63 仕事・経済・自己啓発

『夢をかなえるゾウ』 水野敬也

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
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水野敬也
飛鳥新社

 「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。そんなもん、あたりまえやろ」(本文より)

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『ザ・シークレット』 ロンダ・バーン

ザ・シークレット
ザ・シークレット
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ロンダ・バーン
角川書店 (2007-10-29)

 あなたは自分の人生の黒板に望むものは何でも書き込めます。

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『成功するのに目標はいらない! 』 平本相武

あなたは「価値観型」か「ビジョン型」か

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『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉』 山田真哉

 「人類の歴史上、唯一不変なものは、時代は必ず変化することである」といわれるほど、どんな時代でも変化は必ず起きます。

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『お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』 鳥居祐一

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『モノづくり幻想が日本経済をダメにする - 変わる世界、変わらない日本』 野口悠紀雄

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『サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉』 春山昇華

 昨年、世界の金融市場を揺さぶった「サブプライムローン」ですが、言葉は知っていても、それがどんなことなのか全く分からずにいました。そこで、この本を読んでみたのですが、その正体を知ってみると「あらビックリ!」。アメリカってえーかげんな国だなぁって思えてきました。

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『三位一体モデル TRINITY』 中沢新一

三位一体モデル TRINITY
三位一体モデル TRINITY
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中沢新一 ほぼ日刊イトイ新聞 赤瀬川原平
東京糸井重里事務所 (2006/11/01)

 神は「父」と「子」と「霊=スピリット」でできた ”TRINITY”として現れると考えたのです。もちろん、キリスト教も一神教ですから、そこには神は1人しかいないのですが、じつは、この神は「三位一体の顔を持つ」のだ、というように表現したのです。

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『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』

嶋浩一郎のアイデアのつくり方
嶋 浩一郎
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007/02/25)

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『「続ける」技術』 石田淳

「続ける」技術
「続ける」技術
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石田 淳
フォレスト出版 (2006/10/20)

 物事が長続きすることやすぐに挫折してしまうこととあなたの「意志」とは、何の関係もありません。(”はじめに” より)

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『リッチウーマン』 キム・キヨサキ

 2006年の「ジェンダー・ギャップ指数」(男女差別の度合いを指標化したもの)によると、初調査だった昨年の58カ国から115カ国に調査対象を広げた結果、日本は38位から79位へと大きく後退。女性が仕事に就いている割合や国政への参加率が低いといった実態を反映し、先進国で最低の評価となった。(日本経済新聞より)

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『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉』 山田真哉

 コストを削減したい。AとB、どちらのほうがお得でしょうか?
  A, 1000円のものを500円で買う。
  B. 101万円のものを100万円で買う。

 数字というのは、本来は分かりやすいものです。でも、言葉のアヤというか、数字のマジックに引っかかってしまうと、何だか分からなくなってしまうのです。

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『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』 勝間和代

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007/04/05)

 労働1時間当たりの平均生産性をとった場合、物価水準考慮語であっても、日本は、同じ人数のアメリカ人が働くよりも売上げが低いという結果が出ているのです。 ~ 中略 ~ これは、日本の従業員がアメリカのそれより能力的に劣っているという事ではなく、その原因の多くは、日本のほうが規制があって集約化が進んでいないためと解釈されています。(本文より抜粋)

 ITという言葉はすっかり定着しましたが、本当の意味を分かっている人はまだ少ないような気がするんです。コンピュータや新しい技術を導入することによって、単純作業はどんどん機械がやってくれるようになります。機械は疲れないし、間違いません。ミスをするのは常に人間なのです。

 コストが一番掛かるのは人間です。給料を払わなければならないし、福利厚生も、有給休暇も、健康保険も必要です。だから、単純作業に人間を使うのは不合理になってきます。単純作業はドンドン機械化され、その分のコストが下がります。

 ところが日本の会社では、まだまだ人間が単純作業をやっています。エクセルで計算すれば簡単なのに、まだ電卓を叩いている人がいます。データベース化すれば簡単に検索できるのに、まだ厚い名刺ファイルをひっくり返している人もいます。

 面倒くさいからといって、いつまでも昔ながらの作業を続けていたら、労働時間は増えるばかりです。だって取引先はIT化していて、どんどん処理してしまうんですから。それに付いていくには、労働時間を増やすしかないでしょ。そして疲れ果て、つまらないミスを重ねてしまうのです。

 では、コンピュータにできないこととは何なのか?
 それは、複数の分野にまたがる知識から判断する意志決定と、リーダーシップでしょう。

 その為には、常に勉強し続けなければなりません。「そんな時間がない」なんて言っていたら、自分の自己管理能力が無いと宣言していることになってしまいます。

 勉強するのは自分のためです。なのに、できないのは何故なんでしょう?

 それは「目標」が見えているかどうかだと思います。「こうなりたい」「アレが欲しい」という目標がはっきりとしないから、行動に移せないのです。

 まずは「目標」を掲げることですね!さっそく手帳に書いてみました。よーし、やるぞ!

775冊目

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『リーダーシップの旅 見えないものを見る』 野田智義 金井壽宏

リーダーシップの旅  見えないものを見る
野田 智義 金井 壽宏
光文社 (2007/02/16)

 マネジメントとリーダーシップは異なる。マネジメントは、複雑生に対処し、組織の安定性と持続性を維持するために機能する。これに対し、リーダーシップは創造と変革を扱う。「見えないもの」を見て、その実現に向けて人々の価値観や感情に訴え、彼らの共感を得て、自発的な協働を促す。(本文より)

 リーダーシップといえば、大勢の人たちを引き連れて動かす力だと思っている人が多い。確かにリーダーにはそういう面もある。でもそれだけだったらマネージャーの仕事の範疇でしかない。リーダーとはもう一歩進んで、次の段階へ進もうとする人のことだ。

 次の段階へ進もうとせずに、現状維持を良しとしている人たちは、みな口を揃えてこう言う。「忙しくて、次のことを考えるヒマがない」「仕事以外のことなんて考える余裕がない」要するに忙しいと言うのです。

 その忙しさの原因は何なのでしょう?その忙しさはどうにもならないものなのでしょうか?アクティブ・ノンアクション(不毛な忙しさ)にはまってませんか?本当にあなたは忙しいのですか?忙しいという言い訳が気に入ってませんか?

 どんな仕事をするのも、どんな人生を選ぶのも、それは自分で決めることです。誰かに勧められたとしても、それを実行するのは自分なんだから、誰かのセイだなんて言い訳はできないのです。今の自分のいる場所は、自分が望んだ場所なのです。

 「いや、そんなはずはない」と思っているかもしれないけれど、それは現実を無視しているだけ。自分の人生を誰かが決めているなんてことは無いんです。今自分が置かれている立場は、誰のせいでもなく自分の選択結果なのです。

 「夢なんか実現しないと言う人もいるが、実は夢しか実現しない。

 「自分はこんな事をしたい」という意志を持って突き進まない限り、流されてしまいます。会社だの、家庭だのという大きな流れに載ってしまえば、何も考えなくても生きていけます。でも自分以外の力で舵取りされる人生なんて、楽しいものなのでしょうか?

 キャリアとは「たった一回限りの自分の人生を運ぶもの」

 自分が自分らしく生きるのに必要なのは、「自分の意志を持つ」ということに尽きるような気がします。誰かに言われたからやるのではなく、ハヤリだからやるのではなく、自分がやりたいからやる。その中からしか、真のリーダーシップは産まれないのだと、この本は言っているように思えます。

764冊目

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『世にも奇妙な職業案内 増感号』 ナンシー・リカ・シフ

世にも奇妙な職業案内 増感号
ナンシー・リカ・シフ
ブルースインターアクションズ

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『3週間続ければ一生が変わる』 ロビン・シャーマ

3週間続ければ一生が変わる ― あなたを変える101の英知
ロビン シャーマ Robin S. Sharma
海竜社 (2006/02)

 わたしたちはしあわせだから笑うのではない。笑うからしあわせなのだ(ウィリアム・ジョイス)

 人生とはおかしなもので、最高のものだけを望んでいると、最高のものが手に入ることが多い(サマセット・モーム)

 運動をする時間をつくらない人たちは、いずれ病気のために時間をさくことになる

 そんなこと分かっているさと、みんな言うのです。わたしもついついそう言ってしまいます。何だかんだと理由を付けて、やらないでいる方がラクチンに思えてしまいます。

 でもね、実際は逆なんですよ。後になって、「あ~、やっておけば良かった」と思うのは嫌ですよ。やっちゃった失敗は後になって笑えるけど、やらなかった後悔はただひたすら悔しいんですよね。

 「あんなことできたらいいなぁ」と思えるような、ステキなことを見つけたときに、まずは「どうやったらできるのかなぁ」と考えられる自分でありたいと思います。自分の可能性を伸ばすのも、ダメにするのも、自分次第なのですから。

 まずは笑うことから始めましょうか!「笑う角には福来たる」ですものね!(#^.^#)

743冊目

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『クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング』 コグレマサト いしたにまさき

クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
コグレマサト いしたにまさき
日経BP社 (2007/03/29)

 クチコミの力って凄いものがあります。自分が知っている誰かが言及したことって、参考にすることが多いですよね。友達に、「これ美味しいから一口食べてみなよ!」と言われたら、まず間違いなく食べてみちゃうし。(#^.^#)

 「このクリーム塗ると白くなるよ!」「あそこの医者はヤブだから止めときな!」「あのドラマ見た?」そんな口コミ情報っていっぱいありますよね。そして、それを信じてしまう率は割と高いものです。そりゃ、外れもタマにはありますけど、「この人の情報だったら間違いない」と思うような人からの口コミ情報だったら、100%近く信じてしまいます。

 ブログの筆者と読者の関係って不思議なものです。実際に会ったことはないのだけれど、毎回アップされる記事を読み続けることによって、何らかの信頼感みたいなものが生まれてきます。だから、しょっちゅう見に行っているブログの記事に対しては、「へぇ、そうなんだ!」「いいなぁ、それ」という感情が生まれやすいんですね。

 特に、あるネタについて自分の周りに話し合えるような人がいない場合、ブロガー同士の絆は益々強くなります。「この人なら分かってくれる」「この人の言うことなら信じられる」っていう気持がドンドン膨らんでいきます。「遠くに住んでいても、心はすぐ隣」みたいな気持というのでしょうか?

 ネット上で知り合ったブロガーさんと実際に会ってみる機会がこれまでに何度もあったのですが、これが不思議な感覚なんですよ。

 初対面なのに、初対面じゃない!

 それまでにブログを通じてその人の頭の中を見させてもらっているワケですから、話はいきなり弾みます。ネット上だけの付き合いであっても、親しい関係を作れるというのが「ブログの力」なのかな?と思います。だからブログを通じての「クチコミの力」ってもの凄いパワーを持っているんだろうな!

 反応のループが起こる

 普通のホームページと比べて、ブログの一番の強みはアーカイブなのかな?と思います。過去に書いた記事であっても、それを見に来てくれる人がいるというところがブログの面白さです。その記事をアップしてすぐのコメントと、ある程度時間が過ぎてからのコメントが並ぶと、面白い発見をすることがあります。

 記事を書いたばかりの時点って、ある種の興奮状態ですよね。すぐにコメントを書いてくれた人も興奮状態にあります。時間が経つにつれ、それが段々とテンションが下がり、静かな状態になります。でも、何ヶ月後か、何年後かに、またテンションの高い人がコメントを寄せてくれると、また違う盛り上がりが出来てくるんです。

 これこそがブログの醍醐味かもしれない!

 自分自身で書いた記事なのに、忘れ去ってしまっている事ってかなりあります。(^^ゞ ブログに書き残すことによって、時空を越えて昔の自分の頭の中を呼び戻すことが出来るって凄いことです!

 ブログってタイムマシン?

 ブログってクチコミ情報のツールでもあるし、自分自身を発見するツールなのかもしれません。それに気づけたら、ブログを書くのが益々楽しくなりますね!(#^.^#)

 ブログをビジネスに役立たせたい!

 これまで、自分の為、あるいは自分の友人の為というブログをいくつか立ち上げてきたのですが、今回初めて友人のビジネス用のブログを作るお手伝いをすることになりました。そんなこともあってこの本を読んだのです。ブログの持つ「クチコミの力」ってどんなものかを、是非実感したいものです!

クチコミの技術 公式ブログ → こちら

717冊目

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『知的ストレッチ入門』 日垣隆

知的ストレッチの基本3原則
 1.インプットは必ずアウトプットを前提にする
 2.うまくいった諸先輩の方法をどんどん取り入れる
 3.おのれを知る

 ついつい、知識をたくさん詰め込めば良いと考えがちだけれど、何でもかんでもというわけにはいきません。どんな形にせよ、使うことが出来ない知識は無駄だと割り切るって大事なことですね。

 少しでもロスを少なくするためには、誰かが試してくれた経験値は使わせてもらうべきです。「こういうことを調べるには、このサイトが便利だよ」とか、「この場合にはこの手法だよ」なんていう情報はありがたく頂戴してしまいましょう。

 自分はどんなことをやろうとしているのか?自分はどんな手法を使うのが得意なのか?逆に自分はどんなことが不得意なのか?それを分かっていなかったら、どちらへ向かって進めば良いのか分かりません。でも、何も考えずに生きていると、この一番大事なことを忘れてしまいがちなんですよね。

 この3原則はシンプルだけど、実は深いものがあるなぁと思います。常にこの3点を意識するのとしないのとでは、まったく仕事のはかどり方が違ってくるはずです。

 アウトプットの手法としては、「話す」こと、「書く」ことがありますが、ブログも書くことの1手段だと考えられます。本を読んで考えたこと、ニュースを聞いて考えたこと、友達と話して考えたこと、それらを文章化することによって、更に考えがまとまるのではないでしょうか?

 そのまとまったものを読み返すことによって、自分の頭の中が見えてくるのだと思います。自分は何を考えているのか?自分は何をしようとしているのか?自分は何を目指しているのか?ブログを通して自分が見えてくるって、不思議な感じですねぇ!

709冊目

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『ワーキングプア』 門倉貴司

 日本でワーキングプアといった場合、年収200万円を切るレベルのことを言っているのだが、これは生活保護を受けられるレベルと等しい。この収入水準の人が現在日本には550万人いる。この中には主婦や60歳以上の人達もかなり含まれるが、働き盛りの30~40代男性の比率が増えているところにその恐ろしさがある。

 日本の労働者は大きく2つに分かれる。正社員と非正社員、文字にしてしまえば1文字違いだけれど、現実には大きな隔たりがある。標準的な賃金で比較すれば、非正社員は正社員の五分の一しか稼げない。それに伴って、貯蓄額も少ないし、年金だって少なくなる。

 派遣社員、契約社員、嘱託社員、パートタイマー、アルバイト、外食産業やコンビニなどは、こういった非正社員なしには存在し得ない。学校を卒業後に就職できなかったから、前の会社を退社後再就職できなかったから、というようなキッカケで、一旦非正社員になってしまうと、正社員になることはなかなか難しい。

 「慢性的人手不足」である正社員は長時間労働を強いられる。身体や精神がキツくなって辞める人は後を絶たない。そういう生活は嫌だという理由で非正社員でいる人も実はたくさんいる。「自由な時間が欲しいから」、「何かやりたいことがあるから」という積極的な理由での非正社員なら、収入の少なさはさほど気にならないだろう。

 とはいっても、パラサイト・シングルのように家賃や光熱費をを払わずに済むのでなかったら、年収200万円での生活はかなり苦しい。家族の誰かが病気や怪我で入院するような事態になったら、生活はあっという間に破綻してしまう。

 人件費を低く抑えたいという傾向はこれからも広がっていくのは確実です。かつては国内の工場で生産していたものの、殆どが外国の工場で生産されるようになっています。看護師のように、これまでは外国人労働者には門戸を開けていなかった業種にも大勢の労働者がやってきます。

 そんな世の中で、ある程度の生活レベルを保ちたいと思ったら、頭を使うしかないはずです。

 普通の人達は 「収入を今より増やすにはどうしたらいいのか?」 と考えます。
 長時間働くのか?単価の高い仕事とは?副業する?投資はどう?なんてね。でもね、これからは違うんじゃないかと思うんです。

 「お金を使わずに楽しく暮らすには?」 ってことを、もっともっと考えてみるべきだと思うんです。わたしたちは「お金持ち = 幸福」という考え方に囚われすぎなんじゃないかなぁ?

 斎藤一人さんの本にこんな事が書かれていました。「日本人は楽しみが足りないから、買い物がレジャーになってしまう。」 ストレス食いも、やけ酒も、ストレス解消の買物も、気分転換するにもお金がかかってしまうのです。

 ストレス解消になら、散歩でも、草野球でもいいはずです。美味しいものを食べたいなら、自分で料理をすればいいんです。お金を使わなければ何もできない自分であることに気が付き、徹底的に考え直してみれば、違う楽しみが、違う自分が見えてくるんじゃないかと思います。

686冊目

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『速読勉強術 限られた時間で差をつける!』 宇都出雅巳

速読勉強術   限られた時間で差をつける!
宇都出 雅巳
すばる舎 (2007/01)

 この本で紹介されている勉強法は「速く読み、大量に回転させる」ということなのですが、これってフォトリーディングにも通じる理屈なんだなぁって思いました。

 まずは目次を読みます。目次は本文の要約ですから、ここを読む事によって内容の大筋が掴めます。前書き、後書きも本の雰囲気を掴むのに大事です。

 さて本文ですが、ムリに分かろうとせずに、とにかくサッサと読んでみます。1回読んだら、もう1回読んでみます。2回目は1回目よりも楽に読めます。更にもう1回読むと、もっと楽に読めます。この要領でガンガン何回も読み続けます。これを100回続ければ、嫌でも覚えてしまうっていうんです。

 そして、問題集の使い方なんですけど、これも「目からウロコ」です!
 1回やってみてから回答を見るのではなく、最初から回答を問題の横に書いてしまうんです。この状態で何度も読むんです!

 つまり、「問題集をテキストにしてしまう」わけです。

 余りにもシンプルな方法なのです。だからこそスンナリ頭に入っていくのだと思います。この方法で何の勉強をしようかなぁ!

680冊目

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『スティーブ・ジョブズ神の交渉術』 竹内一正

 できない理由に耳を貸すな(本文より)

 できない理由を延々と話し続ける人がいます。どうしてそんなに話たいんだろう?それだけ考えられるなら、できる方法を考えたほうがいいのにねぇ。そんな話をいくら聞いたってイライラするばっかりなんだから、聞かなきゃいいのに、ついつい相手をしちゃうんですよね。

 何故そういうムダな言い訳を聞いてしまうんでしょう?相手の事を思っているから?それとも自分も同じように言い訳をするから?言う方にも、聞く方にも甘えの気持ちがあるからかなぁ?いずれにしても、ムダな時間であることは確かです。

 「できない」を「できるかも」と言い換えよ

 パッと考えて「できそうにない」ことだと、たいていの人は「できない」と言います。でもジョブズは、いつでも「できるかも」と考えています。全部はできなくても部分的にはできるとか、時間がもう少しあればできるとか、自分にはできなくても別の人ならできるとか、何らかの打開策があるはずです。

 なのに、「自分にはできない」と言うのが趣味のような人がいます。その言葉はどこから出てくるのでしょうか?「だってムリなんだから!」と本人は言うけれど、傍から見ると「できるよ、どうしてそんなに自分の事を過小評価するの?」ということって良くあります。

 やってみる前から諦めてしまうことって、とってもモッタイナイことなんだけど、何故かそういうモッタイナイ事ばかりしてしまう人って本当に多いんです。(^_^;)

 まずは「できるかも」と考えてみることからですね!

673冊目

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『アマゾンのロングテールは、二度笑う』 鈴木貴博

 下流市場の消費者にとって、BMWを乗り回すこともTUMIのバッグを持ち歩くことも、手に届く贅沢とはいえません。ところが、一日の仕事が終わって60セントのコーヒーの代わりに3ドルのカフェラテを口にする。それは下流市場の消費者にも手に届く贅沢なのです。(本文より抜粋)

 単にコーヒーを飲むだけだったら、もっと安いコーヒー・チェーン店があるし、缶コーヒーだって自販機だってあるけど、それじゃやっぱり心が満たされないんだなぁ!ちょっとした贅沢感を満たしてくれるスタバだからこそ行きたいなぁと思うわけですよ。

 デパ地下のお惣菜とか、キハチのケーキとかにも、こういう「ちょっとした贅沢感」というものを感じてしまいます。「ちょっとだから」という気安さが結局は大きな消費に繋がってしまうんですねぇ!「このくらいなら」とか「たまには」「今日だけ」という言い訳は、自分をその気にさせるのに充分ですもの。

 ロングテールの売上を除けば、アマゾンの儲け、つまりROAは普通の小売業と変わらないレベルになる。逆にいえば、なるべく少ない在庫投資で利益を上げるのが小売業のゴールであれば、在庫を持たない商品から売上の3分の1が上がるアマゾンの状況は、小売業にとって理想的です。

 これまで無視されていた部分を掻き集めてみると、実は大きな売上に繋がったという「ロングテール」は、他にもまだまだあるんでしょうね。今まで気が付かなかった商品やサービスがいろいろ登場するんだろうなぁ!

 コンビニができたことで、これまでの買い物形態が大きく変化しました。24時間営業して欲しいものって他にもたくさんあります。わたしが欲しいと思っているサービスを上げてみますね。
 ・ブックカフェや図書館
 ・公共交通(1時間に1本でも動いてくれればいいんだけど)

 こんなのも実現するといいなぁ。
 ・FM放送を聞くことができる地下鉄
 ・休みの日だけでなく、平日の昼間も歩行者天国
 ・バス路線を、空気を汚さない路面電車に戻す

 あなたは、どんなものがあると便利だと思いますか?

670冊目

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『頭がいい人、悪い人の仕事術』 ブライアン・トレーシー

頭がいい人、悪い人の仕事術
ブライアン トレーシー
アスコム (2005/03)

 サラミの固まりをすべてすぐに食べないのと同じように、はじめから全部の仕事に取りかかってはいけない。サラミのスライスを1枚ずつ食べるように、一部分ずつ取り出して