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  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

読書Love!

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コラム

存在価値ということ

 先日、仲の良かった友達が亡くなりました。もう定年退職していたので会社の人は呼ばなかったけれど、大勢の友達がお別れの場へやって来ました。こんなにも大勢が来てくれるって、すごいことだなぁって思いました。

 みんな友達だから、みんな心から悲しんでいました。悲しいけれど素敵なことだなと思いました。

 亡くなった友達は、身体が不自由になって他の人の役に立たなくなっちゃったと悲観していたことがあったのですが、みんながこう声を掛けていました。「そんなことはないんだよ。あなたがそこにいることで励まされる人がいたり、話をして楽しい気持ちになる人もいるんだから。それに、あなたがいるからこうやってみんなが集まれるんだ。みんな感謝しているんだよ。」

 彼は自分が何かをしなくっちゃと思う反面、自分のことを助けてというのが苦手な人でした。そんなことを遠慮することないのにね。

 ほんの少しでもいいから「助けて」が言えたら、どんなにか楽だったろうにと思うけれど、そういう気持ちってなかなか変えることはできないものです。弱みは見せられないとか、自己責任だからとか、強がっていたい気持ちは分かるけど、それだけじゃダメだよっていうことができなかったのが心残りです。

 自分では何もやっていないつもりでも、ただ存在するだけでも価値があるんだってことを、これからはいろんな人に話していきたいと思います。だから困ったことがあったら何でも言っていいんだよ。余計なことは考えずに、すっと「助けて」って言っちゃえば、誰かが手を貸してくれるものだよってね。

 それが、亡くなった友が教えてくれた大事なことだなと思うのです。

友人が亡くなりました

 高校の同級生のZくんが今日亡くなったと連絡が来ました。

 ガンが発見されてから14年。手術や様々な治療のおかげで今日まで生きてきた彼ですが、辛かったろうなぁと思うことが度々ありました。

 ここ数年は骨が弱くなり、骨折して入院したり、車椅子になったり、それでも来年の東京オリンピックを楽しみに生きてきたのですが、1人暮らしはやっぱり大変だったのでしょう。家で再び骨折して入院、そのまま帰らぬ人となりました。

 ギターを弾くのが上手かったけれど、薬のせいで皮膚が弱くなり、弦をきちんと押さえられないときもあったなんて言ってました。サックスも肺活量がなくなっちゃって吹けないし。ウクレレくらいがやっとだなぁって弾いて見せてくれたっけ。

 最後に彼にあったのは5月3日でした。船橋屋の葛餅をおみやげに持ってきてくれました。あの日は割と元気そうだったのにね。

 あちらの世界へ行っても、音楽を楽しんでくださいね、合掌。

2018年を振り返って(読書篇)

○フィクション

昨夜のカレー、明日のパン
ハルさん
週末は家族
フーガはユーガ
羊と鋼の森
ターン

○ノンフィクション



脳は回復する
カミングアウト

○コミックス・その他

大家さんと僕
「好きなこと」だけして生きていく。

 今年読んだ本は132冊、少しペースが戻ってきました。

 このリストには載せていませんが、今年夢中になって読んだのは「図書館の主」です。児童書専門の図書館という世界にかなり惹き込まれています。

 「金曜日の本屋さん」シリーズも面白かったです。本屋さんという世界で繰り広げられる物語はやっぱり面白いです。

 心についての本もかなり読みました。毎日をいかに楽しく生きていくかということを考えると、それは常に「心のありかた」になっていくのです。これからの難しい時代を生き抜くには、「心の平和」こそが大切なのだと思うのです。

 来年はどんな本と出会えるのでしょうか?

2018年を振り返って(その他篇)

 今年、いろいろと考えるところがあって、心に決めたことがあります。それは「無理して頑張らないこと」なのです。世間では「頑張る」とか「努力する」ということが評価されます。結果はどうあれ、がんばってことがエライ!なんて言われます。

 それって、どうなんでしょうね?

 本当に好きなことだったら、無理して頑張るなんて気持ちにはなりません。やめろと言われても、寝る暇を惜しんででも好きなことならやってしまいます。

 やりたくないことを無理してやって成果が出たとしても、それをやり続けることは苦痛です。そんなことが自分にとって良いことなのでしょうか?

 好きなこと、やりたいことを、誰にも遠慮なくできるってことこそが幸せなんじゃないかしら?

 そのためには、人の目なんか気にしないということや、自分が好きなんだからやるんだよっていう気持ちを持ち続けないとね。

 これから数年は世の中が大きく変わるときです。これまでの常識はどんどん覆されていきます。そんな時に自分を失くさないことって大事だなと思います。

 2019年は、本当の意味での自分らしさと追及していく年にしていきたいなと思います。

常識と非常識

 わたしにとって当たり前ということがあります。でも、別の誰かにとっては当たり前ではないかもしれません。この違いに気付くことって、意外とないのです。

 わたしが子供のころ、友達の家は商売をしているか、職人か、町工場がほとんどでした。だから、Aちゃんの家はお肉屋さんねとか、Bちゃん家のお父さんは鳶職ねなんて、認識がしっかりあったのです。逆に言うと会社員というのが珍しくて、Cちゃんのお父さんはサラリーマンなんだ~って思ってました。

 だから、隣は何をする人ぞなんてことはあり得ないわけで、お金持ちだろうが貧乏だろうが、いろんなものが混在することが当たり前という世界だったのです。

 友達との関係も、あの子は縄跳びが上手とか、プラモデル作るのが上手いとか、それぞれの個性を認め合っていました。だから勉強ができる子よりガキ大将の方が偉かったし、先生だってそれを認めていました。

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清澄白河古書店巡り

 昨日は雨にもめげず清澄白河地区の古本屋さんを観に行ってきました。

 「東京 わざわざ行きたい街の本屋さん」を参考に、本当は6軒訪れるはずだったのですが、行ってみたらあらビックリ。移転してしまったお店や臨時休業のお店があって、実際に店内を見ることができたのは2軒だけでした。

 それでも、古本屋さんへ行くと、それぞれのお店の個性があって、楽しいんですよね~。

 2軒ともここ数年の間にできた新しい古本屋さんなので、明るくて本がとても見やすいのです。

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2017年を振り返って(その他篇)

 今年の初めに母が亡くなり、一つの区切りがつきました。

 数年前に認知症がかなり進み、このままではまずいと思い、1年ほど前に「成年後見人」になりました。結局は後見人としての実務はなかったのですが、これまで知らなかった後見人制度について勉強できたこと、後見人が必要な人がいかに多いのかという事実を知ったことは、有意義でした。

 長生きをすることが当たり前になってしまった今、お金の管理は大事なことです。でも、長生きするということは認知症などの病気との戦いでもあります。それを自分だけで何とかしようというのは無理なのです。

 家族の力だけでは無理なことがたくさんあるのです。家族は確かに大事な人たちですが、自分との距離が近すぎて心理的に追い詰められてしまう事も多いのです。家族だから言えないこと、頼めないことというのもあるのです。

 自分を助けてくれる人、フォローしてくれる人、理解してくれる人、そういう人がどれだけいるのかに、老後はかかっていると思うのです。

 同じ年代の友達とは共感できることが多いので、心の助けとなります。若い友人は、新しい事を教えてくれます。自分の中にある古い殻を破ってくれるのは、そういう刺激かもしれません。

 明日から新しい年が始まります。新しい出会いがきっとたくさんあるでしょう。

2017年を振り返って(読書篇)

フィクション

ホワイトラビット AX

ノンフィクション

アンドロイドは人間になれるか

コミックス・その他

BLUE GIANT きのう何食べた? 13

 今年読んだ本は77冊。忙しかった割には読んだなぁって感じです。

 今年一番熱心に読んだのは「BLUE GIANT」でした。全10巻をあっという間に読んでしまいました。音楽に命を懸けている主人公の生き方は、本当に気持ちがいいのです。とにかく好きだから打ち込んでいるという姿に感動してしまいました。

 きのう何食べた?は、ついに13巻目となり50代になることに徹底的に抵抗しているケンジ君が面白すぎでした。

 ホワイトラビットとAXはどちらもいいですねぇ!黒澤さんも兜さんも、甲乙つけがたい面白さでした。

 「アンドロイドは人間になれるか」は、わたしにとって子供のころからの命題です。後10年もすると、ロボットとの共存が当たり前の世界になってるんじゃないかとわたしは想像しています。

 読書の面白さは、想像の翼を広げるところにあると、わたしは思うのです。フィクションであってもノンフィクションであっても、とんでもないことが世の中にはたくさんあるということを知ることこそが快感なのです。だから、読書をしないと「想像力」という心の栄養を得ることができなくなってしまうような気がするのです。

 来年も、もっともっと面白い本を沢山読みたいなぁ!

第55回山手線一周ウォーク

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 今年も山手線一周ウォークに望ちゃんと参加してきました。

 今回はトレーニング不足で、池袋でギブアップ💦

 でも、地図を見てみると30km以上歩いていたのね。

 今年で参加するのが12年目なの、来年はどうなるかなぁ?

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図書委員

 子供のころから本が好きだったわたしは、小学校の図書室に入り浸っていました。いつも規定冊数いっぱいの本を借りて家へ持って帰り、ひたすらに本を読んでいました。

 小学3年生になったとき、クラスで1人図書委員を選ぶのだという話を先生から言われたとき、真っ先に手を挙げて図書委員になりました。それからずっと図書委員を続け、小学校・中学校・高校まで図書委員生活は続いたのです。

 カウンターでの貸出業務、本棚の整理など、本と関わることがホントに楽しかった。そして、別のクラスの図書委員の子や、図書室の先生と話をするのがとっても楽しかったんです。

 わたしは「長くつしたのピッピ」や「ムーミン」のような海外の物語が好きでした。見たことも聞いたこともない土地での出来事に、とっても興味があったのです。

 その後も翻訳物の本を読むことが多かったので、日本の小説家の方が分からないくらいでした。だから数年前にミレニアム「ドラゴン・タトゥーの女」を読んだ時には、とても懐かしい感じがしたんです。スウェーデン&ミステリーだなんて、なんてステキな組み合わせ!

 先日、小学3年生の時から図書委員仲間だった友達と久し振りに本の話をしました。今思えば、本について語り合った初めての人だったんだよねぇって話になりました。あのころ好きでよく読んだ本が、今の人生にかなり大きな影響を与えているよねってことで意見が合いました。

 これから、どれだけの本を読めるかは分からないけど、読んだ本がわたしを作り上げていくのは間違いないですから、ステキな本を沢山読みたいなぁと思っています。

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