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『たった3分で見ちがえる人になる』 中谷彰宏

 今年のテーマをどうしようかなぁ?と思いながら本屋さんを覗いていたら、この本の帯のコピーが目に入りました。

 顔を上げて、神様のスポットライトを受けよう。

 一度弱気になると、どうにも立ち直れないってことがあります。ついつい下を向いてしまうし、声も小さくなるし、悪いことばっかり考えてしまって、何をやってもうまくいかない時ってあるんですよね。

 そんな状態になってしまったら、自分の力だけではどうにもなりません。だから、もう誰かの力を借りるしかありません。そんな時には、

 テンションの高い人に会う!

 何だ、それだけ?と思うかもしれないけど、弱気になっている時ってテンションの高い人に会うのって、勇気が要るんですよ。弱気の虫が「テンションが高い人に全然ついていけなくて、かえって落ち込むかも?」なんて囁くし、誰かに会いに行くこと自体が怖かったりするしね。

 でもね、そんな時こそ行ってみるべきなんですよね。ジッとしているのが一番良くない!テンションの高い人に会って、そのテンションを分けてもらうのって即効性があるんです。あなたにもそんな友達がいるでしょ!直接会えなかったら、電話でもいいんです。明るい声を聞くだけで元気を分けてもらえるはず。

 そんな友達がいないというなら、有名な人に助けてもらうって手もあります。大好きな歌手の歌を聴いて力付けられたり、コメディ映画を観て思いっきり笑ったり、格闘技を観て興奮したり、いろんな方法があるじゃないですか。

 誰かの力を借りてある程度元気になったら、次は自力でもっと元気になっちゃいましょ!中谷さん曰く、毎日こう言い続けるんです。

 今年はスゴイ年になる!

 そうか!その手があったか!早速やってみます。
 毎朝顔を洗うときに、鏡に映った自分に向かって言ってみます!手帳にも書いちゃいます!

 自分でテンションを上げるって、そういうことなんですね!

 647冊目

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『偶然の一致には意味がある』 中谷彰宏

偶然の一致には意味がある
中谷 彰宏
PHP研究所

 偶然の一致というのは実に不思議なものです。あの人どうしているのかなぁ?と思っていると、その人から連絡が入ったり。ある本で読んだことが、次の本にも出てきたり。不思議な連鎖が続く事ってありませんか?

 2度あることは3度あるとか、類は友を呼ぶとか、セレンディピティとか、いろんな言い方をしますけど、ある特定のものが一挙に押し寄せてくることって、確かにあるんです。

 それを「偶然」と思ってしまうことが多いのですが、実は「必然」なのではないかと思います。何かに惹かれると、それが自分のセンサーの中でより大きく扱われるようになりますよね。

 世の中にある「あれ」が存在する数は同じであっても、「あれ」を見つけられる力が2倍になれば、自分にとって「あれ」は世の中に2倍存在することになります。その力が十倍になれば、自分にとって「あれ」は十倍存在するんです。でも、「あれ」を気にしていない人にとっては、「あれ」は存在しないのと同じなのです。

 毎日見ているのに、まるで気が付かないものは沢山あります。毎朝乗っている電車のシートの色とか、コンビニの袋に書いてある文字とか、どんなものだったか思い出せますか?1000円札のデザインは野口英世ですが、透かしの英世さんはヘアー・スタイルが少し違うなんて、気が付かないでしょ?

 人間は、自分が見たいと思うものしか見えないのだそうです。だから自分が気が付くものはすべて自分が見ようとしているものだけということになるんですね。

 最近何だか良く目にするもの、それは自分が欲しているもの。それ自身が自分に気づいて欲しいというオーラを出しているもの。今の自分を象徴するもの。それは自分自身を写し出す鏡なのかもしれません。

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『成功する人の一見、運に見える小さな工夫』 中谷彰宏

 「目的のない読書」と「目的のある読書」の2つがある。(本文より抜粋)

 仕事に必要だから、宿題だから、資格を取りたいから、というような理由があって本を読むのは「目的のある読書」です。こういう理由で読む本は、楽しむというよりは義務感の方が強くなってしまうんじゃないかな?

 本屋さんで見かけて、表紙が気に入って買っちゃったとか、友達に勧められて読んでみたとか、それがどんな本だか分からずに読んでしまった本ってありますよね。前知識なしに読んだ本の方がインパクトが強いし、新鮮な発見もきっとあります。
 予定の行動じゃなくて、アドリブの選択っていうところが楽しいんですよね。

 読書に限らず、日常生活ってついつい「目的のある行動」ばっかりしてしまいます。いつもはそれでいいけれど、たまには違うことをするって大事なことだなぁって思います。

 「目的のない散歩」「目的のない寄り道」何だかワクワクしちゃいます!

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『朝に生まれ変わる50の方法』 中谷彰宏

朝に生まれ変わる50の方法
中谷 彰宏
PHP研究所 (2000/01)

 朝が弱いのではない、今やっていることが好きではないのだ。(本文より抜粋)

 いつも朝グズグズしている子だって、遠足の日だったら目覚ましが鳴るより早く起きちゃいます!

 好きなことをやっていたら、それがどんなにキツイことだって、大変なことだって、辛くはないんです。むしろ、その辛さがウレシイ!という気持になってしまうんですよね。(^^)v

 好きなことがあるかどうかってもの凄く大切なことだと、最近つくづく思います。

 好きなことを基準にしていれば、いろんなことを決めるのってとっても簡単ですから。いろんな選択肢の中での優先順位がパッと決まるから、ムダに悩むことがなくなっちゃうんです。

 好きなことをやるためには、グズグズしているヒマなんてないんです。グズグズしていたら楽しい事はみんな通り過ぎちゃうもの。

 コンサートだって、誰かに会うことだって、おいしいものを食べに行くことだって、チャンス!と思ったら、すぐに飛びつかないと逃げられちゃう!

 そのうち、いつか、なんて日は来ないんです!チャンスの神様には前髪しかないんですから、来た!と思ったらすぐに手を伸ばさないと!

 明日生きているという保証はどこにもない。目が覚めるということほどの奇跡はない。

 明日自分がどうなっているかなんて分からないんだもの、悔いを残さない人生を選択しないとね!

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『都会に住んで、元気になろう。』 中谷彰宏

都会に住んで、元気になろう。
中谷 彰宏
PHP研究所 (2002/02)

 「都会は物価が高い」という先入観を捨てよう。(本文より抜粋)

 知らない場所のことって分からないことだらけだから、つい怖がってしまうのかも?

 わたしは生まれてこの方ずっと東京に住んでいる。引越は何度もしたけれど、ずっと23区内に住み続けている。何故かといえば、家の辺りは物価が安いから。(笑)
 人が沢山住んでいて、店も沢山あるから自然と競争が発生して値段が下がるんだよね。

 それ以外にも、都会だからこそオトクなことって沢山あるなぁ!

 コンサートだって、お芝居だって、都会だったらいろんなものが見られるけれど、そうじゃないところの人はとっても大変!新幹線や飛行機を使って見に来たり、宿泊費もかかったり、チケット代の数倍の費用をかけて都会へ見に来るワケでしょ!

 わたしだってマイケル・ジョーダンが見たくて、アメリカのワシントンD.C.まで行ったことがあるくらいだから、わざわざ見に行きたいっていう気持はよく分かるけど、それが度重なると費用もバカにならないのよね。

 都会は怖いなんていうけど、それは半分ホントで半分ウソ!都会には大勢の人が住んでいるから、ヘンな人だって沢山住んでいるけど、都会の場合は棲み分けがちゃんとあるのよね。ヘンな人が多い場所と、そうじゃない場所って具合に。それを分かっているかどうかが問題なワケです。

 わたしが育ったのは水商売のお店が沢山ある地域だったので、夜になっても明るいところだったんです。だから、夜遅くなっても帰り道が怖かった覚えは一度もないんです。何時であろうと、人が沢山いる場所って安全なんですよ。

 だから、「半端な郊外の方が怖いな」ってわたしは思います。夜になると人通りが減って、街灯も余りないような住宅街がわたしにとっては一番怖いです。

 便利な所に住んでいるからこそ、ちょっとした隙間の時間に遊びに行けちゃうし、どこへ出かけるにしても無駄な移動時間がいらないんですよね。わたしにとっては都会が便利な場所なんです。

 でもね、便利な場所っていうのは、決して都会とは限りませんよ。海が好きなら海のそばが便利な場所なんだし、山が好きなら山のそばが便利な場所です。自分にとって便利な場所に住むことって大事なことだと思います。

 通勤で余計な体力を使いたくないから、仕事場の側に住むという選択。趣味の為に便利な場所に住むという選択。どちらも正解だと思います。

 あなたの住んでいる場所は、あなたにとって便利な場所ですか?

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『時間をプレゼントする人が、成功する。』 中谷彰宏

時間をプレゼントする人が、成功する。
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2006/03/03)

 足りないのは時間ではなく集中力

 時間が足りないという言い訳を、ついついしてしまいます。
 でも、ホントは時間が足りないんじゃなくて、余計なことばっかりしているのが原因なんですよね。
 捜し物に時間がかかってしまったり、余計なことをやってたり。(^^ゞ

 物事の優先順位を決める

 本当にやらなければいけないことが、優先順位の上の方になければいけないのに、順位って意識をしていないと分からなくなっちゃうんです。

 どうでもいいことばかりキチンとやって、肝心なことを忘れてしまうって悲しいです。(>_<)

 時間を大事にするとは、自分の夢の優先順位を自覚するところから始まるのですね。

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『魔法使いが教えてくれる愛されるメール』 中谷彰宏

魔法使いが教えてくれる愛されるメール
中谷 彰宏
グラフ社 (2006/01)

 前から、お会いしたかったのでラッキーでした。(本文より抜粋)

 初めて話をした方からこんなメールが届いたら、絶対に嬉しいですよ!
 中谷さんって、マメな方なんだなぁって思います。だって本当によく気がつくんだもの。

 ケータイでメールが出来るようになってから、メールは便利なツールとしてすっかり普及しましたね。短い文章なんだけど、というか、短い文章だからこそ、そのセンスが問われてしまうってことに気付かないとね。

 余計なことは要らないから、大事な事だけをスッキリと書くって、なかなか難しいものです。つい、沢山書きたくなっちゃう。

 タイミングも大事ですよね。「お礼は明日にしよう」なんて思わずに、「とっても楽しかったでーす!」とメールを送ることで、ストレートに気持ちが伝わります。

 一緒に撮って頂いた写真、お送りします。もっとくっつけばよかった。また今度撮ってください。

 こんなメールが来たら、思わず「そうだね!」って気持ちになりますよね。

 「愛されるメール」は要チェックです!

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『スピード意識改革』 中谷彰宏

 「面倒くさい」を「忙しくて時間がない」にすりかえるのはやめよう(本文より抜粋)

 「それはやりたいけど、今は時間がないからそのうちね」っていうセリフを良く聞くし、自分でも言っちゃうけど、これって所詮言い訳でしかないんですよね。どんなに忙しくても、本当にやりたい事をやらない訳ないものね。

 「どうしよう?」とか「いつやろう?」とかって考えちゃうから「後で」になっちゃうんじゃないかな?

 体験するのが一番速い

 やりたいと思うことがあったら、すぐにやっちゃうことが大事だと、最近とても思います。
 やってみて初めて分かる事ってたくさんあるでしょ。

 やってみて、面白ければジャンジャンやればいいし、つまらなければ別のことを探せばいいんだもの。
 いつまでもやらないでいて賞味期限切れになっちゃうのが、一番つまらないと思うんだけどなぁ!

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『君と食べるのが一番おいしい』 中谷彰宏

君と食べるのが一番おいしい―中谷風料理日記
中谷 彰宏
実業之日本社 (1996/06)

 ゆっくり食べた方が健康にはいい。
 でも健康にいいことと、おいしく食べることは別物なのだ。
 たとえ体に悪くても、おいしく食べたいものは、おいしく食べたい。(本文より抜粋)


 フフフ、その通り!
 焼肉屋へ行ってカルビを頼まないなんてありえないし、油ギトギトのラーメンは食べたいし、ポテチを食べ始めたら袋が空になるまで食べ続けちゃうし。健康第一だけじゃ、おいしいものを食べられなくなっちゃう。

 これが身体にいいんですよってものばっかり選んで食べて、それがストレスになっちゃったら意味ないなぁ。

 原料がなんの、料理方法がなんのと、やたらウンチクばかり言いたがる人が多いけど、それってどうも本末転倒って感じがするのよね。食事って、そりゃ材料も大事だけど、もっと大切なことがあると思うの。

 1つ目は、作る人の愛情。おいしくなれって魔法をかけながら作ったご飯は絶対においしい!

 2つ目は、食べる人の作ってれた人に対する愛情。作ってくれた人に対する感謝の気持ちって大事よね。

 3つ目は、食べ物に対する感謝。野菜だって、果物だって、牛だって、魚だって生きてたんだもの。その命を頂くんだもの。

 「ご飯を食べられる幸せ」に対する感謝の気持ちって、とっても大事よね。
 三度の食事をちゃんと頂けるって、もの凄く幸せなことなんだから。
 世界には、ご飯をきちんと食べられない人達がたくさんいるんだってことを忘れちゃいけないでしょ。

 「いただきます」「ごちそうさまでした」これだけは忘れちゃいけないと思ってます。

 最近思うのだけど、何時になったから食事をしようっていうんじゃなくて、お腹が空いたから食事をしようというのが、一番健康的なことなんじゃないかなって思うの。

 人間の無意識は正しいことを選ぶって観点からいけば、その時食べたいと思うものっていうのは、一番正しい選択よね。もしそこでとんでもないものを選んでいるとしたら、それは自分の中のセンサーが壊れちゃっているということでしょ。

 そのセンサーを確認する意味でも、食事は誰かと一緒にすべきだと思うの。それもいろんな人とね。他の人の食べるものと、自分の食べるものを比較するのも面白いし、自分の嗜好をチェックしてもらうこともできるから。

 一番つまらないのは、1人での「ながら」食事。TVを見たり、雑誌を見たりしながら食事してたら、何を食べたのかすら分からなくなっちゃう。おにぎり一つでも、じっくり味わなくっちゃ!味わうことを忘れたら、それは食事じゃなくてエサだよ。それでいいの?

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『3分でフェロモンが出た。』 中谷彰宏

 「悪い事」を一緒にやると仲良くなれる。(本文より抜粋)

 子供の頃って、いろいろいたずらをしましたよね。
 教室のドアに仕掛けをして、先生がドアを開けると黒板消しが落ちてくるようにしたり。ブーブークッションを座布団の下に置いておいたり。人の家の塀をよじ登ったり。キャンプファイヤーの材木の中にカンシャク玉を仕掛けたり。そういうのって一人でやるより、みんなでやると本当に楽しかった。(*^_^*)

 大人になると、そういうことってほとんどしなくなっちゃうのが寂しいなぁ。
 別に悪い事じゃなくっても、みんなで何かを一緒にやるって楽しいものね。

 大人になってからの一番の思い出は、ナイヤガラへ行った帰り道、バッファローの町でバス待ちをしてた時のこと。
 ちょうどその日は7月4日で、町の人たちはみんな花火を見に行っちゃって、お店はどこも閉まっていて、何かないかなぁって周りを見回したら水が出ていない噴水があったんです。
 友達と2人で思わず噴水のに駆け上りました。そして大声で歌を歌ったんです。Beatles とか Carpenters とか知っている英語の歌を片っ端から歌ったなぁ。

 その友達とは、それまではそんなに話した事がなかったんだけど、それ以降はものすごく仲良くなりました。(^^)v
 それ以来、噴水に登ったのことはありません。

 汗と一緒にフェロモンが出る。

 興奮するとフェロモンが出るワケですけど、人間っておかしなもので、興奮の原因を取り違え易いんですって。
 だから、お化け屋敷やジェットコースターで一緒にドキドキすると、怖くてドキドキしたのか、相手にドキドキしたのかがわからなくなっちゃって、相手に好意を持っちゃうんですって!

 悪い事っていうのも興奮するし、スポーツだって同じ事。一緒に心拍数を上げると友達や恋人になり易いって、これはかなり効果的な技ですよ!

 恋人募集中の人、友達が欲しいと思ってる人、是非試してみてね!

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『なぜあの人は10歳若く見えるのか』 中谷彰宏

なぜあの人は10歳若く見えるのか
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2005/08/05)

 若さに差はない、老い方に差があるのだ(本文より抜粋)

 学生時代に「あいつ、オッサン臭いよね」なんて言われていた人が中年になってみたら、案外老けてないってことありますよね。逆に、あんなに可愛かったのに、立派なオッサン・オバサンになっていてビックリしちゃう人もいるし。老け方って、もの凄く個人差があります。

 元々がキレイでもお手入れを怠っていた人より、元はまぁまぁだけど良くお手入れしている人を比べると、ある年齢から後は明らかにお手入れした人の勝ちです。若いうちはこういうことに全然気が付かないものだけど、30台後半くらいからは何となく分かってくるんですよね。

 運動するとか、美容に力を入れるとかってのはもちろんだけど、一番大事なのは精神的なもののような気がします。精神的に老け込んじゃうと、体も老け込んでしまうのは当然ですもの。

 新しいことにチャレンジしようとする気持ち、オシャレしようとする気持ち、異性にモテたいと思う気持ち、そういう前向きな気持ちこそが若さの秘訣なんですね。

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『一日を長く生きる人が成功する』 中谷彰宏

一日を長く生きる人が成功する
中谷 彰宏
海竜社 (2005/02)

 夢を実現できない人の口ぐせは「あの人は・・・」
 夢を実現できる人の口ぐせは「私は・・・」(本文より抜粋)

 「あの人は頭がいいからできるんだよ」とか「あの人は美人だから得なのよ」なんてセリフは、結局ボヤキやグチなんですよね。でも、こういう会話って良く聞くんだなぁ。

 「私は」っていうのは、案外言えそうで言えないセリフなのかも?だって、自分はこんな事をやってるよ!自分はこんな事を考えてるよ!ってものがなかったら言えないもの。

 そう考えていくと、自分のことを好きかどうかってことが、一番大事なのかもしれないなぁ。自分のことが好きじゃなかったら、「私が」じゃなく「私なんて」になっちゃったりして。(^^ゞ

 ほとんどのことが、今、やり直せる

 どうも悲観的なことを考えがちなんですねぇ、みんな。「私にはムリ」とか「今さら手遅れだし」なんて、ついつい考えてしまいます。でも、よーく考えてみると、今からだってできることって沢山あるんじゃないかな?

 「もっと勉強しておけばよかった」と思うなら、今から勉強すればいいんだし、「もっと遊んでおけばよかった」と思うなら、今から遊べばいいんですよ。そうできないのは「自分ができないと思ってるから」に他ならないんですもの。

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『あなたの出会いはすべて正しい』 中谷彰宏

あなたの出会いはすべて正しい
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (1997/03)

 苦労をしたことがない人に限って「人生は甘くない」と言う。(本文より抜粋)

 何かをやる前から「わたしにはムリですぅ」って言う人って、世の中には割と多いんですよね。「でもさ、やってみなきゃ分かんないじゃない?」って言ってみても、「あなたにはできても、わたしにはムリなの!」って言われちゃうと、何だか悲しくなっちゃうのよね。

 何でもね、やってみて出来ないならしょうがないけど、やる前から諦めちゃうのってつまんないと思わない?それに、やってみると割とできちゃうものなのよ。できると思うからできる、できないと思うからできないって事なんじゃないかな?

 ホームレスとなるも、ホープレスとなるなかれ。

 お金がなくても、家がなくても死にはしない。でも、希望が無くなったら生きている意味がなくなってしまう。どうでもいい見栄や言い訳ばかり大事にしてるのに、自分から希望を捨ててしまうのは何故?

 今日わたしが出会うのは、決して偶然じゃなく、すべて必然。良いことも悪いことも、すべてわたしにとって必要なこと。それをわたしがどう受け止めるのかが問題ってことよね。わたしの出会いはすべて正しいんだから。

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『運が開ける勉強法』 中谷彰宏

運が開ける勉強法 勉強脳が目覚める50の具体例
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2005/01)

 「なぜ?」のあとには、いいことをつなげよう。(本文より抜粋)

 「なぜ?」の後に、ついつい否定的な言葉をつなげちゃってませんか?

 「なぜ、○○してくれないの?」とか「なぜ、やっちゃいけないの?」なんてね。でも、これってグチっぽくなっちゃいませんか?「わたしのセイじゃないのにぃ!」っていう気持ちが前に出てしまうからかな?

 「なぜ、そんなにステキなの?」とか「なぜ、自分は運がいいんだろう?」って、いいことをつなげていくと、良いことがもっと見つかるような気がしませんか?

 なぜ、良いことが起きるのか?なぜ、幸せだと感じるのか?なぜ、楽しいのか?いつもそういうことを考えていれば、自然と前向きな気持ちになってきますよね。そうしている内に、運もきっとよくなると思えてきました。

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『テンションを上げる45の方法』 中谷彰宏

 テンションが低い人は、学生時代から着ている服が同じ(本文より抜粋)
 
 学生時代から体型が変わらなくて同じ服が着られるっていう話じゃないですよ。体型が変わって新しい服を買っているのに、同じような服ばっかり着ている人はテンションが低いって、確かにそうかもしれません。

 わたしの持論なんですけど、女性の場合は、一番テンションが高かった時代のメイクで止まるんです。若い頃って「今はこのマスカラよね」とか「眉の太さはこの位がハヤリ」って感覚があるでしょ。そういうことに興味を示さなくなると、メイクが進化しなくなるんですよ。

 別にハヤリなんてのは意識しなくていいけれど、20代で似合っていたメイクのまま40代まで引きずっちゃうってかなり危険ですよね。若いうちは似合っていた細い眉も、歳を取ると老けて見えるだけなんてことに気が付かなくなっちゃう!(周りも怖くて指摘できないことが多いし)

 服だってもちろん同じ!痩せて見せたいからって黒っぽい服ばっかり着ている人って良くいるけど、デブが黒い服を着ていると暑苦しいだけだし(^_^;)、逆にガリボソが黒い服を着ていると妙に貧相だし。自分をよりキレイに見せようっていう気持ちって大事だなぁって思います。

 やりたいことは、1人で始めよう。

 友達が持っているから、わたしもそのブランドとか、余り目立っちゃいけないからこの程度とか、どうして人の目ばっかり気にしてる人が多いのかな?自分がイイと思うなら自分1人でやっちゃえばいいのよね。自分から行動を起こさない限り、テンションって上がらないものね~。

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『成功体質になる50の方法』 中谷彰宏

 ほめ言葉は、ほめる人の脳を活性化させる。(本文より抜粋)

 ほめられればもちろん嬉しいです。でも、ポイントを外したほめられ方では嬉しくないことだってあります。10人中9人が認めてくれるようなことをほめられても、一応嬉しいけど、そんなに印象には残りません。他の人が気が付かないようなことをほめてもらった時が一番嬉しいものです。

 人をけなすのは簡単です。「バカ」「ブス」「グズ」これだけで相手を罵倒できてしまいます。人をけなすのには、ボキャブラリーの豊かさは必要ありません。

 人をほめるときには「ステキ」「いいなぁ」でもいいけれど、どうせなら「○○なところがステキ!」っていうように表現を工夫すると、より相手を評価する表現になりますよね。そう、ほめるには表現力が必要なんですよ!

 ほめていくことによって、ものの見方にどんどん奥行きや厚みが出てきます。

 そして観察力も大事!「ヘアスタイル変わったね」とか「そういう色のネクタイしてるの初めて見たよ」なんてことに気づかないことには言葉に出来ないものね。ほめるということによって、脳が活性化するっていうのは素敵なことです。

 よく、日本人は表現力が足りないって言われますよね。インタビューなどを見ていても、しゃれた言葉を返せる人ってなかなかいません。日本ハムの新庄選手みたいな人が増えると楽しいのにね。政治家だって、作家だって、普通の人だって表現力って大事だと思うんだけどなぁ。

 外国へ行った時、特にラテン系の国だと、男性は女性に必ず声を掛けてきますよね。「そこのキレイなおねえさん」みたいなことを言われると、誰だって悪い気はしないでしょ。別に特別な下心を持っていなくても、そういう風に声を掛けるのが普通の礼儀って感覚らしいですよね。

 ドアをさっと開けてくれたり、エレベーターなどでも「お先にどうぞ」ってニッコリ笑いながら言われたら、思わず「ありがとう」「どういたしまして」ってなりますよね。こういうコミュニケーションっていいなぁって思います。

 日本はいろんな点で西洋化したのだけれど、こういうところは輸入しそこなってますよね。英語の時間に Thank you は教わったけど、Your welcome 教わらなかったモンなぁ。

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『破壊から始めよう』 中谷彰宏、橋本真也

破壊から始めよう
中谷 彰宏 / 橋本 真也
ダイヤモンド社 (2001.8)

 子供は破壊する。大人は破壊しない。それは成長ではなく成長が止まったことを意味する。(本文より抜粋)

 大人になると、子供の頃のようにワクワクすることが少ない。
 ワクワクしない自分に疑問を感じないのはなぜだろう。
 大人なんてそんなものって思ってるから?
 そうじゃないはず、大人だってワクワクしたい。

 格闘技好きということは、ワクワクを愛しているってことかも。自分にはできない凄いことをやっている人を見てワクワク、ドキドキするのってウルトラマンや仮面ライダーが好きなのと通じるし、ビルをバリバリ壊していくゴジラに魅力を感じるのとも同じなのだと思う。

 そういう人に「子供っぽい」といってしまう人って、じゃぁ、何にドキドキしてるんだろう?

 安定した日々を求める人が多いけど、それだけじゃ退屈じゃない?たまには何かを壊してみるのもいいんじゃない?自分がはまっている型をたまには破ってみるといい。今まで自分がいかに新しいことを拒否していたのかが分かるから。

 ウエイトトレーニングは筋肉の破壊である。破壊することによって鍛えられる。

 破壊して、それが再生するところから新しい筋肉が生まれる。
 それと同じように、今までの発想を破壊すれば、新しい発想が生まれるはずだ。
 今までの生活を破壊すれば、新しい生活が生まれるはずだ。

 「破壊王」橋本真也のプロレスは、いつも真っ向勝負でした。何をしでかすか分からないところが魅力でした。相手選手を破壊し、自分自身も破壊し、いつも少年のような目をして戦っていました。そんな橋本選手の死は余りにも突然でした。

 わたしは特別にファンだったわけではないけれど、あなたがいなくなって悲しいなと思います。こんな気持ちはブロディと、馬場さんの時以来です。合掌。

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『何もいいことがなかった日に読む本』 中谷彰宏

 
 君は今、居心地の余り良くない場所にいる。
 それは、幸せなことだ。
 居心地の良すぎるところにいる人は、
 そこから抜け出して成長することが一生できない。
 居心地のいい場所は、人の力を奪ってしまう。
 ちょっと居心地が悪いから、
 そこから抜け出そうとして、成長することができるのだ。(本文より抜粋)

 朝、小鳥のさえずりで目が覚めること。ご飯がおいしかったこと。街でカッコイイ人にすれ違ったこと。道で10円拾ったこと。いいことがあった日は、それがどんなに小さな事でもすぐに幸せだと感じる自分でありたい。

 逆に悪いことがあった日、叱られたこと、失敗したこと、つまらないこと、それもすべて自分にとって大事なことだと考えたい。こうやって教えてもらえるのは幸せだなぁと思える自分であり続けたい。

 生きていれば毎日、何かしらの出来事がある。天気も毎日変わる。出会う人も変わる。同じ日、同じ時間は決してやって来ない。なのに、そのうちにやろうと思っているだけで、やらず仕舞いのことってのが山積みになっている。

 やってしまった失敗を後悔することはあるけれど、それは案外あきらめがつく。「やっちゃったよ!」って後で笑い話にできることだってある。問題なのは「やらなかった後悔」、あの時やっておけばなぁっていうのは、いつまでたっても諦めがつかない。

 居心地がいい環境ってそれは理想ではあるけれど、自分が今いる場所が本当に居心地のいい場所なのか?と考えてみると、決してそんなことはない。なのに、どうしてそこから抜け出そうとしないのか?どうしても抜け出さなければいけないほど悪くはないっていう、消極的な理由でじっとしているだけってことはないだろうか?

 何か嫌なことがあったとき、それが新しいことにチャレンジする為のサインなのかもしれないのに、ただグチを言ってお仕舞いにしてないだろうか?チャンスの神様には前髪しかないっていうのに、後ろ髪を引かれてばかりではつまらないもの。

 明日に後悔を残さない人生を!

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『美人の時間術』 中谷彰宏

美人の時間術

 時間は誰にでも公平に1日24時間あるはずなのに、いつもゆったりしている人と、いつもバタバタしている人がいるのは何故なんでしょう?

 時間を無駄にしている原因の一つは「すぐにやらない」ことじゃないかな?締め切りまでまだ時間があるさなんて思っていると、アッという間に時間が過ぎて、最後の1日でやっつけ仕事で片づけるなんてことをするから「忙しい!」てなことになっちゃうんじゃない?

 メイクが上手な人は、メイクが速い。(本文より抜粋)

 もう一つ思いついた理由が「無駄なことをしている」ってこと。キレイになりたいって気持ちは分かるけど、無駄に化粧が濃かったり、足が辛そうなハイヒールを履いていたり、体調が悪いからって薬ばっかり飲んでいたり、本末転倒な人って多いんだなぁ。

 肌がキレイだったら濃い化粧なんかいらないし。無理なハイヒールはいて膝曲げてよたよた歩いてるより、ローヒールで闊歩した方がカッコイイじゃない。体調が悪いなら会社を休んで寝るなり、病院へ行くなり、とにかく原因から直さなきゃ!

 原因をほったらかしてその場しのぎばっかりしていても、ツケはいつかは払わなきゃいけないんだもの。どんなに逃げ回っても最後に捕まっちゃうなら、逃げてる時間が無駄でしょ。でも、逃げ切れると思いこんでる人が多いのかな?

 時間は誰にでも公平にあるけど、それをどう使うかはその人次第。その時間は自分のため?それとも誰かのため?って疑問を時々持つと、無駄な時間は減ると思うんだけど、どうかしら?

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『本番力を鍛える57の方法』 中谷彰宏

本番力を鍛える57の方法
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 (2005/02/03)

 限界は他人が作るのではなく、自分が勝手に作っている(本文より抜粋)

 誰にだって夢がある、やりたいことがある。なのにどうして諦めてしまうんだろう?

 「わたしはまだ若いから」「わたしはもう年寄りだから」「そんなヒマがないから」「そんな能力がないから」「お金がないから」そんないいわけをよく聞くし、自分でも言ってしまっている。でも、本当にそうなんだろうか?

 子どもの頃に夢見たこと、たとえば「大きなケーキを丸ごと食べたい」なんてことは、大人になればすぐにできることなのに、「太るから」「そんなことしたら笑われるから」なんて言って実行できずにいる人って多いでしょ。

 どうしてやりたいことができないんだろう?どうして自分で自分にブレーキをかけちゃうんだろう?どうしてできない理由ばっかり考えちゃうんだろう?

 わたしがガマンしてるんだから、あなたもガマンしなさいって言う人っているけど、それっておかしいよね。自分がガマンしているのは、自分の勝手なんだってことに気付いてないのかな?だとしたら悲しいなぁ。

 ガマンするためじゃなく、やりたいことをやる為にわたし達は生まれてきたんだよ!生きているうちにやりたいことをやらなくっちゃ!やり残して怨霊なんかになるんじゃないよ!

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『ピンチを楽しもう』 中谷彰宏