『大人の友情』 河合隼雄
「ほんとうの友人とは?」という問いに対して、アドルフ・グッゲンビュールはこう答えた。「夜中の12時に、自動車のトランクに死体をいれて持ってきて、どうしようかと言ったとき、黙って話に乗ってくれる人だ」(本文より抜粋)
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「ほんとうの友人とは?」という問いに対して、アドルフ・グッゲンビュールはこう答えた。「夜中の12時に、自動車のトランクに死体をいれて持ってきて、どうしようかと言ったとき、黙って話に乗ってくれる人だ」(本文より抜粋)
肝臓には約半日分の糖しか蓄えられていないので、寝ている間にその糖が非常に少なくなっている可能性があり、朝食を食べないと、脳へのブドウ糖が不足してしまうのです。(本文より抜粋)
13編の短篇が納められているのですが、どの話にも黒い笑いがツマってて大好きだなぁ〜こういうの。
「なぜ?」のあとには、いいことをつなげよう。(本文より抜粋)
あなたの心の中に考えが浮かぶとき、それは誰の考えだろう?ほとんどの人は「わたしの考えだ」と答えるだろう。しかし、どうしてある考えが自分自身によって作られたものだと言えるのだろう?なぜ、他人から来たものではないと断言できるのだろうか?(本文より抜粋)
今日は久し振りにウォーキング・イベントに参加してきました。
今回参加したのは、りんかい線が主催の「お台場・有明ウォーキング」というイベントです。
石井さんの なぜ占い師は信用されるのか? 出版記念の講演会へ行って来ました。
本はモチロン面白かったけど、石井さんのお話はもっと面白かったですよ!
占い師に限らず、なぜ人は人を信用するようになるのかというヒケツを教えて頂いたんですけど、そのヒケツって実に簡単なことなんですね。
それは 相手が自分のことに興味を持ってくれている
と思われることなんです。
と、理屈は分かってもそれをどう実行するかが難しいんですけどね。 相手にそう信じてもらうには、見せかけだけの技じゃムリです。本当に相手に興味を持たないとね。でも、誰に対してでも興味を持つって事はなかなかできませんよね。じゃぁ、どうすればいいの?って事もいくつか教えて頂きましたけど、これはナイショ!
まずは、わたしがいろんなところで試してみて、うまくできるようになったらお教えしましょう!
ありがとう血盟の仲間、内海さんが新しいサイトを立ち上げられることになりました。
最近耳にすることが多くなった「コーチング」ですけど、「それって何?」って思ってる人がまだまだ多いですよね。
「コーチングって?」「コーチングを受けるにはどうすればいいの?」「どんな人がコーチングしてくれるの?」というような疑問に答えてくれるのが、この コーチの森 です。
コーチングに興味のある方、とりあえず名前の意味だけでも知りたいと思った方は、ぜひこのサイトを覗いてみてくださいね。
コーチの森 ブログに、大勢の方からの応援が届いています。それだけみんなが期待してるってことですね!わたしも楽しみにしています。
がんばれ!コーチの森 11月11日(金)開店です!
有楽斎さん がポッドキャスティングを始められました。声のブログって新鮮ですね!
今回のテーマは「運命は決められているものなのか?、それとも切り開いていくものなのか?」というものでした。これについて考えるところがあったので、記事にしてみました。
ずばぬけた成功の鍵は、自分のメンターを見つけることと、自分がハイパワー車であることを知ることだ。(本文より抜粋)
この間観た「チャーリーとチョコレート工場」の予告編で、とってもいい感じだったので、思わず観に行っちゃいました。
一番近くの映画館では吹き替え版しかやってないので、字幕版を観に銀座まで行っちゃいました。わざわざ行った甲斐がありましたよ。
大きくなってからは、少なくとも二つの希望を持ち、二つのことを続けることです。色々な条件で一つが挫折することになっても、もう一つは残ります。子供の時、社会に出るときなど、人生の選択をするときがかならずあります。その時に選べるものがあることは、ほんとうに幸せなのです。(本文より抜粋)
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