館、当時のオーナーは正力松太郎だったんですね。当然彼は「Beatlesなんかに武道館を貸すものか!」と頑張ったらしいですが、イギリスが国を挙げてBeatlesのバックアップをして、武道館を使用する許可を得たのだとか。英国で勲章を授与されたアーティストということが決め手だったようですね。そういう権威に弱い所は、今の日本もちっとも変わっていないような気がします。

 当時ホテルのメイドさんをしていた人、Beatlesが乗ってきた飛行機に同乗していた人、写真を撮るために同行していたカメラマン、ポールにスーツをオーダーされた洋服屋さん、ジョンが買い物に行った古美術商、警備をしていた警察官、そして武道館のチケットを手に入れたくて、あの手この手を使った人。

 いろんな思いの人がいて、いろんな記憶が語られました。あの時、あそこにいたから人生が変わった人も沢山います。Beatlesは既に伝説になっていますけど、それに触れた人達もまた伝説になっていきます。その連鎖が世の中をちょっとは変えてるのかな?もの凄く変えてるのかな?

ビートルズ現役時代―The Days of The Beatles 1964~1970

 良くは分からないけど、わたしもその影響を受けた1人です。

 ロックを好きになったのも、外国旅行をしたのも、ジーンズが好きなのも、 Beatles がいたからです!

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ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男

Brian_johns 1969年7月3日。ブライアン・ジョーンズが、自宅プールで死体で発見された。当時は、アルコールとドラッグの影響による偶発的な事故として処理されたのだが、その後、自分が彼を殺したのだという人物が現れたのです。

 他殺説という新しい観点から生まれたのが、この映画です。

 ブライアン・ジョーンズが最後に住んでいた豪邸は、「くまのぷーさん」の作者として知られるミルンが住んでいた家なんです。いかにもイングランドらしい田舎風の屋敷で、綺麗な庭に囲まれています。写真では見たことがありましたけれど、こうやって映画で見ると、本当にステキです。

 ブライアン・ジョーンズはストーンズを作った人ですが、どちらかといえば楽器の演奏の方の才能がある人で、曲作りの才能は余りなかったんじゃないかな?だから曲作りに長けたミックとキースに主導権を取られてしまって、へそを曲げ、結局はストーンズを辞めることになってしまったような気がします。Stonesmovie_2

 60年代って、もの凄く色んな事が変わっていった時代です。ミニスカートが登場し、男性は髪を伸ばすようになり、音楽界にはロックが登場し、価値観がガラッと変わったんですよね。

 この映画の一つの見物は、登場人物のファッションだと思います。マラケシュでキースが着ていたモコモコのコート、ブライアンが着ていたストライプのスーツやブリブリしたフリルが付いたブラウス、ミックが着ていたベージュのスーツ。

 彼らを演じているのは現代の若者なのに、こういう衣装が似合うって、やっぱりイギリス人だからなのでしょうか?

 映画の最後の方で、「ブライアンはあの時点で死んだからこそ記憶に残ったんだ」っていうセリフが出てきたんですが、それって言い得て妙な気がします。あのままミュージシャンとして生き続けたら、大した活躍もできずに消えていったんじゃないかなぁ?

 セックス&ドラッグの時代の先頭を走っていき、先頭を切って死んでしまったブライアン。彼が死んだ3日後に行われたハイドパークでのコンサートはストーンズとして1つのポイントだったと思います。ここからストーンズの世界制覇は始まったんです。

 この映画のオフィシャルHPは → こちら

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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

Spalow

 封切りを待ってました!

 見た感想は、とにかく面白~い!

 デイヴィ・ジョーンズとの約束の13年が過ぎ、彼とのコワーイ約束を守りたくないジャック・スパロウ船長は計画を立てます。

 それがデッドマンズ・チェストと呼ばれる箱とその鍵を探すことなのです。

 怖いシーンもありますけど、至る所にギャグが散りばめられていて、ニヤニヤしながらキャーみたいな、楽しい映画でした。

 クセモノばっかり出てくるこの映画の中で、一番のクセモノはもちろんスパロウ船長!
 冗談なんだかウソなんだか分からないようなことばっかりしています。(#^.^#)

 船長が走るシーンが何度も出てくるんですけど、その格好がオネエちゃんみたいでオカシイんです。

 オーランド・ブルームもかっこいいけど、ジョニー・ディップと並ぶと「お兄ちゃん、まだ若いね」ってところかな?

 来年公開予定の次作にはキース・リチャーズも出演予定ですからねぇ、これも楽しみです。
 スパロウ船長のスタイルはキースのイメージで作ったそうだから、これは夢の競演ですよ。キースも海賊なのかなぁ?

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プルートで朝食を

Photo_23  好き、好き、この映画 大好き!

 ニール・ジョーダン監督の映画を観るのは、クライング・ゲーム以来だけど、やっぱりいいなぁって思う。

 アイルランドの問題、トランス・セクシャルな主人公、2つの映画に共通するところは多いけど、この映画の方が明るくって、楽しかったなぁ!

 アイルランドって、イギリスのすぐ隣の国なんだけど、まるで違う国なのよね。イギリスとの関係も微妙だし。

 映画に登場する人達は、ほとんどがアイリッシュ。無骨で真面目で、力強い。主人公のキトゥンは、身体は男だけど、心は女。田舎の高校の中では浮きまくっている。

 体育より家庭科の授業を受けたいと先生にお願いして、自分の服を一生懸命作っちゃうし!学校の制服に刺繍やスパンコールを付けて思いっきりオシャレにしちゃうところなんて、ものすごくキュート!

 ロンドンでのシーンで、ブライアン・フェリーが登場したのにはビックリ!彼が演じるのは悪~い人、けっこう似合ってたかも?

 物語の中で、何度も登場する二羽のコマドリ(robin)がとっても可愛いの!それに合わせて流れる Fly robin fly ♪ もよかったなぁ!映画の中で使われている音楽は 50's~70'sのもので、わたしの知っている曲ばかり!

 政治的に難しい地域に住み、ゲイと言うことで周りの人から変な目で見られ、でもキトゥンはいつも前向きで、きっと明日はいいことがあると信じて生きているんです。だからかなりヤバイ暮らしに足を突っ込むようになっても、誰かに必ず手を差し伸べてもらえる、強運を持っているんでしょうね。

 わたしの大好きな映画が、また一つ増えました。(*^_^*)

 プルートで朝食をのHPは こちら です。

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ダ・ヴィンチ・コード(映画)

Photo_13  ダ・ヴィンチ・コード観てきましたよ!原作が面白かっただけに、どんな風に映画化されたのか楽しみにしてたんですよ。

 まずは良かったところからいきましょう。
 キャストが豪華ですね!

 この本を書いた時点で、ファーシュ警部はジャン・レノのイメージで書かれていたそうですから、文句ありません!牡牛のようにパワフルな感じがとてもいい感じでした。

 ラングトン教授を演じるトム・ハンクス、ソフィーを演じるオドレイ・トトゥ、どちらも原作の雰囲気に結構合っていたと思います。

 でも、一番雰囲気が出ていたのはシラス(映画の中ではサイラスと発音されてました)を演じたポール・ベタニーですね。彼の不気味な感じはサイコーです。それにしても太股に付けていたシリス・ベルトは痛そうでした。(^^ゞ 本で読んだときにはどんなものだか