『マスターの教え』 ジョンマクドナルド
あなたという存在は実は「意識」なのです。あなたは「体」ではありません。(本文より抜粋)
自分の肉体は日々生まれ変わっている。けれども自分というものは、ずっと続いている。この「ずっと続いている」という意識が自分であると著者は言っている。
意識というものが自分であるなら、「自分はこうである」ということを意識し続けなければ自分ではあり得ないということになる。
ふと自分の行動を振り返ってみると、外からの刺激にドンドン反応していく余り、何も考えずに反応だけをしてしまっていることが案外多い。「流行」に流されていたり、「常識」に捕らわれてしまったり、何も考えずに限界を感じていることがかなりある。「歳だから」とか「そんなこと今更」なんて、何の根拠もない限界点を自分で設定していることもある。そんなこと、ちょっと考えてみれば分かることなのに、その「ちょっと」を面倒だと感じる自分が怖い。
なにかにつけ「なぜ」とか「どうして」と意識したり、自分というものをイメージしたり、自分に語りかけることによって、ゆらがない自己ができていくのでしょうか?
少なくとも、自分という意識を存続させていくのは、自分にしかできないことなのですね。
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ゆらぎっぱなしの私はゆらがない自己がほしいと思います。いつも紹介されている本に興味津々ですが、まだ一冊もよんでいません。
何も考えずに反応してしまっている自分が多いことに反省。
投稿: ゆみりんこ | 2004年9月14日 (火) 00:35