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  • ダメでもいいからやれ。
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    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

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2005年12月

2005年を振り返って

 今年読んだ本は全部で338冊、1日1冊にはちょっと足りなかったけど、まぁまぁってとこでしょう。

 いろんな本を読んでいるので、カテゴリー別に今年のベスト本をあげていきたいと思います。

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第43回 山手線一周ウォーク40km完歩!

 朝7時~8時に上野駅スタートだったので、久し振りに6時台に起きてごはんを軽く食べて出発。年末のせいか電車はかなり空いてました。上野駅の公園口すぐそばのスタート地点で地図をもらってスタートです。
Espresso_and_bagel_cafe_1 
 こんな時間に歩くのって新鮮ですねぇ。空気は冷たいけど晴れていて真っ青な空、気持ちいい!神田駅を過ぎた辺りから妙にハイな気持ちになってきました。最初の予定では、品川あたりで一休みしようかと思ってたんですけど、調子に乗って代官山まで一気に歩いてしまいました。
 Espresso and Bagel Cafe でカプチーノを一杯、五臓六腑に浸みます。

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明日は山手線一周!

 今日で年内の仕事はおしまい!

 そして明日は 山手線一周ウォーク

なのです!
 40kmコースなので、上野〜新橋〜品川〜目黒〜渋谷〜原宿〜新宿〜池袋〜田端〜上野と歩きます。

 スタートは午前7時、ゴールは午後4時までというタイムリミット付なので、ご飯や休憩の時間を除くと大体時速5kmで歩けばいいという計算になります。

 どうなることやら分かりませんが、とにかく完歩を目指します!! ヘ(^o^)/

『あなたのために』 辰巳芳子

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『心はなぜ腰痛を選ぶのか』 J.E.サノー


心はなぜ腰痛を選ぶのか サーノ博士の心身症治療プログラム

ジョン E.サーノ 浅田 仁子 長谷川 淳史

春秋社

 

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『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』 川上弘美

東京日記 卵一個ぶんのお祝い。

川上弘美(かわかみ ひろみ)

平凡社

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『死神の精度』 伊坂幸太郎

死神の精度
死神の精度
posted with amazlet on 05.12.23
伊坂 幸太郎
文藝春秋

 この本を手に取ると割と薄いんです。でもページ数は275ページ、本文の紙も、表紙の紙も通常よりかなり薄くて、この本ってシャープな感じの作りで、そのあたりも内容とうまくシンクロしているような気がします。

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accha のチキンカレー

 10月に開店したインドカレーの店 accha さんに今日久し振りに行ってきました。
 「チキンカレーがリニューアルしたのよ」ということなので、さっそく頂いてみました。

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『一日を長く生きる人が成功する』 中谷彰宏

 夢を実現できない人の口ぐせは「あの人は・・・」
 夢を実現できる人の口ぐせは「私は・・・」(本文より抜粋)

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『スクラップ帖のつくりかた』 杉浦さやか

スクラップ帖のつくりかた
杉浦 さやか
ベストセラーズ

 杉浦さんの本っていつもとっても可愛いんだけど、この本も期待通りの可愛いセンスが全開です。

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『腰痛は〈怒り〉である』 長谷川淳史

腰痛は<怒り>である 普及版
長谷川 淳史
春秋社

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『やっぱり欲しい文房具』 土橋正

やっぱり欲しい 文房具
土橋 正
技術評論社

 いつも楽しみにしている 文具で楽しいひととき の土橋さんが初めて本を出されるということで、とっても楽しみにしていたんですよ。

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『沼地のある森を抜けて』 梨木香歩

沼地のある森を抜けて
梨木 香歩
新潮社

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ちょっと自慢!

 今月に入ってから、こんなに当選しちゃったんです!

 フォレスト出版 『なぜ、「頑張っている人」ほどうまくいかないのか?』
 講談社新書 『<変態>の時代』
 日経BP社 『REAL SIMPLE 図書カード』

 やっぱり、ツイてるって思い続けているといいことあるのかな? (^^)v

交通の教則

Photo  今日は会社を休んで自動車免許の更新へ行ってきました。

 講習で何冊か本をもらったんですけど、その中の一冊「交通の教則」という本の中に「ちびまるこちゃん」の家族が登場してるんです!

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『東京スーベニイルカタログ』

東京スーベニイルカタログ

 

 

東京スーベニイルカタログ編集部
白夜書房

 

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『箱 - Getting Out Of The Box』 ジ・アービンガー・インスティチュート

箱  Getting Out Of The Box
箱 Getting Out Of The Box
posted with amazlet on 05.12.12
ジ・アービンガー・インスティチュート
The Arbinger Institute

文春ネスコ

 またまたNEROさんご紹介のこの本、実に面白かったです。(^^)v
 図書館で探してみたらあったので、2週間待ちで読むことができました。

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スコティ・ピッペンの33番が永久欠番に

Pippen_banner_051210  あのブルズ王朝を支えた Scottie Pippen の33番が Chicago Bulls の永久欠番となり、そのセレモニーが現地時間12月9日に行われました。

 セレモニーが行われたのは Bulls vs Lakers の試合の前だったのですが、現在はLakersのヘッドコーチをしている Phill Jackson に出席してもらうために、この日程になったようです。

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食べログ.com

Tabelog_logo_a  食い意地の張っているわたしは別宅のB級グルメは今日も元気というブログもやってるのですが、更に、 食べログ.com という食べ物検索サイトへの投稿も始めました。
 このサイト、地図で場所の検索がすぐに出来るし、写真付きの投稿も多いので結構気に入ってます。

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『ドスコイ警備保障』 室積光

ドスコイ警備保障
ドスコイ警備保障
posted with amazlet at 05.12.09
室積 光
アーティストハウスパブリッシャーズ

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『ジョン・レノン家族生活』 西丸文也

ジョン・レノン家族生活
西丸 文也
小学館

 ジョンが亡くなってから25年も経ってしまったんですね。40歳で亡くなったから、もし生きていれば65歳。サーになってしまったミックをからかっているキースと同じように、ポールのことをおちょくったりしてたんだろうなぁ。

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『容疑者Xの献身』 東野圭吾

容疑者Xの献身

東野圭吾(ひがしの けいご)

第134回2005年下期直木賞受賞作

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『東京大人のカフェ時間』

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『ハリウッドの黄金時代』 川本三郎

ハリウッドの黄金時代
川本 三郎
中央公論社

 キング堂さんで話題になっていたリタ・ヘイワースのことが気になって、この本を図書館で見つけてきました。

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『あなたの出会いはすべて正しい』 中谷彰宏

あなたの出会いはすべて正しい
中谷 彰宏
ダイヤモンド社

 苦労をしたことがない人に限って「人生は甘くない」と言う。(本文より抜粋)

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『あなたと、どこかへ。』

あなたと、どこかへ。 eight short stories
片岡義男 甘糟りり子 林望 谷村志穂
角田光代 石田衣良 吉田修一 川上弘美

文藝春秋

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『お客さまがまた来たくなる ブーメランの法則』 ファーガル・クイン

お客さまがまた来たくなる  ブーメランの法則
ファーガル・クイン
かんき出版

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『東京おつかいもの手帖』

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