『きょうという日は』 江國滋
旬のもの、季節のものってもの凄く大切なものなのに、このごろの生活ではなおざりにされているようで、残念な気がします。でも、この本を開くと、様々な季節を感じさせてくれるものが溢れています。
あんなに暑かった夏がいつの間にか終わり、気が付いたら秋になっています。
つい、この間までかき氷やそうめんがおいしい季節だったのに、なぜかお彼岸を過ぎるときっちり秋らしくなってしまうのですよね。
おはぎがおいしいって思うのも、少し涼しくなったからかもしれません。
近所のざくろの木には、実がたわわになっているし、銀杏もそろそろ落ち始めました。店頭では柿や梨や葡萄がおいしそうな姿を見せてくれています。サンマも、もどりガツオも、マツタケも、栗も秋だなぁって感じさせてくれます。(どうして食べ物ばっかりなんだろう?)(^^ゞ
朝晩は随分涼しくなって、薄手のセーターはどこだっけなんて探したり、夏の間はシャワーで済ませていたのが、お風呂にじっくり入りたくなったり、自然とともに生きるって大事なことだし、楽しいことだなぁって思います。
あなたにとって、秋ってどんなものですか?
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