どんな本を読んだらいいの?
どんな本を読んだらいいの?と思ったら、まずは自分が好きなものについての本を選んだらいいと思う。
映画を見て感動したら、その原作を読んでみるとか、その監督が書いた本を読んでみるなんてどうだろう。有名な俳優なら、その人についての本も出ているだろうし、映画の背景になっている土地の観光案内を開いて見るのもいいかもしれない。
わたしはロック好きなので、ロック・ミュージシャンの伝記のたぐいをかなり読んでいる。こういう本っていうのは、本当にスラスラ読める。だって、自分が知りたいと思っていることが本の中にたくさんあって、そのすべてを知りたいと思っているから。そして、そこで知った知識の周りにあることを更に知りたくなるから、また別の本を読む。
好きなミュージシャンの記事が読みたくて、英語の雑誌を買ってくることもある。自分が読みたい部分だけなら辞書を引きながら、なんとか読める。そういう熱意ならいくらでも出てくる。
自分が好きなものはそれぞれ違う、ベッカムが好きなのか、イチローが好きなのか、お菓子が好きなのか、車が好きなのか、星が好きなのか、温泉が好きなのか、あなたが選ぶ本はあなたの分身や憧れだと思っていい。自分とそっくりなものか、全く違うものか、求める世界がだんだん分かってくるにつれ、自分というものも分かってくるんじゃないかな?
« 『美人のマナー術』 中谷彰宏 | トップページ | 『映画で学ぶ!心を揺さぶるコーチング』 鈴木義幸 »
「本・書店・読書・出版社」カテゴリの記事
- 『そんなときは書店にどうぞ』 瀬尾まいこ 25-316-3712(2025.11.14)
- 『物語の役割』 小川洋子 25-297-3693(2025.10.26)
- 『本と歩く人』 カルステン・ヘン 25-252-3648(2025.09.11)
- 『書籍修繕という仕事』 ジェヨン 25-229-3625(2025.08.20)
- 『毎日読みます』 ファン・ボルム 25-212-3608(2025.08.03)



コメント