SuperBowl2004のハーフタイムショーはポール・マッカートニー
今年のスーパーボウルはフロリダ州ジャクソンビルのオールテル・スタジアムで行われた。観衆は78,125人、TV観戦している人はどの位いるんだろう?
ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC)対フィラデルフィア・イーグルス(NFC)の組み合わせて行われたこのゲーム。結局24対21でペイトリオッツの二連覇(NFL史上7チーム目)となった。
スーパーボウル記録となる11回のレシーヴで133ヤードを獲得したペイトリオッツWRディオン・ブランチ(写真の人)がMVPを受賞した。
アメリカのTV番組で最も視聴率が取れるのがこの試合、通常50%を越すといわれている。全世界にも生中継され、世界中のアメリカ軍のキャンプでも生中継される。試合前のセレモニーでも、アフガンとイラクに駐留中の米軍の人達が映し出されていた。(こういうのも国威高揚!)
試合前に故レイ・チャールズを偲ぶコーナーがあり、司会がウィル・スミス、歌がアリシア・キーズ。(もう、ここからスゴイ)
国歌のコーナーは、司会がマイケル・ダグラス、クリントン前大統領とパパ・ブッシュ元大統領を呼んで、歌は陸海空軍士官学校生のコーラス。
ハーフ・タイム・ショーはポール・マッカートニー!「昨年のような事がないように、安全なわたしが選ばれたんだろう?」ってポール本人がインタビューで答えてたけど、それはまんざらウソじゃないだろうなぁ。
ポールが演奏したのは ①Drive My Car ②Get Back ③Live and Let Die ④Hey Jude の全4曲。ウマイ選曲だなぁ!ベースを持ったポールが登場し、①②とだんだん盛り上げていって、ピアノへ移動してから③では花火がいつもよりかなり多めにドッカンドッカンでした。そして泣く子も黙る④でスタジアム中が大合唱!「We love you Super Bowl !」という言葉を残してポール退場!!ウーン、ポールはエライ!!文句ないハーフ・タイム・ショーでした。
本当はイーグルスに勝って欲しかったんだけどなぁ!やっぱりペイトリオッツ強し!来年こそは頑張れよ!マクナブ!
« 『夜回り先生』 水谷修 | トップページ | 『ダ・ヴィンチ・コード』 (上)(下) ダン・ブラウン »
「スポーツ」カテゴリの記事
- 『プロレスの味わい 世界から地方に来て幸せになった男』 TAJIRI 26-138-3897(2026.05.18)
- 『相撲とデザイン』 トゥーヴァージンズ 26-127-3886(2026.05.07)
- 『ブルーザー・ブロディ 30年目の帰還』 斎藤文彦 26-90-3849(2026.03.31)
- 『けっぱれ相撲道 安美錦自伝』 安治川竜児 25-346-3742(2025.12.14)
- 『無敵のハンディキャップ』 北島行徳 25-98-3494(2025.04.11)
「音楽」カテゴリの記事
- 『デスメタルアフリカ』 ハマザキカク 24-317-3343(2024.11.07)
- 『ビートルズ』 北中正和 24-224-3250(2024.08.07)
- 『生活はクラシック音楽でできている』 渋谷ゆう子 24-72(2024.03.09)
- 『ロックの正体 歌と殺戮のサピエンス全史』 樫原辰郎 227(2023.08.15)
- 『ピアニストと言う蛮族がいる』 中村紘子(2022.06.18)
コメント
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: SuperBowl2004のハーフタイムショーはポール・マッカートニー:
» 第39回 スーパーボウル [メセニの趣味系日記]
第39回、スーパーボウル終わりましたね。ネタばれですから、まだ見ていなくて、情報いらないという人は、気をつけてください。 | | | | | | | | ↓うーん、一言で言うと、河口さんじゃないですが... [続きを読む]



そう、ポールね、自分のツアーでやっている曲の中から、エキスを抽出したって感じですか。受けるところを選んだというか。
「Live and let die」から「Hey Jude」は、後半の怒涛の寄りきりって感じの流れですからね。(わかったようなわからないような表現ですいません)
そこをうまくピックしたと。
しかし、Rokoさん、このエントリー、上手にまとまってるなぁ。
これだけポイントを的確に書いた記事があると、後から書いた記事が冗長に見えてしまうなぁ^^
投稿: メセニ | 2005年2月 8日 (火) 10:23
メセニさん☆コメント&TBありがとうございます。
「怒濤の寄り切り」、確かにそうでしたね。「怒濤」であり「磐石」であるところが、サーの実力と経験なんでしょか?
このエントリーは、SuperBowlの録画を見ながら書いてたんですけど、とことん飽きさせない構成は、例年のこととはいえオミゴトですよね。
上手にまとまってるなんて、誉められちゃってうれしいなぁ! \(^o^)/
投稿: Roko | 2005年2月 8日 (火) 11:52