『東京おつかいもの手帖』
東京にはおいしいもののお店が昔からたくさんあったけど、どんどん新しいお店も増えてるんですねぇ。
まず気になったのが ヴィヨン というお店のバウムクーヘンです。いろんな種類があって、その中でも注目が『ヴィヨネット』というリンゴや洋梨などの形に焼き上げたものです。バウムクーヘンだから真中に穴があるでしょ、そこにゼリーを流し入れているんです。要チェック!
広尾の 果匠正庵 の『あんず大福』もいいですねぇ。柿の木坂の キャトルの「ウフプリン』も食べたーい!
銀座千疋屋のフルーツサンドはお店で食べたことはあるけれど、お持ち帰りできるとは知りませんでした。そして帝国ホテルのあの有名メニュー「シャリアピン・ステーキ」をパイにしちゃった『シャリアピンパイ』にはビックリ!
まだまだわたしの知らないオイシイものが、世の中にはたくさんあるんだなぁ!
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コメント
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食いしん坊な私は読んでいるだけで、
じゅるる・・・
ヴィヨンのバウムクーヘンは3色になっているのもあって、いいですねぇ。
それからキャトルのロールケーキもいいなぁ。
こういうものはおつかいもののつもりが自分で食べちゃいそう。えへ・・
投稿: ゆみりんこ | 2005年12月 1日 (木) 23:45
ゆみりんこさん☆ほんと、そのとおり
どれ見てもおいしそうでねぇ、自分にプレゼントしたくなっちゃいますよね。
投稿: Roko | 2005年12月 2日 (金) 12:51